こころの羅針盤

私の人生に待ちうける「意識」の大海原・・・心と身体と魂と、日々の感情生活を語ります。

目がハート

2016年10月18日 | 自己実現
ステキな人!こんな人はこれまで見たことない。。。
海外の宣教地から帰国されたばかりのシスターは、
修道者としての召命を従順に、きっちり生き抜きつつ、
行動の端々には豪快で型破りなところも見えます。
いつもお会いしてお話しする機会を心待ちしていましたが、
ある時“目がハートになってはいけないよね、、”
ふと過度の期待に走りそうになっている自分を、
制するような気持ちになったのを覚えています。

一直線に慕っている人びとを身近に見て違和感を覚えていたのと、
期待される側のシスターの心情もなんとなく推察されたからだと思います。

過度の理想化の戒めとして、シスターの一件は印象深く記憶していますが、
頼りになりそうな人に寄り添いたい感情は、ひょっとすると
日本人特有の「甘えの構造」も関係しているかもしれません。
私が引っ越してから程なく、シスターは再び海外に赴かれましたが、
日本に居るより、のびのびと本領発揮で活躍されているのではないかと思います。

過度の理想化は意識すれば自分で気付きやすい領域かもしれません。
ハートの目で、他者の大切な人生を煩わせたくないですね。
〔10〕
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