ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた若じじいが、旅日記やコレクション自慢などと、興味のままを綴る。

ふるさと会津工人祭りをメインに会津と奥阿賀の旅 2017.6.11(日)~13(火) 5/5 大内宿、天栄村、宇都宮

2017-07-17 16:19:58 | 旅日記

 二泊三日の旅の最終日は会津から横浜の我家までをどのコースで何処に立寄りながら帰るかと、選択肢は多いので迷うところだが、前回は会津西街道だけだったので今回は白河まで出ていくことにして、これまで往路だけだった天栄村を突っ切って行くコースを復路では初めてとることに、それに久しぶりの大内宿見物も予定しての変則の経路を考えた。これだと宇都宮にも寄道して、夕食代わりに餃子を食べても8時過ぎには帰還できるだろうとふんで。

 宿ではコーヒーが出なかったなとまずは会津若松中心部で喫茶店に、入ったのは以前にも利用した蔵という店、本物の蔵を利用していて店内に木彫の大きな仏像があるのもレトロ感があって面白い空間なのが特長、近くには野口英世青春館という火傷した手の手術を受けた元医院を喫茶と資料館とした有名観光スポットもあるが、骨董好きならそういうのもディプレイしているこちらの方がいいかな。

               珈琲館 藏

                  会津若松のマンホールはたちあおいとこの会津磐梯山と松の2種類がある

 市内観光は昨日に済ましているので一服した後は南会津地方に走り出し、今は会津美里町になってしまった陶磁器で有名な会津本郷経由で大内宿に向かう。昔は徒歩で峠越えしたであろうこの北側からのアプローチ道路ができてショートカットで大内宿に、宿というように江戸時代は会津から一山越えてヤレヤレという場所だったんでしょうね。こちらも初めて来たのは40年も前、当時はそれほど観光客が押し寄せるほど知られていなかったようで、人もマバラで今みたいに各住戸全部が何らかの店というようにはなっていなかったと記憶するが、昔の家並みといってもなんと茅葺の屋根が連なった風景にはビックリしたものだ。現在は近くに有料駐車場が設けられ、そこから歩いて古えの宿場町に入って行く、ここはそれほど大きな宿場ではなかったこともあって、近代になって取り残されてしまってそのまま残ったのが幸いし、江戸時代にタイムスリップした気分を味わえる場所として人気となっております、平日でも結構な観光客が来ていますねぇ。地元の人に言わせたら、冬の雪景色のころは空いていた格別の風情があるそうですが、首都圏からだと冬場はちょっとねぇとも思いますが。奥会津では前沢集落の茅葺民家群もありますがもっと奥地で、観光地としてはこちらの方が有名になって、雪まつりなどでも集客を図るようになって今はどうなんでしょうか、列車と送迎バスデモあれば考えてもいいかなと、湯野上温泉があるからね。

               駐車場からの道筋にあった田圃は耕作していない、もう観光の方が忙しいということでしょう 

              宿場の入口に

              最初はややカーブした道

              進めばすぐに一直線の道となる、どの家も店となっているが同じようなものを扱っているのが惜しい、食事でも蕎麦プラスアルファで通年観光できないからですかねぇ

                      古い町並みでは中央の道沿いに流れというのが定番だが、流れは1本だけというところが多いのにここは2本も、山からの水が豊富で冷蔵庫代わりにも

              突き当たってすぐ後ろは山に

               この一軒で屋根の吹替え中、こういう場面に出会えるのはうれしいね

              裏山に登って

            裏山からの大内宿全景

               戻り道で逆方向から、往復すれば山の中にポツンと残っていたことが分かります

                    直後にはこういう祭りがあるとポスターが、人気の観光地となって盛大にやるようになったのかな

 大内宿を昔からある道路で南側に下って国道に出れば、ちょっとだけ逆に戻って右折して天栄村を抜ける道に、この道は殆ど何にもない山道が続きます。地図ではここからの白河までの道はちょっとばかり入り組んだ場所があって、ナビで目標をそのあたりにあった道の駅羽鳥湖高原にして只々走っていく。羽鳥湖のダムサイトまで来てナビに従って右折、しばらく走って道の駅に。昼もかなり過ぎてきていたので、ここぐらいしか食べるところはないだろうと蕎麦で軽く腹ごしらえを。

             

                         山菜蕎麦と天ぷら蕎麦で素朴なものでした

 道の駅羽鳥湖高原で次の目的地の道の駅季の里天栄までの道を聞いたら、これでは余分なところまで来てしまったんですね、また羽鳥湖ダムサイトまで戻ることになりそこで右折、その先の山道をくだっていけば昨年も往路で走った道にやっと出てきて、あとの道がやっと分かりました。間もなくで道の駅季の里天栄に、ここではこれまで家で使っていた蕎麦打ちでの駒板が小さかったので新しいのを買いたくて、もう何年も前にここに安いのを売っていたからと、25cm以上の寸法で中央に持ち手がないものが一つだけ残っていましたよ。ここには山野草の苗なども時期が合えば多く置いていたはず、今回はあまりありませんでしたが。

             道の駅季の里天栄、こちらでは十割蕎麦が食べられるそうだがもう時間は過ぎていて

             駒板

 あとは白河ICから高速に乗って宇都宮ICまで、そして一般道をナビに従って、市街地中心部からはやや西南にはずれた場所にある最終目的地の餃子とラーメンの幸楽にはオープンの4時半少し前に到着、平日だったので一番乗りでの入店となりました。

               幸楽

               隣には工場もあって大きくなりましたねぇ、僕は今の店主のお爺さんがやっていた同名の別の場所にあった店以来、ここのスープ餃子が好きで

                  メニューはこれだけ

                    焼餃子

                     水餃子とあるが宇都宮の他の店と違ってシッカリした鳥からの出汁が効いたスープ餃子です

                    ラーメンはこの日は平麺を

 最後は持ち帰り餃子も買って帰路に、高速は鹿沼ICから乗って首都高経由まで至って順調で予定より早い7時過ぎには我家に帰還、三日間で全走行900km弱ほどの旅となりました。

                        

ジャンル:
ショッピング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ふるさと会津工人祭りをメイ... | トップ | お歳暮の季節です、我家は三... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

旅日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL