ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた若じじいが、旅日記やコレクション自慢などと、興味のままを綴る。

別府温泉に泊まって九州北部二泊三日の旅 2016.9.8(木)~10(土) 7/7 第三日臼杵石仏・帰宅へ

2016-10-18 16:41:30 | 旅日記

 日田からはまた高速を使って別府、大分を素通りしてその先の臼杵までという大返しを敢えてしたのは、大日如来の頭部が落ちてしまっている写真が教科書にも載っていた記憶があり、大分には石仏が多いけれどこれが一番有名だろうと、今回の観光の目玉としては最後になったが、その有名な石仏群を見ておきたいと旅行前から考えていたので。

 この日も昼を食べる時間がありません、コンビニを見つけておにぎりという手もあったが朝に腹いっぱいにしてきたのでまぁいいかと、高速では午後はやや霞は少なくなってはいたが、明日からは天気が崩れるということで雲はやや多くなってきた、やはりこの高速沿いの景色は由布岳当たりがいい、由布の噴煙を眺めながら別府手前でもまた今度は湯けむりが見える、そして別府から大分市街地のいくつかのICを過ぎれば片側一車線となってまもなくで臼杵ICとなる。

            由布岳に近づく

            由布の噴煙が見えだす

            由布岳を通り過ぎていく

            別府手前では湯けむりらしきが

 臼杵石仏はICからはすぐ、案内表示に従って行けば広い無料駐車場がある。駐車場そばには変な美術館があって、石仏との共通入場料金を薦めてきたが時間がないから石仏だけを目指せば、料金所からは見学道路が奥に伸びていて少し歩くようだねと。

                臼杵のマンホール

 料金所から最初の場所にあったのはホキ石仏第二群という岩窟で、手前礼拝場所には覆いとなるお堂が設けられている、そこには見覚えのある大日如来ではなく阿弥陀様がおられます、案内パンフレットにはメインとなる四つもの龕があるとは、さらに四つの龕それぞれに何体かの磨崖仏が彫られていたとは知りませんでした。さらに全部の石仏が昭和55年から14年間を掛けて修復され、平成7年に臼杵磨崖仏4群59体が国宝指定されたとある、前面のお堂もその際に作られたらしい。有名なあの頭部が落ちていた大日如来も胴体と一体になった元の姿になっていて、リストラ除けのご利益があるとか、首が繋がったからということだそうで無料ガイドのボランティアの人が面白おかしく説明していた、我々は急ぎ足だったのでゆっくり聞いていられませんでしたが。

              最初にホキ石仏第二群が現れる、ホキとは岸険という意味の地名だそうだ

         メインの4ヶ所の龕の石仏を紹介しているパンフレット

                修復の説明、往時の落ちてしまっていた大日如来の頭部が写っている

                ホキ石仏第二群第一龕

              

                ホキ石仏第二群第二龕

              

                ホキ石仏第一群第一龕

              

  

                ホキ石仏第一群第二龕

              

              ホキ石仏第一群第三龕は如来三尊像、奥の四龕は地蔵十王像

                山王山石仏

              

                古園石仏

              大日如来を囲んで

              大日如来を正面から

                    首が繋がって、手前には落ちていた頭部の模造があるが当初は彩色されていたと分かるように復元している

                実物でも彩色が残っているのが分かった

                      首が繋がったのでリストラ除けにご利益というのが面白い

              頭部が落ちていた修復前の昔の有名な写真、本体もかなり傷んでいたのがこれほど立派に復元できたとは驚きました

              唯一国宝に指定されなかったという石仏は野ざらし状態だったので摩耗が進んでいたからか、金剛力士像のようです

 以上の4ヶ所の石仏群のほかにもちょっと離れた場所に関連史跡があるということであったが、これだけ見られればもういいかと、飛行場に戻る途中にある大分市にはまだ足を踏み入れたことが無かった最後の県庁所在地だからと、時間をとってちょっとだけ立寄っていくことに、高速を使えばすぐに中心部に行けるからと。

                さすが大分、乾しいたけの専門店があった

                軽だけのコインパーキング、地方都市は軽が多いからでしょうか、乾しいたけ専門とか地方ではこういう珍しいものを見かけることがありますね

 大分のデパートのトキハ本店では大分県の物産展をやっていると地元新聞で見たこともあって立寄ったのだが、食材などが多くて工芸品はそれほどでもない、小鹿田焼などはちょっとだけ、アテが外れたと食料品売場に回って飛行場には食事処が無かったようだからと、我家に戻るまでの腹の足しになるものだけを買っていくとことに、やっとまともな海のものを選んでみましたが。

       

                 鯖すし弁当                       にぎり寿司

                大分空港から帰りの飛行機

 大分を7時過ぎの離陸、羽田には9時前の到着、羽田から横浜YCATまでの高速は1時間も掛からない、つばさ橋からベイブリッジと走る前方の夜景がきれいです、バスだと高いところから見られるし何よりも自分が運転しないからいいですね。

              ベイブリッジからMM21方面の夜景を

                日本酒以外で買ってきた食材など、今回は少なかったがリュックはそれなりに重かった

                工芸品も安い小物を少しだけでした、焼物の本場に行ったのに、もう買うものがあまりないというのもツマラナイものですねぇ

 家に着いたのは午後10時過ぎ、遅くなってもジックリ飲んで寝たのは12時頃、こういう時だけは夜更かしをするんです。

『国内旅行』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 別府温泉に泊まって九州北部... | トップ | 軽井沢の山荘を閉めてきて来... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。