ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた若じじいが、旅日記やコレクション自慢などと、興味のままを綴る。

別府温泉に泊まって九州北部二泊三日の旅 2016.9.8(木)~10(土) 5/7 第二日目波佐見・祐徳稲荷

2016-10-11 16:58:43 | 旅日記

 有田から嬉野方面にナビに従って走っていったらすぐに波佐見焼の焼物産地の案内が、そのあとには肥前吉田焼というのがあるのも知ったしで、この辺りは磁器産地のオンパレードとなっている、長崎ではほかに三川内焼や平戸焼の磁器もあるし、さらに磁器でなければ佐賀では唐津焼や福岡の高取から大分の小鹿田と北九州は焼物では西のメッカともいえるわけで、全部を回るツアーなどがあったら参加したいと常々思っていたのです。 

 有田からはすぐに波佐見焼のやきもの公園と陶芸の館という道路看板が見えてきて、昼飯のことは忘れてしまって折角だからこちらにも寄道していこうと。波佐見焼は有田焼とは兄弟みたいな、骨董市でくらわんか皿と言われるものは伊万里として売られているがここの焼物がほとんどらしい、大量生産に徹したことで知られている、ここなら有田で見かけた型物小物の量産品がもっと安いんじゃないかと。窯跡を公園に整備した広場に隣接して陶芸の館観光交流センターがあって、波佐見焼や地場産品売場はくらわん館という名前であったが、ここは店単位の皿山通リと違って産地のものが集約されているので品数が豊富、そして思った通りで量産品は安くしているものがいくつか見つかったようで、女房は荷物にならない小物を漁っておりました。

           やきもの公園

                 陶芸の館パンフレット

                  手前は有田や波佐見で買った箸置

 次に向かった嬉野温泉は重曹泉で日本三大美肌の湯としてPRしている、実はここに楼門がある湯があると思っていた女房がそれに立寄り湯していこうということで来たのだが、それらしきものは見当たらず案内看板を見ても分からない、観光案内所で聞いても怪訝そうな顔だったそうだ。その時になって気が付いた、殿さまも入ったというその湯はお隣の武雄温泉だったんだと、二人ともがうろ覚えで来たのが失敗でした。思わぬところで時間を無駄消費してしまった、こうなったら温泉は諦めて有名な温泉豆腐ぐらいは食べて行こうかと思ったが、街中には駐車場があってそれだけを食べられそうな店がすぐには見つからない、宿に戻るのがあまりに遅くなってもいけないと最後の観光予定地の祐徳稲荷に向かうことに。

 温泉街からすぐにデッカイ急須みたいなのが現れて、これは何じゃと隣にあった看板を見たら肥前吉田焼の里とある、磁器みたいなのだが有田の傍なのに別の焼物を主張しているとみた。対抗心が旺盛なのはそれだけ自信があるんでしょうか、名前は初めて見たので僕は知らなかったからとこちらは素通りです、見本の焼物は大きくても見る人は限られるはず、まずは名前が知られないとねぇ。

            前方に変なものが

                隣のトイレらしい建物と同じ大きさの土瓶?、中に入れるのでしょうか

 嬉野からはこれもお隣の鹿島にある祐徳稲荷には間もなくで到着、参道らしい商店街が並ぶ道かなり手前に大きな駐車場があったが、ナビが教えるのがもっと奥でその地点までとにかく行ってみようと進んでいったら、神社が川越し正面に見えるところに無料駐車場がありましたよ。神社は山をバックに懸崖づくりの立派な社殿が少し上ったところに見えます、思いのほか立派な神社ですねぇ、これならこの付近の観光モデルコースに組み入れられるはずですね。

 お稲荷さんというと伏見稲荷が総本家でしょうか、加えて一般的には豊川と笠間とで日本三大稲荷というらしいが、豊川と笠間には行ったことがある僕が見てもここの方が立派じゃないかと、そしてこういう斜面に建つものとしては津和野の太鼓谷稲成神社が似ているような、稲荷神社も全国に多いけれどこれだけの規模の神社は珍しいんじゃないかな、まだ行ったことがない伏見に行って見比べなくてはと思いましたよ。この神社でもらったパンフレットには三大稲荷の一つだとあったが、規模からすれば納得できますがその場合はどこが引っ込むんでしょう、笠間かなそれともお寺さんということで豊川なのか、三大〇〇というのはいくつもあってそれぞれに異動があるようだから目くじらを立てることでもないでしょうけど。

             駐車場から正面に見える

               案内図

            前の川に架かる橋を渡って

            池に架かる橋を渡って境内に

            楼門も立派です

                    有田焼の神像とあった            懸崖造りの本殿を下から

            本殿

                     お稲荷さんではこういう赤鳥居がいくつも連なったトンネルがありますね、奥社に続くらしいが大変そうなのでここまでで諦める

            急階段が上に続き終点が分からない

 帰り道の高速もバンバン走りました、福岡県までは平坦で単調ですが大分に近づいて来たら山に向かう感じでアップダウンが再び、景色としては大分自動車道も九重ぐらいからの景色が復路でもやはりいいですね。

            由布岳手前

            由布岳近く

            別府手前で湯けむりが

            さらに別の湯けむりも、もう一度来るようならこちらの宿を探さないと

 最後は初日に通り過ぎた海岸線メイン大通リ沿いにあった、大分県産品展示即売場の看板文字を掲げる大きな建物に何かあるかと立ち寄ってみた。これがサギみたいなことになっていて、昔は立派な展示即売場があったかもしれないが現在は土産物屋などは残っていたがそれらしき施設は見当たらない、看板を撤去していないから観光客は騙されます、罪な建物なっていますねぇ、もうじき解体する予定でもあるんでしょうか。これで駐車場が有料というのも犯罪ものと言いたいぐらいであった。

            上の階に行くことができなくなっていたような

 宿には何とか6時過ぎには戻ることができた、夕食は遅めにしてもらってひと風呂浴びてからに、今日の一日は強行軍でした、最終日もかなり走る予定なので早めに寝て早起きして行動をしないと。

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