K.テツのひとりごと

行動記録、趣味の話などを書いてゆきます

2月度 平家物語を読む会

2017年02月24日 | 講座・会合

2月18日(土)14時から尼崎市立中央図書館で平家物語を読む会がありました。出席者は29名でした。

テキストは巻第十二 判官都落です。

砂川先生は前回読んだところをおさらいされる。史実は義経が頼朝討伐の院宣を願うのに対し、平家物語では義経に「頼朝は郎党どもの讒言により義経を討とうとしている。九州へ下りたい」と言わせている。つまり平家物語の義経は「好戦的な男」ではなく「兄の立場に配慮している男」として描かれている。これは平家物語の人物対位法なのだ。

平家物語では義経を①情けある ②すすどき 男として描き、頼朝にその反対の性格を与えている。頼朝ー義仲も人物対比として描いていた。また平氏の中でも清盛ー重盛、重盛ー宗盛についても同様である。

レジュメの九条兼実の日記である玉葉によりさらに検討を進める。玉葉を読んでいると義経の動向が平家物語よりも詳しく、実際にあったことが手に取るようにわかる。

兼実は几帳面で規範意識が強い、まじめな男だったのだ。義経の武勇と仁義に対し「嘆美すべし、嘆美すべし」と言い、後白河のブレル様を見て「弾指すべし、弾指すべし」と書いている。兼実の頭には、あるべき天皇像、武士像が明確だったに違いない。

 

 

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いぬ年会 新年会

2017年02月23日 | 講座・会合

恒例のいぬ年会の新年会です。12月、宮島での忘年会は5名が参加しましたが、今回は1名増えて6名が参加しました。

最近は山登り、ハイキングの回数が減ってきました。

例年はハイキングをした後余野でしし鍋を食べることが多かったのですが、今回はバスで余野まで往復しました。

 

美味しいしし鍋と能勢の秋鹿。宴会は3時間続きました。次回はハイキング、そのあと8月には3年前に計画して豪雨のため行けなかった、四国剣山から三嶺縦走に再チャレンジしようとの話になりました。

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IN THE GARDEN

2017年02月22日 | グルメ

一昨日のブログの続きです。京都植物園の中の「IN THE GARDEN」で昼食にしました。お店には植物園の内、外から入れるのでほぼ満席でした。

 

 

本日のランチは豚肩ロースのステーキ・ゴルゴンゾーラソース。

 

ソースの風味がお肉に良くあってGOOD!

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「中国古典を学ぶ会」総会&講演会

2017年02月21日 | 講座・会合

2月15日(水)18時から「中国古典を学ぶ会」の総会および記念講演会がありました。

 総会で  ・議題平成28年(第20期)事業報告及び収支報告  ・平成29年(第21期)事業計画(案)及び収支予算(案)審議  ・役員改選  が了承された後、記念講演がありました。

  

 

記念講演は国際日本文化研究センター教授井上章一氏による『世界の中で、日本の歴史を考える』。会員以外の方々も参加されていました。

 

講師の井上章一氏。TVでもおなじみです。

 

( パンフレットより)旧ソビエト連邦の日本史研究は、奈良時代を[中世史]としてあつかいました。平城京も、[中世都市]として位置づけられています。われわれは、学校で平城京や奈良時代を、[古代都市]、[古代史]として教わりました。どうして、こうしたズレは生じたのでしょう。ソビエトの歴史なんてまちがっているにきまっていると、そうかんたんに言えるのでしょうか(パンフレット終わり)

古代と中世を区分するのはなにか、その理由は・・・。世界におけるマルクス主義史観、伝統的立場の史観の考え方でユーラシア大陸の西と東を見ると・・・。東洋史における古代、中世を区分する時点が、西(京大)と東(東大)でなぜ違うのか、どちらが国際標準なのか・・・。 とうについてわかりやすくお話し頂きました。

そのあとは会員の懇親会です。乾杯と集合写真を掲載します。

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京都府立植物園の花々

2017年02月20日 | 日常のこと

昨日のブログの続きです。京都府立植物園に入りました。陶板名画の庭も、植物園も70才以上になると無料で入れます。

 

観覧温室にも入ったのですが、屋外に咲いている花々を紹介することにします。

梅園です。早咲きの梅が咲きはじめていました。

クリスマスローズ。EOS M5のチルト式液晶が役に立ちます。

 

 

ロウバイ、白梅、紅梅・・・。

   

 

山雀が来ていました。

 

 

春の草花 セツブン草(花の大きさは親指の爪ほど)、フクシュソウ、フキノトウ(可憐ですね クリックすると大きくなります)

  

 

「早春草花展」を開催していました。

  

 

ちょうど12時を過ぎました。植物園の中のレストランで昼食です。

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京都府立陶板名画の庭

2017年02月19日 | 日常のこと

2月15日(水)、昨日のブログに掲載した井上雅晴氏の写真展を見に行くついでに、京都府立名画の庭と京都府立植物園に立ち寄りました。

名画の庭は、京都府立植物園の北山門に隣接している設備。今まで気にはなっていたのですが陶板画は1990年の国際花と緑の博覧会で見たものだという気があり入ったことはありませんでした。

 

丈夫な陶板画を安藤忠雄氏設計の施設に展示しているもので、陶板画は全部で8点。うち4点はこの施設のために新たに制作されたものだそうです。

安藤氏設計の建物。水の中にモネ作「睡蓮・朝」が・・・。

 

右に<伝>鳥羽僧正作「鳥獣戯画」、左奥は「最後の審判」です。

 

ミケランジェロ作「最後の審判」とレオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」。

 

<伝>張澤端作「清明上河図」、ルノアール作「テラスにて」、ゴッホ作「糸杉と星の道」、スーラ作「ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後」です。(クリックすると大きくなります)

    

 

続いて隣りにある京都府立植物園に入りました。続きは明日のブログで。

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白馬会絵画クラブ展

2017年02月19日 | 展覧会

2月18日(土)、大阪戎橋商店街にあるナルミヤ画廊で開催中の“第33回 白馬会絵画クラブ展"を見に行きました。

友人のO氏から案内を頂いたもの。

 

30名あまりの会員の作品が展示されていました。いつも感じるのですが、今回は絵画クラブとなっているようですが、作品は工芸、書等におよんでいること。会員の中には多趣味の方が相当いらっしゃるのですね。

友人O氏の作品はいつものように3点の水彩画。中央図書館側から見慣れている尼崎の風景、会員の方々の写生旅行でしょうか鳴門大橋遠望と紫陽花を描いた作品でした。

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井上雅晴写真展「おやかまっさんどした」

2017年02月18日 | 展覧会

2月15日(水)京都にある町家Gallery Cafe「龍」で始まった“井上雅晴写真展「おやかまっさんどした」”を見に行きました。

井上氏は芦屋写真協会で一緒に活動している仲間。会社経営のため忙しく平日には会場に居られないだろうと思っていましたが幸い来たばかりだとか、お目にかかることが出来ました。

パンフレット(表、裏)です。

 

 

4月、京都でお花見を舞妓さん、芸子さんと一緒にしたときに撮影した写真だそうです。阿波和紙にプリントされた作品は落ち着きがある上に着物の質感が出ていて素晴らしい。奥のコーナーにはソフトフォーカス出撮影した作品が並んでいました。

会場風景です。

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高井田ラーメン

2017年02月17日 | グルメ

大阪にはご当地ラーメンというものはないと思っていたら、いただいたのが「高井田ラーメン」。なんでも東大阪から大阪市東成区界隈のご当地ラーメンだという。

作ってみました。

 

独特のしょうゆ色の濃いスープ、極太もちもちストレート麺、チャーシュー、メンマ、九条ネギです。スープの色は京都の新福菜館のブラックより少し薄めですが東京のうどんつゆの色のようです。

太めの麺のもちもち感、しょうゆ味が濃いスープ、これは珍しい。やみつきになるタイプのラーメンだと思いました。

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十三にある壁画

2017年02月16日 | 日常のこと

阪急電車京都線に乗るたびに気になっていた十三駅の近くの線路沿いにある壁画、見に行きました。大阪市立十三中学校の塀です。

 

学生服姿の学生さんが来れば・・・。残念ながら冬だからなのか、ジャージ姿の学生さんばかりでした。

 

学生服姿の学生さんにモデルになってもらって、歩く姿を壁面の正面から撮影できたら面白そうです。

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