たくたく日記 

From Canada

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クーデターの中心で!

2006年09月26日 | Traveling
今回の旅はいつもの一人旅とは一味違った形をとっていました。
まずは、1週間という短期間ということ。さらに一都市にしかいかないということ。

そんなんだから、バンコクでバックパックといったらおなじみのカオサンって通りがあるんだけれど、今回の旅行ではあえてそこには泊まらずに他のエリアに泊まりました。

ついた初日のことです。まぁ、とりあえずはカオサン行くでしょ。


でも、やたら人いっぱいだし、音うるさいし…
確かに遊びに行くには楽しそうだけど、ここに宿はとりたくないと直感的に思いました。

だから、観光案内所へ。そこで、宿を聞いてみる。

オレ「なんかカオサンはうるさいし、もうちょっと静かなところに宿を取りたいんだけど…」「もちろん安くね」

案内人「なら、ちょっと北のほうはどうだろう?公園とか観光地も周りにあるし、カオサンまでも歩いて20分くらいだし…」
      「しかも、国の施設が集まっているところだから治安もいいし、かなり安全だよ。」

しかし、この一言がのちに重大な事件を生むとは、まだそのときは思っていませんでした。

まぁ、観光案内のおっちゃんがオススメならそこに泊まるべってことで、言われた安宿へ。
ちなみに、この宿全然良くなかった

んで、問題の20日(水)の朝ですよ。
その日にチェックアウトして、アユタヤってところに、向かおうと思ってたんです。

朝起きて部屋のカーテンを開けて外の天気をチェ…ック ???

んんんん??

宿の前の道に戦車が止まってます。



しかも、道はバリケードで塞がれていて、軍人さんたちもたくさん。
周りではそれを眺める地元住民。



でもね、この状況見てもオレ意外と冷静。
だって、ここは未知の国タイだもの。

これが日常の光景なのかもしれないし、近くには国や軍の施設がたくさんあるから、訓練の一環とかもしれないし…。

まぁ、よくわからないままチェックアウトして、駅に向かいました。
ちなみに駅までの道のりは徒歩1時間半くらい。

でっかいリュック背負って、まずはそのバリケードの反対側に行かなければなりません。
そこで、マシンガン構えた軍人さんに交渉。
オレ「あのー、駅に向かっててあっち側行きたいんですけど…。」

軍人さんは無言でバリケードを開けてくれた。
戦車の横をノソノソと歩く。

今思えばシャッターチャンスなんだけど、さすがにちょっとビビル

その後も、軍人さんやら装甲車みたいのの、近くをひたすら歩く。
途中、大きな建物から高級車やら装甲車やら戦車が何十台って連なって出てくるところにも、遭遇。まるでパレードみたい。

この時点で、俺の中にひとつの確信が!!

きっと、国の王様とか偉い人が、どこかに移動するんだ。
この隊列がそれだ!!だからこんなに道をふさいだり警備してるんだ!!

なーんだ、そうか

でもねぇ、その一行が去った後も、軍人さんたちが警備を止める様子もないし、バリケードが解除される様子もない。
まぁ、その辺は気にせずにさらに歩く。

あるところでちょっと道に迷っていると、一人のおじさんに声をかけられる。

おっさん「日本人ですか?」
オレ(また、客引きか?)「はいそうですけど…」

おっさん「私は、読売新聞の記者なんだけど…(カードを見せる)」
     「君、この騒ぎなんだかわかってる?」
オレ(新聞記者って、あんた短パンにTシャツじゃん?!)「いや、知らないっすよ」
   「なんか国の偉い人が、どっかに移動とかしてんですかね?」

おっさん「????」
     「クーデターが起こってんだよ!!」
オレ「くぅでたぁ?」
   「くーでたー??」
   「クーデター???」

このおっさん、意味のわからんこと言ってるよ。
「クーデター」って歴史の教科書で言葉は見たことあるけど、いまいち意味とか良くわからんよ。

それを、オレの表情から感じ取ったおっさんはその後クーデターについて説明してくれた。
この辺でやっと「本当の記者かも?!」って思えてきた。

んで、最後に
「いまは、何事もなく平和な感じだけど、今後何が起こるかわからないし、日本でも大々的に報道されてて、親御さんとか心配してるだろうから、早めに連絡してあげなさい」

ってアドバイスまでもらいました。いいやつじゃん、この人。

その人に感謝を述べ、駅への道順も聞きつつ、さらに先を急ぐ。
クーデターといわれて、周りを見れど、街の様子は軍人がやたら多い意外は何も変化がありません。
住民も普通に生活してるし、危険な香りは一切感じません。
だって、軍人とかベンチで座ってるだけの人たちもいっぱいいるし…


日本では、いろいろ大々的に報道されてたみたいねぇ。いろんな旅行をキャンセルしてる人も多々いたとか??!!

でも、実際バンコクにいるうちらにとっちゃ状況よくわからんし、街の様子は全く変わらんし、まーったく普通でした。

オレもそのまま、普通にアユタヤ行ったしねぇ。
また数日たったバンコクの様子も、たまーに軍人さんたちを見かけるくらいで、全然平和。




以上、クーデターの中心地よりレポートでした。

あ、ちなみに・・・
親の話によると外務省の調べでは、バンコク市内に7台しか戦車いないらしい。
おれ、歩いてる最中に最低でも5台は見たよ。ほぼ制覇じゃね?
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♪パッコンパッコン♪

2006年04月22日 | Real Life
はい、このタイトル見てちょっとでもエッチな内容、想像したあなた!!アウトです☆
飢えてますねぇー!!俺と一緒です!!

って、そんな前置きはどうでも良くて、何が
♪パッコンパッコン♪
かっていうと靴です。

高校のときに友達に売ってもらったニューバランスのスニーカーを今日はいてました。高校のときの中古品てことは下手したら10年近く前のものです。そりゃボロボロです。

そしたら、今日歩いてて突然。ソールが剥がれちゃいました。最初はちょっと剥がれただけかなぁって思ってたんだけど、しっかり見てみると、ソールの1/3くらいくっついてるだけで、あとは完全に剥がれてました。
そのため、歩く度に
♪パッコンパッコン♪
音なります。チビッコの音がでるスニーカーみたい。

こりゃ、いかんってことで急いで購買で接着剤を塗って修復を試みたのですが…
ちょっとうまくいったと思ったのもつかの間、TAって授業アシスタントのバイト中にしゃがんだら簡単に元に戻ってしまいました。
大勢の学生が授業受けている中で歩き回らなくてはいけないのですが、その最中に
♪パッコンパッコン♪
はあまりにも迷惑だし、恥ずかしすぎます。

そこで音を立てぬよう摺り足でがんばってみました。

怪我をしてないのに、重症なくらい片足引きずってました…。

このスニーカーもうだめだね。
あーあ、また新しいの買わなくちゃ。
お金ないよぉ。だれか安い靴屋さん教えて!!
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荷物

2006年04月18日 | Real Life
昨日、トロントから送った荷物(船便輸送)が届いた。

何が入ってんのかって、ちょっと期待しつつ開けてみたんだが…(中身忘れてたから!)

たいしていいもの入ってなかった。服とテキストブック類と小物。テキストブックって場所とりすぎだから、俺の部屋にも置いておくところないし…山積み中

服もねぇ、増える一方だね。

唯一面白かったのは、クリスマスん時もらった、貯金箱かも。
家族にも気持ち悪いと好評(サンクスHiroko)

ってか、部屋に荷物あふれ中。何とかしなければいけない。いらないものは捨てましょう。要らない服はリサイクルに出しましょう。

はい、これゴールデンウィークの俺の宿題
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旅立ち記念日

2006年04月16日 | Real Life
ちょうど一年前の4月16日(土)

トロントに向けて成田空港から旅立ちました。

あれから一年、ホントあっという間でした。
それまでの22年間とは全く異なる一年。
すごく充実していた一年。
一生忘れないであろう一年。

ただ、今のところ何を得られたのかはわかりません。
失ったものはすぐわかるんだけど…(笑)

自分の同級生だったみんなは、普通に社会人として働いたり、ひとつ上の学年にいたりして、帰ってきてすぐのころは、すごく遠い存在な様に思えて、遅れを取っていること、カナダに行ったことを、ちょっと後悔したりもしました。

でも、一年前の自分と今の自分比べてみると、やっぱり何かが変わったはず。(説明とかは出来ないけど)
今は、実感できてなくてもこの先、いろいろと役に立つような経験をいっぱい積めたはず。
他の人たちには無い一年を送れたんだし。

なにより、たくさんの友達がカナダで作れたのが、今考えられる一番の財産です。

それを大切にしながら、みんなに早く追いつけるようにこれからもがんばって行きたいと思います。

この一年間、特にカナダでお世話にあなった皆さん。どーもありがとー!!

これから、4月16日は俺にとっての節目の記念日になると思います。

また来年。この日に、一年を振り返ってみよう。(きっとこの日記も見てみよう。)
さぁーて、どれだけ自分が変わったのか実感できるかなぁ??
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初心表明

2006年04月15日 | Real Life
学校の授業が始まり、一週間が経ちました。一通りの授業終了ってトコだね。

んで、感じたこと…。

先生たちって賢い!!

まぁ、当たり前って言われちゃあ、当たり前のことでしょう。でもね、まず普通に授業を聞くって言うのが3年ぶりなわけですよ。
しかも、去年一年間は学校の勉強にかかわるようなことなんて、一切かかわってないから、もう昔習ったことなんて一切忘れてるしねぇ(オイオイ!)
しかも、その先生ごとの特長とかも、ひさしぶりだしさ

何もかもが新鮮!!
先生たちの一言一言に大きく納得したり、いろいろ考えさせられたりしてしまいました。
完全に洗脳されています。いまなら、毛皮のコートでも、怪しい壺でも、買ってしまいそうないきおいです。

きっと、去年のブランクが無かったらこんな気持ちにはならず。

フレッシュな気持ちの中に、いろんな刺激が入ってくるからねぇ。しかも、自分が選んだ学科のないようだから、どれも純粋に楽しいしねぇ。

もう
やったるどぉ~!!
って気持ちで、いっぱいです。

この気持ち、非常によろしいと思います。
あと、何日間持つかわかりませんが、大事にしていきたいと思います。

こんな気持ち、持ってたんだってことを忘れないようにするためにも、今日の日記に書き残しておきました。
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