『満月・散歩・狼』

「満月」ノスタルジー・センチメンタル。「散歩」感性・知性・好奇心。「狼」ポリシー・プライド・ジョーク。


万葉歌・明日香村・石舞台

2017-04-10 01:00:38 | 一人旅と万葉歌のレイヤー


「左桧の隈 檜の隈川に 馬駐め
   馬に水飲へ われ外に見む」
     作者不詳
 
明日香へも幾度も行って居るが、何時行っても
何故?この様な大和平野の隅の狭い処に、の疑問を持った。
此処へも、車に乗らなく成って、もう行け無いだろう?
写真は、2005.10.20。撮影
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万葉歌・二上山・歩き旅。

2017-04-01 22:47:29 | 一人旅と万葉歌のレイヤー
「うつそみの 人にあるわれや 明日よりは
   二上山を 弟世わが見む」
   大来皇女
この日は、やたら暑い日で、近鉄大阪線「二上駅」から
二上山公園~當麻寺~五位堂駅へと時に道に迷いフラフラに
なった事を記憶している。
写真は、2015.08.14.当麻寺山門から。
 
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万葉歌・車旅・センチメンタル。

2017-03-30 23:24:27 | 一人旅と万葉歌のレイヤー


「玉津島 磯の浦廻の 真砂にも
   にほいて行かな 妹が触れけむ」
    柿本人麻呂

八年前に初めてこの地を訪れ、玉津島神社、東照宮
雑ヶ﨑、等歩き廻った。
兄に、新和歌の浦温泉に泊り、雑ヶ﨑を描きに行こうと
誘われたが同行する事が出来ず、気に為って居た。
新和歌の浦温泉街はスッカリ廃れ、哀れだった
只、眩しい海と、元気な子供達の姿が印象的だった。
写真は、2009.3.15.和歌の浦海岸にて撮影)
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万葉歌・蒲生野・一人旅

2017-03-25 19:56:27 | 一人旅と万葉歌のレイヤー

「あかねさす 紫野ゆき 標野ゆき
  野守も見ずや 君が袖振る」
 額田王

授業でこの歌が出て来た時には、少年は衝撃を受けた。
余りのなまめかさに、わが耳を疑った。
東近江へ通い出した頃、いの一番へこの場所を探し
船岡山を突き止めた、感激も忘れない。
(ジイサンは決して人に聴かない、自分で探しだすからひとしお)
(写真は、2007.05.05.八日市・市の辺にて撮影)
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万葉歌・奈良・法華寺

2017-03-19 10:57:23 | 一人旅と万葉歌のレイヤー
「古の ふるき堤は 年深み
 池のなぎさに 水草生ひにけり」 山部赤人

平城宮跡から東へ奈良市内へ歩く、法華寺前を通り一条通りに
この道を好んで歩いて居た。
此の近辺に、藤原不比等の屋敷が在り其の庭園の池を
詠んだものと言われている。
(写真は、法華寺の庭園、2007.4.28.撮影)
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万葉歌・琵琶湖・青春の思い出

2017-03-19 00:51:37 | 一人旅と万葉歌のレイヤー

ささなみの 志賀の唐崎 幸くあれど
  大宮人の 船待ちかねつ」 柿本人麻呂

琵琶湖にも随分と通った。
一時期、日野の工業団地、八日市に倉庫が在り毎日の様に通ったし
志賀には友人が居たりで、湖西、湖東共に道草旅を楽しんで居た。
唐崎には高校生の頃、ヨットの艇庫が柳ヶ﨑に在り、野球が終わった後
の夏は随分通い、琵琶湖は青春時代から思い出が詰まっている。
8写真は、2010.4.25.撮影、唐崎の松)
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万葉歌・東海道・富士山

2017-03-17 22:02:56 | 一人旅と万葉歌のレイヤー
「田子の浦ゆ うち出て見れば 真白にぞ
  不尽の高嶺に雪は降りける」
   山部赤人

数度この旧東海道の難所を通った。
広重の東海道五十三次でも有名な「薩埵峠」
広重が描いた東海道五十三次の原風景が現存して居るのは
此処だけ言われている。
広重は此処で富士を描き、赤人も此処で詩をを呼んだ。
当時の難所は、現在も難所として続いている。
国道一号線、JR東海道線、東名高速が崖の下の埋め立て地の
狭い処をくっ付いて走って居る。
地震で崖が崩れれば、経済的、人的被害は計り知れない。
現代をしても改良は進まない難所だ。
(写真は、2009.1.28.撮影)
 
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万葉歌・宇治・新居建築地。

2017-03-16 14:57:30 | 一人旅と万葉歌のレイヤー


調べれば調べるほど、万葉歌人の旅先と、ジイサンの
旅先が重なって居る。
偶然の事をジイサンの旅の思い出をシリーズ?として楽しみたい。
「もののふの 八十氏河の 網代木に
  いさよう波の 行く方知らずも」
    柿本人麻呂
(者品は、2008.7.04.撮影)
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