花と写真に興味、わからない!教えて!

花の楽しみ方。きれいな花、珍しい花、名前がわからない花など、
また、あなたが感じる感性、写す表現の写真基礎知識。

花の撮影「写真と絵画は違う!」写真は現実の世界、絵画は空想の世界が上達の基本!

2017年07月11日 | 花の撮影
花の撮影「写真と絵画は違う!」花の撮影基礎知識!写す楽しさ覚えよう!



カメラは道具です。写すのは、あなたです。

写真と絵画は違います。
写真は、目の前の現実を写します。
絵画は、スケッチから、後で構図や色や表現を変えて、
描いていきます。

それで、全く違う表現になります。

スタジオ撮影なら、少し似てるところもあります。
表現を、どうするか決めるのに、いろいろ想像します。
それらの中から、表現を最適にするため、
小道具やライティングを工夫します。

絵画をたくさん観るのも参考になりますが、
色や光は、参考になりません。
作られた表現で、現実にはありません。
写真は、現実です。
自然の中や街中でたくさん写すのが一番です。



人生に感動する場面は、いくつもありません。
感動する場面や、気がついた時や、新しい発見をした時が、
シャッターチャンスです。

写真の命は、シャッターチャンスです。
光の芸術です。
そして、表現するために、明るい部分から暗い部分の、
濃度域の濃度で表現します。
濃度を認識して、自分なりの再現を作らないと、
ただ写った写真になってしまいます。

絵画のように、勝手に色や複雑な色には出来ません。
絵画を見ても、あまり参考にはなりません。
自然の中で、自然の変化を見つめてください。
その経験値が多ければ多いほど、
濃度が理解できると思います。

実際に目で見ていた時と、写した写真が、
違うと思う時があるかもしれません。
また、逆の場合もあります。

また、決定的に違うのは、絵の中の画面構成です。
絵画は好きなように、つけたり消したり、
部分的な場所も、好きなような角度にしたり出来ます。

写真で表現できるのは、
画角選びで、個性を出すことしか出来ません。
最近は画像処理が出来ますから、
つけたり消したりも出来るし、アオリ効果も修正できます。

ウインドウズについてるペイントが一番簡単です。
初期の頃より、使いやすくなってます。
2017年5月に日本語版がリリースされた、
WEBデザインツールが、ド素人でも、3ステップで、
オシャレなアイキャッチが作れる

「Canva」

があります。利用してみてください。



いかがでしたか?
花の楽しみ方は色々ありますね。写真も、そのひとつです。

杉本健吉画伯とは、旅をしたことがあります。
書いてる場面も見ています。未発表だが、
四天王寺の聖徳太子の一生の壁画を、最初から写しています。

旅先では、すごいな!今を見ないで、
予測を見てると驚いていました。
絵描きは、現実のデッサンを描いてます。
忘れないためでしょう。

また、杉本健吉画伯の展覧会に行って、
君はボクの絵を、じっくりと見てないじゃないか、
と叱られました。
これは、映像人間と絵描きの違いです。
絵の表現の技術的なことには、興味がないんです。

映像人間は、一瞬の判断です。
絵を見て、全体から伝わってくる、
感じてくるものが一番なんです。
どこの場所にいても、感じる力が大事なんです。

将棋の羽生5冠が強いのは、映像人間だからだそうです。
盤面を一瞬見て、将棋の駒の配置が悪いところを、
直していくそうです。

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