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「アカンサス」珍しい花、ギリシャのコリント様式の文様の葉っぱ!

「アカンサス」珍しい花は、なに?沢山あるんですか!



アカンサスは、ギリシャのコリント様式の柱に、
葉っぱの模様が、装飾されています。
古代の時代から、存在してたんですね。
ギリシャの国花になっています。

タチフヨウを大型にしたような形で、花と濃緑色の葉っぱは、
以外に地味で目立ちません。うっかりすると見逃してしまいます。
地中海沿岸の群生地なら、存在感を発揮すると思います。

園芸ではアカンサスというと、モリスを指すことが多いようですが、
葉っぱや花色の異なる変種が出回っています。
モリスの中のアルバが、花びらが白く、萼や苞が緑色で目立ちます。
地中海沿岸原産のスピノススが、植物園に植えられていますが、
大型なわりには地味な花姿です。



アカンサスは、地中海沿岸に約50種が自生しています。
毎年花を咲かせ、草丈が1メートル以上にもなる、
大型の多年草です。

葉っぱの形が、アザミに似ているところから、
ハアザミと和名が付いています。
葉っぱの先端がとがっていますが、
アザミのようなトゲは、ありません。

アカンサスは、ギリシャ語の「トゲ」という意味で、
苞に鋭いトゲが生えているところに由来します。

日本には明治末~大正に入ってきました。
入ってきた当時は、花よりもアカンサスの葉っぱの方が、
注目され人気が高かったようです。
建築様式の文様から、花は顧みられず葉っぱが、
注目された植物だったようですね。


     
  • 別名 ハアザミ

  • 特色 

  • 科  キツネノマゴ科

  • 原産 地中海沿岸

  • 花期 6~9月

 



いかがでしたか?
花の楽しみ方は色々ありますね。
珍しい花の名前がわからないと、探しようがありません。
珍しい花は情報がないと、わかりにくいです。

地中海沿岸が原産で、アカンサスのスピノススは、
目立たず、見逃してしまうところでした。

金沢大学や東京藝術大学 の校章が、アカンサスの葉っぱを、
図案化したものだそうです。
一般的にアカンサスは、知られていないのに、注目されてたんですね。
古代ギリシャ以来、建築物や内装などの装飾のモチーフとして、
ギリシャ建築のコリント様式から、入ってきたのかと思います。

また、一万円札の縁にも、葉っぱの文様が用いられています。
一万円札を出して、見てみてください。
何気なく使ってた一万円札に、愛着が出るかも知れません。

いろいろ調べていくと、気がつかなかった事に、
巡り会います。

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