おのぼりさん日記

  いつかは海外での生活を夢見て・・・

18安打

2012-05-31 09:18:26 | 野球
14得点 


先日神宮で観戦したのは、


立教大 VS 明治大


弁当を買い込み、試合前の練習からゆっくり観戦




試合は14-0と明治の一方的に  


途中、急に雨が降り出し、


気温も 


夕方から他に約束もあったので、試合観戦はそこでやめ、球場を後にしました。


この試合でも安打を重ね、現在六大学野球首位打者の高山選手(日大三)は


高校時代から観てますが、いつみても打てそうな雰囲気を醸し出してますね 


 高山選手


まだ一年生なのに・・・  


これからも楽しみです 


JIN-仁-

2012-05-30 08:49:22 | 宮崎あおい & 綾瀬はるか
完結編 


一気に観ました 


 ・ JIN


「いとしき日々よ」 平井堅 (Ken Hirai)



主演されたすべての俳優さんが好きになりました ^^


綾瀬はるかは元々ですが、


大沢たかおも、そして、龍馬役の内野聖陽も



また、好きな俳優の一人、小日向文世さんも勝海舟役でいい味を出していましたね。



完結編で残念だったのは、緒方洪庵先生を演じる武田鉄矢さんが見れなかったことかな 


いずれにしてもよかった、また観たいという言葉にしてしまうとシンプルな感想なのですが、


それくらいハマりました 


最後の

2012-05-23 10:03:22 | 野球
打者は・・・ 


まさか幕切れがこんな形になるとは・・・


神宮球場で行われた早稲田大 VS 明治大


明治の粘りもすごく、延長10回までもつれる展開


延長10回表に早大の佐々木選手のレフトオーバーのタイムリーで勝ち越し


その裏ツーアウトまでこぎ着けた今季リリーフの有原投手が最後に迎えた打者は・・・





広陵時代のチームメイトの福田選手


最後は内野ゴロで一塁にヘッドスライディング




写真:ヘッドスライディング後、しばらく動けず、そのあと挨拶に向かう福田選手


そのすぐそばでは優勝が決定した早大の選手たちと有原選手が。


非常に複雑な気持ちでした 



試合はお互いに13安打放ち7-6という試合で、お互い譲らずの力の入った試合でした。








この試合は中国地区でよく高校野球を観ていたものにとってはたまらない試合で、


そのシーンを上げればきりがない。


ので、いくつかを写真と共に・・・


広陵の先輩・後輩の上本選手と福田選手の二遊間

 


上本選手 VS 有原投手




福田選手




同じく広陵の石畑捕手




有原投手 VS 糸原選手(開星)




有原投手




糸原選手




倉敷商の岡選手




岡選手は登録は投手ですが、打者としての方での活躍が目立っていました。



この試合、両チームの出場選手のうち実に10名が広陵と日大三で、


お互いの先輩・同級生・後輩が対戦する姿もよ~く見られました 


【おまけ】

上本選手特集 ^^

















阪神に入団した兄貴も好きでしたが、弟はより気になる存在の選手です 


30勝&300奪三振

2012-05-20 09:44:14 | プロ野球
対決 


昨日マツダスタジアムで行われた「佑祐」対決


打線の援護で言えば、どう考えても日本ハム有利の中で、

東京六大学の先輩の斎藤投手に投げ勝った野村投手  


週末で見ごたえのある対決ということで球場もいっぱいだったみたいですが、


観戦したかったなあ 



まあ打線の援護もない中、なんとか久々の勝利を得た野村投手には、


これからも踏ん張って投げ抜いて欲しいですね 


JIN

2012-05-18 09:13:09 | 宮崎あおい & 綾瀬はるか
 


第一期JIN-仁-終了


もう完璧にはまってしまいました ^^


MISIA - 逢いたくていま



綾瀬はるか出演ということで見始めたのですが、


どのキャストもいいですねえ 


多分いまさらこのドラマ?と思われるかもしれませんが、


確かにもっと早く観てればよかった。



続編の第二期も早くレンタルしてこないと・・・


世外

2012-05-15 17:00:55 | 訪問記
勝境 


東京タワーと道路を挟んだ目の前に位置する、


 臨済宗 金地禅院


へ。


道路から見ても一風変わった本堂へ近づくと、





門柱に世外勝境の文字が。


ふむふむ、ここから俗世を離れるのかと思いながら


 本堂


へ。


近代的というかお寺らしくない建物ですが、妙に風景にマッチしてました。


その右手には、





が。


この日は奥まで入りませんでしたが、


機会があればもう少し歩いてみたいなと思います