健保のつぶやき

境界型糖尿病の宣告を受け糖質制限を始めて7年目、体調は万全。諸先生のブログ等で勉強中です。情報紹介を基本に書いてます。

国営放送 血糖値スパイク 大笑い 補講10/9

2016-10-09 13:32:47 | 自分の覚え

昨年度製薬会社から一番多く講演料4000万円以上もらった河盛隆造医師がメインの75分の番組。糖尿病の原因を隠すために作られた番組ではなかろうか。多くの素人の肩が番組を見てザンネンな結果につながるのでは。血糖値を直接あげるのは炭水化物、このことが一切触れられず、食後の高血糖に焦点を当てるやり方。残念ながら、日本の糖尿病は減らないだろうしねますます増えるはず。朝食は食べなさい。食べたらすぐ運動しなさい。トンでも無い指導でした。わかい痩せた方でも高血糖があるとの注意を促されていたが、付け足しみたいなもの。この番組により、日本の糖尿病患者はさらに増えるでしょう。明日以降、この番組の批判記事はより専門家の中でわかりやすく紹介されるはず。想定以上の低俗な番組でした。

血糖値をあげない糖質制限が完全に逆手にとられて、糖質制限を推進する医師のかた、糖尿病を増やす結果につながりつつある現実を、誰も気がつかないのでしょうか。

血糖値が時間内に上がらなくても、食べた量に比例して悪さをしているはず。血糖値をあげるか、中性脂肪にたまるか。





 

 

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血糖値は食後ゆるやかに上昇して、時間と共に空腹時の血糖値にゆっくり戻るのが普通 です。まれに、血糖値が食後急激に上昇して、その後なかなか正常値に下がらない、 という人がいるのです。血糖値が食後高い人は「かくれ糖尿病」と言って糖尿病の初期の  ...

この番組は、特に目新しいものではない。上記のとおり。

血糖値スパイクは従来の食後高血糖のこと。糖尿病の前兆であったはずか、この番組では、すでに病気とか。いやはや。話しは変わりますが、深読みで、東大の門脇医師の変わりに河盛医師が出てきたということは、糖尿病学会の権力争いの一旦か。関西電力電力病院は糖尿病学会会長母体。あるいは、糖尿病治療のインスリン治療の限界での治療変更、新たな収益法模索。

 

「NHKスペシャルで血糖値スパイクが」というメールです。

 来週のNHKスペシャルでこんなのやりますね:「“血糖値スパイク”が危ない~見えた!糖尿病・脳梗塞の新対策~」
 「新対策」の内容には期待しませんが、血糖値スパイク(たぶん、グルコーススパイクと同じこと)がいろんな病を動脈硬化・ガンを引き起こすことが電波に乗るのは初かもしれません。

 

この記事のアドレス・・・http://www.wound-treatment.jp/new.htm#1003-7


補講です

 

NHKらしいというか、大金をかけて糖質には目がいかないように仕組んだような番組です。

血糖値スパイクがいけない、活性酸素が出る、心筋梗塞が起こる、糖尿病、突然死、認知症、そして癌の原因だという。ところが血糖値を上げるのが、糖質であるということは言わない。睡眠障害、不規則な生活、食べる順番、そんなものは本質ではない。糖質を食べる量を減らせばいいのです。

その反対に、心筋梗塞、糖尿病、突然死、認知症、そして癌を防ぐのが、ケトン体なのですが、いつになったら気がつくのかな。...

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NHKスペシャル「血糖値スパイク」

見ました。個人的な意見としては、後半の内容と締めは想像どおりつまらないものでしたが、食後高血糖の脅威を知ってもらうという意味では一般の方にも結構わかりやすく伝わったのではないかと思います。そういう意味ではこの特集を大々的に宣伝し、しかも生放送で行った話題性を考えると、結構評価していいのではと思います。

ただし、とても気になったのは、専門家の指導どおり行うことで血糖値スパイクを改善出来ました!というモニターさんが何人かいらっしゃいましたが、耐糖能はおそらく全く改善出来てないと思います。つまり、糖尿病リスクは変わらないままといえるでしょう。

最初の試験の食事内容(ジュースとおにぎり)と指導後の食事内容(おかず中心)は全く異なるもので、それでは血糖値に差がつくのも当たり前です。それなら、糖質量が減ったから血糖値が安定したことを強調するべきであるのと、また血糖を急騰させない裏技的な食べ方(食べる順番とか)をしただけというのをきちんと伝えるべきです。

そういう意味では、やはりまず高タンパクとビタミン・ミネラルの強化した食事をする指導(あと良質な脂肪も)と、有酸素運動、活性酸素を発生させない生活習慣などを指導した上で、同じ食事をした場合、どうなるかを見てみたいものでした。

まあ、でも先述したように、NHKスペシャルでここまでやれば合格ではないでしょうか^_^。少なくとも、時代は少しずつ変わってきています。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、画面

 

 

ともあれ、NHKさん、喝!ですね。

このようなテーマの番組を企画したならば、

『「ブドウ糖スパイク」「インスリン過剰分泌」は糖質摂取のときだけ生じて、たんぱく質と脂質では生じない。』

『糖質制限食実践で、ブドウ糖スパイクとインスリン過剰分泌は防げる』


という明確な事実を、NHKは国民に広く知らせる義務があったと思います。


江部康二


相変わらず、江部医師ノー天気。国営放送がどうして国民に知らせる義務があるのか。糖質制限といいながら、どのくらい食べたらよいかはっきり示せないにもかかわらずいつまでも糖質制限をと「何とかのの一つ覚えで根批はいつも同じパターン」。糖質制限拡大しないわけですね。

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