健保のつぶやき

境界型糖尿病の宣告を受け糖質制限を始めて7年目、体調は万全。諸先生のブログ等で勉強中です。情報紹介を基本に書いてます。

これを言っちゃおしまい。「最も安く、最も短時間で済むのが「薬物」なんです。」腰痛と不眠が同じ成分の薬

2016-10-15 11:29:56 | 自分の覚え

知らないということは恐ろしい。でも、厚生省は何でも知っているはず。薬ありきの医療。


でも多忙で余裕がない中では、どうしても薬物に頼らざるを得ない。最も安く、最も短時間で済むのが「薬物」なんです。


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はい。私たちの研究グループが埼玉県の薬剤師協会の協力を得て実施した調査では、エチゾラムが「多剤処方」されているケースが多く見つかりました。

エチゾラムは発売開始から30年以上経っている古い薬ですので、すでに特許が切れ、様々なメーカーから同じ成分を含む薬(ジェネリック薬)が発売されています。これらの薬は含む成分は同じでも違う名前がついているので、多剤処方が起きやすいんです。

ご説明します。ある患者さんがいて、腰痛でクリニックを受診し、エチゾラムを含むAという薬を処方された。別の日に、不眠の治療のためにクリニックを受診したところ、Bという薬を処方された。AとBは名前が違いますが、どちらもエチゾラムを含んでいるとします。

患者さんは定められた量の倍量を飲むことになり、依存を生むリスクが高くなるわけですが、それに気づくことはできません。

そして薬Bを処方した医師も、Aにエチゾラムが含まれていることを知らない。このようにして、医師も患者も気づかないうちに、乱用や依存を引き起こすリスクが高まってしまうのです。

イメージ図(筆者作成)

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