健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

自問自答 運動で燃えているものは何? 運動はいつすればよいのか 

2016-10-19 21:34:44 | 自分の覚え
運動の勘違い 冷静に考えて見ます  食後の運動が血糖値を下げるとか まだこんな研究してる医療界   対象が違う。ああ勘違い。運動量に応じて減らす脂肪。 食後の運動は脂肪となるべき糖の量を減らす。空腹時の運動は、エネルギーとして消化して脂肪を減らす。運動は、何時の時点でも、形は違うが脂肪を減らす効果がある。 . . . 本文を読む

運動の勘違い 冷静に考えて見ます 

2016-10-19 21:21:34 | Jeffrie Lau
  Jeffrie Lau 8時間前 ·    結構 勘違いしている人 まだまだ多いです。_______________もう10年以上も前に、運動は20分以上続けると効果があがるという理論が発表されました。  ... もっと見る . . . 本文を読む

私の糖質制限は健康維持のためです。治療ではありません。

2016-10-19 20:34:25 | 糖質制限推薦
 糖尿病境界型と宣告を受け、その恐怖で糖質制限開始、9年目かな。血液検査では正常。が、朝食茶わん半分のご飯。あとは主食なし。そんな生活が。1日1食は望んでいない。退職後は時間をもてあまし気味、ついついアルコールに、それが一番のなやみかも。肝臓は別に、すい臓が破壊、それが一番の悩みかも。何は友あれ、糖質制限 治療、ダイエット 健康維持 3つの効果がすべて一緒で ザンネンな結果になっている。ケトン体、 . . . 本文を読む

食後の運動が血糖値を下げるとか まだこんな研究してる医療界

2016-10-19 20:30:27 | 日々の感想
バカみたいですね。所詮、お金の無駄遣い。医療の世界もこんな程度。 国立健康・栄養研究所 6時間前 ·  【夕食後のウォーキング、血糖値を下げる効果大】 食後に行う10分間のウォーキングは、他の時間帯に行う30分間のウォーキングよりも血糖値低下の効果が高いようだ。特に夕食後にはその効果が最大にな . . . 本文を読む

うまい 一声200億円 仕方がない1兆2兆3兆 勝負ありました

2016-10-19 20:19:38 | 小池劇場
2016年10月19日 小池さんの一声には200億円の価値がある 早川 忠孝     それぞれのうけとめかたですが、さすがですね。復興五輪になりますね。小池さん動けば減額。あの方 ざるに水。勝負あり。 . . . 本文を読む

そもそも 東京五輪 復興五輪 なんとなく後者かな

2016-10-19 18:17:24 | 小池劇場
復興五輪」を羊頭狗肉にすべきではない。ボート、カヌー長沼開催の是非について。   <button class="bookmark-section custom-appearance"></button> IOCのお墨付きで先手 小池知事狙う森会長の主導権“剥奪”  い . . . 本文を読む

糖質制限は定着しない 糖質を理解した専門家が余りにも少ない

2016-10-19 10:08:31 | 糖質制限推薦
多くの人にとって、まだまだ糖質制限=ダイエットという認識。 患者数の多い、血圧の対策として糖質制限を奨励すれば良いのでは。死ぬ病気ではない。 2016-10-07 23:48:43 テーマ:├過剰糖質の害 皆様こんにちは。 栄養を科学する抗加齢歯科医、森永宏喜です。    最新号の女性週刊誌にプロテニスプレーヤーの錦織 圭選手の元管理栄養士さんの「糖 . . . 本文を読む

加古川の荒木医師の療法 血圧は薬でなく糖質制限

2016-10-19 09:21:31 | 糖質制限推薦
金城博三 1時間前 ·    血圧は薬で降下させては危険! 血圧降下剤 薬を使わずに血圧を健康に保つ方法をマーコーラ医師がご紹介。 JAPANESE.MERCOLA.COM     荒木式「糖質制限食による糖尿病・ . . . 本文を読む

ケトン代謝は、排便がめやす なんとなくわかる

2016-10-19 09:16:53 | Ichiro Suzuki
  Ichiro Suzuki 10時間前 ·    糖質制限で便秘になる人もいれば、 糖質制限してる時は快便なのに、たまの糖質で便秘になる人もいる。 どちらも大腸のエネルギー不足が関係していると思う。 糖質制限しててもケトン代謝が不活性な場合は便秘になるはず . . . 本文を読む

週間現代医療記事 捏造警告

2016-10-19 08:59:45 | 夏井医師
 「週刊現代の捏造記事」というメール。  10/8にゴーストライターについてのお話がございましたが、週刊現代記者によるひどいねつ造被害に遭われたという耳鼻科医のブログがございました。この耳鼻科の先生の記者への回答と、記者の書いたという記事原稿案との違いがすごいです。 週刊現代は売れれば良いというスタンスなのか、まったく反省することなく、今後も同様の取材は続く可能性があります。同業者 . . . 本文を読む