きままなドライブと写真、そして映画

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ヒゲ

2016-10-14 23:34:13 | Weblog

仕事をやめたら、一度ヒゲを生やしてみたいと思っていた。
生まれてこのかたヒゲが生え始めてからずっと剃るばかりで、ヒゲが伸びたらどんな感じになるのか自分でも見たことがない。
職業的にもヒゲが認められる職業ではなかった。
今回、ヒゲを生やし始めて思ったのは、ヒゲを生やすという行為は実は忍耐の連続ということだ。
無精ヒゲから始まって、なんとなく自分でもすっきりしない、落ち着かない状態が続く。
福岡に引っ越してから、日常接するのは妻と妹の女二人だが、二人ともヒゲには最初から否定的雰囲気だった。
二人の反応なんて気にしないと思いながらも、みっともない状態になっているという落ち着かない感じがある。
そして、自分を励ます。
本人が気にするほど、他人の無精ヒゲのみっともなさを気に留める人は誰もいない。
とはいえ、ほっぺたとかモミアゲから下のアゴの方とかアゴの首に近い部分とか伸びるのを放置するといよいよみっともなくなりそうだったので剃った。
今までなかったものが顔に出現しているわけで、しかも中途半端な感じの状態なので、外出した時などはやっぱりヒゲが気になってしまう。
それでもなんとか一ヶ月を超えた。
指先でようやくヒゲがつまめる状態になったが、まだ落ち着かない。
もっと伸びればカッコがつくのか。
ヒゲはそもそもどこまで伸びるのか。
アゴヒケはどんどん伸びるのかもしれないが、口ヒゲは唇が隠れてしまうほど伸びるのか。
眉毛が伸びて目を隠さないように、食べるという本能を妨げるようなことはないのではないか。
などと考えているうち、小学校からの同級生(歯医者で今は息子に医院を譲っている)と50年ぶりに再会する飲み会を、40年ぶりに再会したメンバー同席で自分が発端で企画してしまった。
福岡の一番の中心地である天神に、そのみっともない顔で行くのかと、妻と妹がそれぞれ別々に言う。
一か月、我慢に我慢を重ね、やっと指先でヒゲをつまめる長さになったのにー。
でも、妻と妹二人に言われ、自分でもずっと我慢の状態で他人の目に晒せる自信はなかったので、残念だったが意を決してヒゲを剃った。
そりゃあもとにもどるだけだからいいんだけど、この一か月の我慢はなんだったんだ!
まー、滋賀にいる時、実際の年齢よりは若く見られることがあって、50代の男性に同年代と思われていたことがあった。
そいつもスキンヘッドでAMGのベンツに乗って、ちょっと普通ではない雰囲気があったけど。
つまり、せっかく年より若く見られているのに、わざわざヒゲを生やして老け顔にならなくてもというのもある。
また、孫と再会した時にこわがられないかという心配もある。
ヒゲを生やしながら一部は剃り続けなきゃいけないとか、ヒゲのメンテナンスが必要とネットに書かれていたりとか、余計な手間がかかりそうで面倒かというのもある。
で、今はヒゲのない元の顔。
剃った時は一か月も我慢したのにという未練もあったが、同時にもとにもどってすっきりした気持ちもあった。

こんなのブログに出すのかとは思うけど、人生初めての経験なので。
僕を知ってる人間がこれを見ると笑うこと間違いなし。
笑わば笑え。笑ってくれー。
もうちょと伸ばしてみたかったんだけどねー。


自分の顔のアップはさすがに恥ずかしいのでスマホの自撮りで、人相は悪くなるがサングラスをかけて撮っている。
サングラスをかけないのも撮っているが、さすがにこれは出せない。

髭を伸ばし始めて10日くらい。無精ヒゲ状態。

 

 

 

 

一か月後。飲み会前日。

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