「切らずに治す脳卒中」日本脳神経血管内治療学会前々会長ブログ
第31回日本脳神経血管内治学会学術総会会長のブログ
会期:2015年11月19日~21日(無事終了しました)





降りしきる雨の中、強敵セレッソ大阪を相手に最後の扉を開くことはできませんでした。

長澤徹監督「胸を張って岡山に帰りたい」
私も同じ気持ちです、ここまでよくやってくれた監督以下選手・スタッフ、そしてファジアーノ岡山に関わる全ての人々に感謝して今シーズンを終えたいと思います。
岡山の心を一つにして、ホーム平均入場者数も初めて1万人を越え・・・でも何かが足りなかったのでしょう。
矢島慎也選手「力の差を感じた。悔しいが、すがすがしい気持ちもある」
まだまだ頑張る余地はたくさんあるようです、ただ来シーズンはまたメンバーが変わるでしょう。
しかし「最後まで諦めない、やりきる!」というファジのDNAは変わらない!


「岡山の誇り」

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昨夜は我が岡山大学脳神経外科Vascular Grpup(VG)が誇る精鋭、春間純先生のちょっと早い送別会でした。
先月の高杉祐二先生に続いて、春間先生も研究を終えて、そして脳外科専門医となって旅立っていくのです。
ちなみに春間先生の博士論文は新聞紙上で紹介されYahooニュースにも載ったそうです。
www.sanyonews.jp/article/451783/1/
あれっ!しかしその記事には春間の名前が載っていない?!
あくまで奥ゆかしい春間純、好青年です。
それはともかく、来年1月から福山市民病院での活躍に期待したいと思います。

さて、その宴席で決まったことは・・・
JSNET2016が終わった今、本ブログはもう前会長ブログではなく、前々会長ブログか元会長ブログにすべきかという話になって、多数決の結果、前々会長ブログにすべきということで決定しました。引き続きよろしくお願いいたします!


お洒落なバーで美味しいワインをいただいています!




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素晴らしい吉村先生の学会でした。
日本中の脳神経血管内治療医が集まり、さらにこの分野の世界のトップランナーをお迎えして、最新の話題をディスカッションし、大きな意義があったと思います。
今年もたくさん勉強して、ちょっと疲れましたが、充実感で一杯です。
大会旗が吉村先生から、次期会長の大石英則先生に渡された時は、昨年を思い出してジーンときました。


来年は大石先生が、きっとやってくれると期待しています。


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第32回日本脳神経血管内治療学会二日目の昨日、会長の吉村紳一先生から「神戸宣言」が出されました。
急速な脳血管内治療の進歩とこの1-2年の臨床研究の成果で、急性期脳梗塞に対する血管内治療は有効性が高いと認められました。
逆に、脳卒中治療を謳う上で、適切な血管内治療を提供できない病院はその責任を全うできないということになります。
世界中どこでもそうですが、本邦でも都市部では血管内治療専門医は何とか足りていますが、山間部では土地が広い上に医療者が不足しています。
吉村先生はこの状況を打開すべく、学会をあげて取り組んでいくことを「神戸宣言」として会長講演の中で力強くうちだされました。


「全ての脳梗塞患者を救う体制を出来るだけ早く実現することを目指す」


さすがに吉村先生、1年前の私の会長講演は、元日本代表プロサッカー選手福田正博さんとの「文武両道対談」でしたが、社会に与えるインパクトは大違いです。
私も吉村先生を見習って、真面目に頑張ろう!っと
と言いながら、懇親会では阪神甲子園球場のビールの売り子さん、「甲子園ガール」にビールをいただいて飲んだくれています。

ペドロと根本先生も嬉しそうです。



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第32回日本脳神経血管内治療学会が神戸で昨日から三日間の会期で開催されています。
我々脳神経血管内治療医にとって年に一度の最も大きな学会であり、世界でもこの領域で最大の学会となっています。
昨年は私が会長を務めさせていただきましたが、今年は兵庫医科大学の吉村紳一先生が会長です。
今年のテーマは「血管内治療のNext Stage」、吉村会長の未来を見据えたメッセージが込められています。


神戸国際会議場のメインステージで、華々しく最新の話題について議論しています。
吉村先生の思い入れの強い、急性期脳梗塞に対する血栓回収療法が本日のメインテーマであり、シンポジウムの最後に吉村会長から「学会宣言」が会長講演の中で出される予定です。


昨夜は、学会初日が終わったところで、岡山大学の皆が某中華料理店に集結して同門会を開きました。
何と富山大学の同門会も同じ店であり、「貸し切り」状態で合同での賑やかな会となりました。


海外招待演者で世界一のフローダイバーター経験を誇る、私の旧友Pedroも特別参加で盛り上がりました!
そして、富山大黒田敏教授の隣にはなぜか宮地茂先生の姿も?!


私の韓国の悪友Yong-Sam Shin教授も合流して、最後に全員で記念写真、いったい何人で大騒ぎしたの?

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昨日はサッカーJ2リーグの最終戦、ホームシティライトスタジアム(Cスタ)でザスパクサツ群馬との重要な一戦でした。
この試合に勝てば文句なし、引き分けでも得失点差の関係でたぶんJ1昇格プレーオフ進出が決まると言う状況でキックオフ当日を迎えました。
我々にはもう一つの大きな目標がありました、観客が14,840人を越えれば、今シーズンホーム平均入場者数が1万人突破です。
試合に勝って、1万5千人の観客が入れば・・・そう願いながらCスタを目指しました。
しかし、今季の最多入場者はセレッソ大阪戦での15,203人、その次が札幌戦の13,304人です。
ファジアーノ岡山は「Challenge 1」と宣言して、平均観客動員1万人!そしてJ1昇格を目指しています。
試合には勝つだろうけど(希望的観測)、14,840人は厳しいかな?と、それでも金曜日の時点でチケットは1万2千は行ったと聞いていましたので、
我が家も総動員でCスタのある運動公園に向かいます。岡山力が試される時です。

スタジアムではいつもの仲間、患者さん、色々な人にお会いして声を掛け合います、皆の想いは一緒!
スタンドはかなり埋まっており、1万5千行くかな?と思わせるような入りでした。
「刻は来た!壁は乗り超える者の前にしか表れない!」の段幕が選手のみならず観客も煽ります。
そして、試合はまさかのジェットコースターのような展開・・・
最後までハラハラドキドキですが、スタジアムは一体となって我がチームを最後まで鼓舞しました!
そして、内容はさておき最低限の3-3の引き分けで、ギリギリですが目標のプレーオフ進出を果たしました。


そして入場者数は今季最多の15,204人!最高の雰囲気を醸し出したCスタでした!
さあ、後は次のChallenge、J1だ!

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昨日は、岡山大学脳神経外科開講50周年記念同門会でした。
1966年に当時の第一外科から、西本詮先生を教授として脳神経外科が独立・誕生しました。
「脳神経外科」としては、全国国立大学で4番目に開講した歴史のある教室です。
以来50年間、多くの脳神経外科医を輩出し、地域医療に貢献するとともに、大学として先進的な医療を研究してきました。
これまで同門会員は総勢316名を数え、昨日は158名が50周年記念会に集まって下さいました。
50年の歴史を振り返り、多くの先輩・同僚・後輩と語り合う・・・貴重な時間を過ごすことができました。
私は同門会の事務局長として準備をしてきましたが、無事に会が終了して、多くの先生が満足して帰途につかれたのを確認して・・・


伊達勲教授を中心に最後まで残ってくれた若いスタッフで記念写真を撮りました!
「お疲れ様でした!次の50年に向けて前進あるのみ!」





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今週は、高杉祐二先生の血管グループでの送別会でした。
くも膜下出血後の脳損傷に関する研究を仕上げて、今月一杯で研究生活を終えて、来月からは岡山市民病院で勤務の予定です。
これまでコツコツと地道に仕事をしてきた彼ですから、今後のさらなる活躍に期待大です。
血管グループ一同で、これまでの彼の労をねぎらって、また新天地での活躍を祈念して盛り上がりました。


みんないい顔です、よく働くメンバー!ここのところ特に忙しかったので良い息抜きになりました。


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昨日は日本脳卒中協会岡山県支部の市民公開講座が岡山コンベンションセンターで開催されました。。
私は、「脳卒中の脳血管内治療」と題して、お話して来ました。
現在もっともホットな話題で、市民の皆さんにも知っておいていただきたい急性期脳梗塞の最新治療から、頚動脈狭窄症、そして脳動脈瘤の血管内治療をご紹介しました。
なるべく一般の方にわかりやすいようにお話したつもりですが、いかがだったでしょうか?


今回のお世話をいただいた川崎医科大学脳神経外科宇野教授と脳卒中科八木田教授とご一緒に


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遅ればせながら・・・
先週は福岡で日本脳神経外科学会総会が盛大に開催され、参加してきました。
今回のテーマは「進化する脳神経外科とぼくらの羅針盤」で、若手脳神経外科医が未来を見据えて頑張る・・・その方向性を出したいという会長の山口大学鈴木倫保教授からの強いメッセージが伝わってくるものでした。

さて、私は
初日にシンポジウム「治療困難な大型〜巨大動脈瘤の治療」で発表
二日目は「頚動脈ステント」のセッションで座長
三日目はランチョンセミナーで発表と、連日一つずつ出番をいただきました。

ランチョンでは今回は「急性期脳梗塞治療最前線ーエビデンスから語る血栓回収療法の目指すべき姿ー」というタイトルで、これまでの血栓回収療法のエビデンスをまとめてお話しました。私にしては珍しく、テクニカルな話は一切なしで、エビデンス紹介のみの30分でした。(このためにかなり勉強しましたよ!)
何と会場は立ち見が出るほどの超満員で、入れずにお断りした先生もあったとか、皆さんの熱意に感謝です。

ランチョン終了後、座長をお務めいただいた神戸大学甲村教授と、同じく講師を務められた徳島大学里見准教授と記念写真、ありがとうございました、素晴らしいセミナーとなって良かったです。

今回、嬉しかったことは、海外ゲストのIstván Szikora教授に久し振りにお会いしたことです。
来年はWFITN(WORLD FEDERATION OF INTERVENTIONAL AND THERAPEUTIC NEURORADIOLOGY)の会長としてお忙しい中、日本にはわずか3日間の滞在での来日です。
彼ともジュネーブ時代からのお付き合いですから、もう20年近くになります。
私が日本に帰国して初めてステント治療を行った時も、メールで色々とアドバイスをいただきました。
そして、2008年にはハンガリー・ブダペストの彼の病院を見学に行きました。
来年のWFITNでまた行けるかな?美しきドナウ川の街ブダペスト、楽しみです。
今回も限られた時間の中、お互いの思い出話や、今後の血管内治療、そして未来について語り合いました。

2008年に私がブダペスト来訪の際のお土産の有田焼きのカップを今も症例の合間に使っていると、和風のカップでお茶を飲むと精神的に落ち着くから・・・と言われて大変嬉しかったです。



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