「切らずに治す脳卒中」日本脳神経血管内治療学会前々会長ブログ
第31回日本脳神経血管内治学会学術総会会長のブログ
会期:2015年11月19日~21日(無事終了しました)




昨日はファジアーノ岡山ホーム京都戦でした。
ここまで3試合、すべて仕事やら行事で行けず、第4節にして、私は初めての参戦です。
今季はここまで2分け1敗と出遅れているチームを鼓舞すべく久し振りのCスタに向かいました。


今季の我が家のユニフォーム、私は今季もホーム&アウェイで臨みます!

さて、試合の方は、開始早々のチャンスをものにできず、その後は五分五分の内容で、一進一退。
後半に入ってこぼれ球をきれいに決められ、その後必死に攻めるもののシュートの精度を欠き、嫌なムード。
攻撃をアップさせるべく、洋平が入り、そしてケガあけの真吾が入り・・・ついに89分に二人の閃きから同点弾!
そしてロスタイムにPKをゲットして赤嶺サヨナラPK!劇的な今季初勝利!


絶対に真吾が決めてくれる!と思ってました、さすが!

PKもらった時はよくわからなかったけど、帰ってダゾーンで確認するとうちのヒョンジンがゴール前フリーでヘッディングにジャンプしているところを相手が遅れて慌てて押しているのがわかりました、主審がよく見ててくれて良かった!
みんなよく頑張ったけど、両WBの加地君とヒョンジンのサイドの頑張りが良かったな。
これで、前回ホーム熊本戦で勝ち点2を落としたのも挽回?!いやいや、まだまだ足りないね、今年こそJ1へ!


ウチの赤嶺さんも大喜びです!

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今回の企業セミナーはMedtronic社のアフタヌーンセミナーの座長を担当させていただき、Axium PRIMEコイルのご紹介でした。
各社が次々に新しく高性能のコイルを開発・展開していく中で、我々臨床医も適切な知識を持って、状況に応じたデバイスを使い分けることが重要です。
演者の竹内昌孝先生(西湘病院)、奥村浩隆先生(昭和大学)はともに1974年生まれのまさしく新進気鋭の血管内治療医であり、お二人の熱いご発表はとても勉強になり、また私も大いに刺激を受けました。

お二人の益々のご活躍を期待しております。

さて、学会場でちょいワル親父?にお会いしました。酒向正春先生です。私とは昭和62年卒の同期なのですが、私の悪事を見ると「杉生ちゃん、そんなことしたらダメ!」とキチンと怒ってくれる大事な友人です。この歳になっても過ちを諫めてくれる同期がいるのはとてもありがたいことです。
先生は愛媛大学で活躍され中四国の仲間でしたが、今では東京に進出し、脳外科医からリハビリ医へと転身されさらに躍進中です。
いつもpositiveで、そして周囲の仲間をうまく導いてくれる、ちょっと悪そうなアニキです。
今回のStroke会期中一番売れている本が酒向先生の著書「リハに役立つ脳画像」だと紹介されており、嬉しくなってパチリです。

3500円とお買い得!私も買います!

さて、ついでに宣伝
JSNET2015岡山でのCEPのDVDをご好評に応えて増版しました!
この中には、菱川朋人先生の「脊髄動静脈奇形の分類」も入っています。
また、脳脊髄血管撮影の実践的な教科書もよろしくお願いいたします!
脳・脊髄の血管撮影に関して最近良い教科書がないとの声にお答えして岡大のチームで完成させたものです。

お買い求めは、メディカルブックサービスへ




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Stroke2017で大阪に来ています。
本会は脳卒中学会、脳卒中の外科学会、スパズムシンポジウムの3学会が合同で開催する学会であり、昨年はStroke2016札幌で岡山大学脳神経外科伊達勲教授が脳卒中の外科学会を担当したので大忙しでした。しかも遠く札幌での開催でしたので、何かと大変でしたが、早いものであれからもう1年経ってしまいました。
今年は、教育講演として「脊髄動静脈奇形の分類と治療」を当てていただき、30分間お話して来ました。脊髄動静脈奇形は稀な疾患でなかなか経験することが少ないのですが、岡山大学脳神経外科ではかなりの治療経験がありますので、分類の歴史的な変遷から実際の血管内治療までご披露したつもりです。

さて、学会の懇親会では東大グループの元気な先生方とご一緒しました。私と違って頭は良いは、腕は切れるは・・・の素敵な若者達です。活気ある優秀な若者達と飲むのはいつも楽しいものです。

大宅、丸山、そして井上先生、ありがとうございました!先生達のご活躍に期待しています!

また、Rene Chapotとも再会しました。彼は今回AVMの講演のための来日ですが、なんと日本での滞在時間は10数時間!夜に着いて、昼前に講演して夕方の便でドイツへと帰っていきました。彼の塞栓術そのもののaggressiveなお話をenjoyしましたが、真似しようとはちょっと思わない先進的すぎる内容でした。

Rene、今度はゆっくり飲もうね!

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昨日は私の誕生日でした、54歳・・・
ここ2年間は、誕生日の日にはJSNETの専門医試験が重なり、自宅で過ごせてなかったので、久し振りに家でゆっくり・・・と思っていました。
午後から、岡山旭東病院で治療を無事終えて・・・
旭東の皆さんからプレゼントまでいただいて・・・

ところが、その後、急患で別の病院に呼ばれて、結局家に帰ったのは・・・深夜。
まあ、そういう運命なんですよね。

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いよいよ2017シーズンのJリーグが開幕しました。
そして、J2の開幕日2/26は、ある有名なサッカー選手の誕生日でもあります。
(私と一日違いなのです・・・)
自身の50歳の誕生日のその日に、J開幕戦に先発出場してメモリアル・ゴールを決める!
というような誰もが驚くような事を、やってのけそうな選手は・・・

そうカズこと三浦知良選手、横浜FC所属です。
先発して65分間プレーしましたが、残念ながら劇的なゴールはできなかったのですが、
それでもチームの勝利に貢献し、大きなニュースとなりました。
同じ世代としてとても勇気づけられますね。

サッカー界で、長くプレーした模範的な選手として、
サー・スタンレー・マシューズ(イングランド)が知られています。
マシューズ・トリックという自身の名の付いた有名なフェイントでドリブルの名手、
そして30数年間のプロ生活の中で一度も警告を受けたことがないフェアプレーヤーで、
現役中にサーの称号を与えられた唯一の選手として活躍、50歳でプロ生活に終止符を打ちました。

私自身は、マシューズの年齢(50歳)まではサッカーを続けようと、若い頃から目標にして頑張って来ましたが、54歳になってもまだやっています、もちろんアマチュアの遊びのサッカーですが(笑)それにしても50歳でトッププロとして、20歳そこそこの若者に混じってプレーする姿は、さすが「キング」ですね、ちょっと白髪交じりですが風格を感じさせます。
今年もドンドン活躍して欲しいですね、ファジアーノ岡山戦以外でね(笑)

想い出の写真、1998年6月、スイス・ニヨン(日本代表の合宿地)にて

この直後に彼は代表を去ったんです・・・



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2月24日、高木聖鶴先生が93歳で逝去なさいました。
先生は総社市在住で、書家として、そして岡山県人として初めての文化勲章を2013年に受章されました。
この時は、高倉健さんと同時に受章されたので、よくTVで紹介されていました。

先生は長年、ご自宅で書道教室を主宰されており、小学生の私も通っていました。
ご自宅の母屋の隣に、寺子屋のような教室があって、先生は一番前の席に陣取り、我々生徒はそれぞれの席で書をしたため、うまくできたら先生の下に持っていって朱を入れていただいていました。先生はもの静かで、我々生徒も、おそらく寺子屋には二十人くらいが一度に入っていたと思いますが、黙々と書に集中していました。習字が終わったら、その寺子屋の外に水道があってそこで墨を洗うのですが、冬は水が冷たく寒かったことが想い出されます。
そのようなご縁もあって、私が血管内治療学会を主催させていただいた時のテーマ「文武両道」の題字を先生にお願いしました。
本当は先生は書の中でも「かな」の大家なのですが・・・


この書をいただいた直後に文化勲章受章が決定し、私も大変誇らしい気分になりました。
先生のご冥福を心よりお祈りいたします。

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今日、2/22はボーイスカウトの創始者、ベーデンーパウエル卿の誕生日です。
タイトルのBe Prepared 「備えよ常に」はボーイスカウト世界共通の標語です。
(ベーデンーパウエルのB-Pにも通じると言われています)

私もボーイスカウトとして色々な事を経験させていただきました。
スカウト活動は、勉強と言うよりも野外を中心とした遊びに近い面も多く、
それでも集団生活や種々の規律、過酷な訓練もありました。
例えば、真冬の”耐寒キャンプ”とか、”無人島サバイバル”とか・・・
あれっ、これはファジアーノ岡山のキャンプと一緒じゃないですか?!

ボーイスカウトには決まりがあって、

3つのちかい
私は、名誉にかけて次の3条の実行を誓います
一つ、神(仏)と国とに誠を尽くしおきてを守ります
一つ、いつも他の人々を助けます
一つ、身体を強くし心をすこやかに徳を養います

12のおきて(現在は8つだそうです)
1.スカウトは、誠実である
2.忠節を尽くす
3.人の力になる
4.友誼に厚い
5.礼儀正しい
6.親切である
7.従順である
8.快活である
9.質素である
10.勇敢である
11.純潔である
12.つつしみ深い

今、見ても素晴らしいのですが、小学生の頃はこれがなかなかうまく覚えられなくて・・・苦労しました。
申し訳ないです、B-P卿
でも、スカウト活動、やってて良かったと思うことが今でもよくあります、多くを学びました。
そしてB-P卿の教えは、「永遠のスカウト」という歌詞にもあります。
1.ひとたびスカウトに ちかいをたててなりし身は いつもいつも スカウトだ
2.ひとたびスカウトに ちかいをたててなりし身は いまのいまも スカウトだ
3.ひとたびスカウトに ちかいをたててなりし身は 死ぬときまで スカウトだ
4.この世のスカウトに 命捧げてつかえなば 死して後も スカウトだ

この死して後も・・・というフレーズをうちの母が大好きだったんですね、
と言う訳で父母に感謝しています、B-P卿の誕生の日に。



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現在、うちの娘(次女)は高校受験勉強で頑張っています。
ダメな父親として何もしてやれないのですが、頑張れ!と言ってみても娘にはかえって迷惑?!響かない?!

さて、脳外科医局の隣、呼吸器外科の壁にimpressiveなポスターが貼ってありました。
胸部外科学会のポスターですが、かのクラーク博士の有名なメッセージを標語にしています。


そう、ご存知「少年よ、大志を抱け!」です。
その後に続く言葉が何だったのか知らなかったのですが、「しかし謙虚に!」とは素晴らしい!
えっ?!でも、その下に書いてある文章も何だか見たことあるような・・・

ちょっと調べてみると、続きの文言には複数の説があるようで
Boys, be ambitious like this old man.
Boys, be ambitious as me.
Boys, be ambitious for Christ.
等が知られているそうです、奥が深いですね。

となると、But stay humbleは、この学会長が考えられたもの?
有名なSteve Jobsの" Stay hungry, stay foolish!"を思わせる名文ですね。
娘には、Girls be ambitious!と言っておきます。

そして、毎年お決まりの私の方のポスターも医局の入り口に貼っておきました!

彼らにもBoys, be ambitious ! And Go up to J1 !です

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前回、岡野俊一郎さんの想い出を書いて、1982年スペインワールドカップのゴール集を急に見たくなりました。
当時のVHSビデオテープで繰り返し見たものを、いつかDVDに焼いたはず・・・と探したところ出てきました!
NHKなので残念ながらアナウンサーは金子さんではなく、羽佐間さん、でもこの方も落ち着いた口調で二人の解説者からの”うんちく”を見事に引き出している!
岡野さんと松本さんの解説はやっぱり落ち着くんですね。
実は、松本さんには脳外科サッカー大会で主審をしていただいて、色々とお話ししたことがあるのですが、岡野さんとは遂に知己を得ることはできませんでした。
2時間に渡って146ゴールすべてを、今と比べてとんでもなくひどい画像を見ながら堪能しました。

当時は大学2年生でサッカー部の皆で集まってTV、ビデオをああだこうだ言いながら見たことを懐かしく思い出します。
イタリアが優勝したのですぐに感化されて、ユニフォームをイタリアのブルーにしたんです。

なんて単純な久留米大学サッカー部!

当時はサッカーはTVの中で見るもので、国内の日本リーグさえ生で見ることはなく、
その後、フランスやドイツにワールドカップを見に行ったり、
ヨーロッパに留学して、各国リーグを観戦するようになるとは夢にも思っていませんでした。

昨年もスペインに行って、大好きなバルサの試合を聖地カンプノウで久々に見ました、しかもCLで7-0の試合!

サンチャゴベルナベウにも初めて行けたし、DVD見ながらスペインサッカーにも思いを馳せました・・・また行きたいな・・・


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今日は県シニアリーグの試合がありました。
2月2日に亡くなられた岡野俊一郎さんを偲んで試合開始前に黙祷を捧げました。

私にとって岡野さんと言えば、ダイヤモンドサッカー!
「サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがでしょうか」という金子勝彦アナウンサーの名調子ではじまる伝説のサッカー番組で、岡野さんは約20年間にわたり解説を務められました。落ち着いた、しかしサッカー愛に満ちた語り口で、司会の金子アナとの絶妙のやりとりは最高でした。
その金子アナは訃報に接して、「私は単なるサッカー番組ではなく、教養番組、旅番組だと思っていました。歴史や音楽も出てくる。サッカーからショパンですよ。岡野さんは博識で、知らないことがなかった。」と述懐されています。確かにサッカーだけでなく、世界各国の文化や選手のパーソナリティ、教養にあふれる内容でした。
NHKでやった82年スペインW杯のゴール集も岡野さんの解説(松本育夫さんと)で、それはそれは楽しませていただきました。
また、サッカーの世界に留まらず、国際オリンピック委員の要職をこなし、堪能な語学を活かして世界中の要人と交流し、スポーツ文化の発展に貢献されました。

私自身も大きな影響を受けて、サッカーのお陰で人生がより深いものとなっています。
「人生で大切なことはみんなサッカーから教わった」(JSNET2015岡山での福田正博さんとの文武両道対談のタイトル)
多くのことをサッカーから、そして岡野さんから教わったのです。
今日は雨上がりの試合でしたが、今季初ゴールを、自分で言うのも何ですが、ビューティフルに決められて、岡野さんに捧げることができました。


岡野さん、ありがとうございました。どうぞ安らかにお休みください。


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