社協・共募事務局長の小野信一です。
3月12日(日)、釧根社会福祉士会20周年記念事業、「生きづらさを抱えた人々への支援~もし、あなたの身近な人が、認知症や障がい等によって罪に問われたら~」に参加しました。
嬉しいです、20周年!これから更に発展していければいいですね。
釧路市は進んでいますよ、司法ソーシャルワーク。弁護士と社会福祉士と精神保健福祉士が壇上で連携事例を披露するんですから!これも法テラスと所属弁護士のご尽力の賜物です。
ありがとうございます。
社協・共募事務局長の小野信一です。
3月12日(日)、釧根社会福祉士会20周年記念事業、「生きづらさを抱えた人々への支援~もし、あなたの身近な人が、認知症や障がい等によって罪に問われたら~」に参加しました。
嬉しいです、20周年!これから更に発展していければいいですね。
釧路市は進んでいますよ、司法ソーシャルワーク。弁護士と社会福祉士と精神保健福祉士が壇上で連携事例を披露するんですから!これも法テラスと所属弁護士のご尽力の賜物です。
ありがとうございます。
社協・共募事務局長の小野信一です。
3つの支所のラストは音別支所(地域福祉推進センター)地域福祉推進委員会。阿寒本町から高速を通って、昼食は白糠のやはたで名物ラーメンをいただき、約1時間の移動。本所からは約50㎞離れたここ。しっかりと来年度の事業を協議しました。
社協・共募事務局長の小野信一です。
3月7日(火)午前中は阿寒支所(地域福祉推進センター)地域福祉推進委員会です。たくさんたくさん質問や意見が来てこちらの地域は「会議は踊る!」です。
「一言で」との事ですが、私の定年退職のあいさつ、やっぱり長くなってしまいました。
社協・共募事務局長の小野信一です。
3月6日(月)、釧路支所(地域福祉推進センター)地域福祉推進委員会を開催しました。釧路市はH17.10.11に釧路市・阿寒町・音別町の3市町が合併しまして、それ以降それぞれが支所(地域福祉推進センター)となり、地域密着の社協事業を展開して来ました。その地域生活圏域ごとの協議体です。
社協・共募事務局長の小野信一です。
私の主治病院のボランティアさんたち。いつもありがとう!医療施設にはこのような癒しが必要ですね。とにかくこれからは、感謝の人生を。