誉田 哲也 著 「ヒトリシズカ」を読みました。
見えそうで見えない。
手が届きそうで届かない。
時と場所、いずれも違うところで起きる五つの殺人事件。
その背後につらつく女の影。
追う警察の手をすり抜ける女は幻なのか。
交番勤務だったり、元警官の探偵など、異なる警察官が関わる事件にシズカという一人の女性が絡んでいく。
決してシズカ自身の描写は多くないのですが、起こる事件にはいつも彼女の影が・・・。
シズカと云う少女の事を知りたくて、どんどんと物語に引き込まれていく。
一体、この物語の最後はどうなるんだろうと・・・。
その肝心の最後が、残念・・・。
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