BLOG 思い遥か

日々新たなり

文章論 沖縄の湧き水 歴史くむ

2017-04-24 | nikkei
日経新聞見出しより
1面
20170424

宇宙ビジネス参入支援

政府、事故賠償の補償拡充 民間市場を育成

 政府は企業が宇宙ビジネス(総合・経済面きょうのことば)に参入する事業環境を整える。民間が打ち上げた人工衛星の事故で損害賠償が起きた時、一定額を超える金額を政府が補償する仕組みを検討する。有望なベンチャーは政府系金融機関から融資を受けやすくする。欧米では企業による宇宙ビジネスが活発だが、日本は政府の宇宙開発が中心だ。民間参入を促し、新たな市場を育てる。…続き

砂上の安心網 支え合いの境界(1) 最期の医療 財政の宿題 患者の意思に解を探す

中途採用 今年度11.8%増 本社最終集計 5年ぶり高い伸び

仏大統領選 今朝に大勢

春秋
 学芸員は観光振興のがん――。ある大臣の発言が2つの面で波紋を呼んでいる。まずは学芸員の役割を巡る独自の見解だが、これは当の学芸員の方々も交…続き


ユーロ急伸、対ドルで5カ月半ぶり高値 マクロン氏優勢受け
 【パリ=黄田和宏】24日アジア・オセアニア時間早朝の外国為替市場で、ユーロが主要通貨に対して急伸した。対ドルでは一時1ユーロ=1.09ドル台に上昇。昨年11月以来、5カ月半ぶりの高値をつけた。23日…続き (4:41)

仏大統領選、決戦投票へ マクロン氏とルペン氏が優勢
 【パリ=黄田和宏】23日実施したフランス大統領選の第1回投票は、午後8時(日本時間24日午前3時)に締め切った。仏主要メディアの報道によると、エマニュエル・マクロン元経済産業デジタル相(39)と極右…続き (3:09)

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現代日本語文法文章論 タイトルは、 沖縄の湧き水 歴史くむ
600カ所訪問、集落ごとに古老から伝説・逸話聞き取り 
である。エッセイである。日本経済生新聞の文化面、201704024付けである。執筆者は、  ぐしともこ 氏 である。なお、有料会員サイトであり、著作の全文をこのように言語分析に資料としているので、そのことをおことわりするとともに、ここにお礼を申したい。

冒頭文は次である。
>  大きな川の少ない沖縄で、古くから島の生活を支えてきたのは湧き水だった。

末尾の文は次である。
>湧き水の深い歴史と魅力をもっと知ってもらえるよう知恵を絞っていきたい。

始めの段落は、次のようである。
> 大きな川の少ない沖縄で、古くから島の生活を支えてきたのは湧き水だった。「樋川(ヒージャー)」や「井戸(カー)」と呼ばれ、戦後水道が行き渡るまで命の源であった。それら湧き水は神聖な場所で、集落ごとに伝説や逸話が語り継がれ、いまでも立派に整備されているところが多い。私は県内全島で約1200あるとされる湧き水のうち、約600カ所を訪れて歴史をひもといてきた。

末尾の段落は、次のようである。
> 東日本大震災後は、我々の活動をもとに自治体が防災マップに湧き水の場所を示す動きも出てきた。3年前には県内41市町村の湧き水にまつわるエピソードを紹介するカルタを作成。昨年11月には私のお気に入りの湧き水30カ所について紹介した「おきなわ湧き水紀行」(ボーダーインク)を出版。湧き水の深い歴史と魅力をもっと知ってもらえるよう知恵を絞っていきたい。(「湧き水fun倶楽部」代表)

段落は、次のようである。
> 石段150段上り下り
 伊計島にお嫁に行きたいけれど、水くみが大変で――。現代風にするとこんな意味の歌が残っている。うるま市伊計島の北西、崖の下にある「犬名河(インナガー)」。犬が見つけたという島唯一の水源で、集落からは急な石段を150段余り上り下りしなければならない。水くみは女性の日課。行ってみると崖から海に向かって降りていくような石段からの眺めだ。高所恐怖症の私には確かに結婚をも諦めかねない難所だった。

> 神聖さへの敬意随所に
 浦添市にある「ティーダウガー」を囲うフェンスには最近まで「ノックして下さい」というプレートが張ってあった。誰か人がいる訳ではない。水の神様がいらっしゃる場所だから、気持ちを切り替えて入って下さいということだろう。神聖な湧き水への敬意がいまも生きている。

> 由来や思い出を記録
 調査方法はこうだ。字(あざ)と呼ぶ集落単位ごとに必ず湧き水はあるはずなので、手始めは自治会や市町村の教育委員会に電話をして地元の古老を紹介してもらう。そして同行の約束して現地に向かう。終戦後しばらく水道が引かれなかった地域もあるので、70歳以上の人たちは湧き水での生活経験を覚えていることが多い。現地では名称の確認、その由来、思い出や現在どのように使われているかなどを聞く。






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