BLOG 思い遥か

日々新たなり

文章論 屋久島 神秘の照葉樹林

2017-07-17 | nikkei
日経新聞見出しより
1面
20170717

1日インターン7割増 学生との接触増やす

就活、3年夏に実質始動

 学生が仕事を理解するためのインターンシップ(就業体験、総合・経済面きょうのことば)を1日のみ開催する企業が今夏以降、前年同期比で約7割増える。人手不足を背景にインターンを通じた青田買いに乗り出す企業も増えている。1日型を通じて就業体験する学生の裾野が広がり、大学3年生の夏から事実上の就職活動が始まる流れが加速しそうだ。…続き

外国人材と拓く 手探りの現場(1)わたしたち、昇格できますか? 活力の担い手 呼び込め

毎月分配投信、初の資金流出 上期、金融庁批判で

ポスト習候補 拘束 前重慶市トップ、規律違反で調査

春秋
 昭和天皇の玉音放送に至るまでの24時間を描いた岡本喜八監督の映画「日本のいちばん長い日」に、印象的な場面がある。東京・市ケ谷の陸軍省の裏庭…続き



防衛費、4年連続5兆円超 来年度予算要求へ 過去最大 [有料会員限定]
 防衛省は2018年度予算の概算要求で5兆円超を計上する方針だ。5兆円超の要求は4年連続で、17年度当初予算より増やし、過去最大の要求額となる見通しだ。核・ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威への対応や、…続き (2:03)

聖火リレー、被災地で3日間 大会組織委が試案 [有料会員限定]
 日本全国を巡る2020年東京五輪の聖火リレーの都道府県別日数割り当てで、東日本大震災などの被災地と東京都外の開催自治体をそれぞれ3日間、東京都を除く残りの自治体は2日間とする試案を大会組織委員会がま…続き (2:00)

「ガンダムは、地球上では有効ではない」。富野監督が諭す理由は?/ヤンマー
毎月分配 初の資金流出 上期の投信、金融庁批判で (2:00) [有料会員限定]
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現代日本語文法文章論 タイトルは
屋久島 神秘の照葉樹林
豊かな生命の営み撮影続け45年、新種の植物も発見 山下大明
 である。エッセイである。日本経済生新聞の文化面、20170717付けである。執筆者は、 山下大明 氏 である。なお、有料会員サイトであり、著作の全文をこのように言語分析に資料としているので、そのことをおことわりするとともに、ここにお礼を申したい。

冒頭文は次である。
> 屋久島で写真を撮って45年になる。 

末尾の文は次である。
>自分は「大人」になれたのか、若い日々の命題を思い返す時、豊かな島の照葉樹林のすばらしさを一人でも多くの人に知ってもらうことが自分に課された役割だと思いを新たにしている。

始めの段落は、次のようである。
> 屋久島で写真を撮って45年になる。初対面の人には「屋久杉ですね」とよく聞かれるが、私がレンズを向けるのは低地に広がる照葉樹林だ。知られざる豊かな生命の営みがそこには広がる。珍しい新種の植物もいくつか発見した。

末尾の段落は、次のようである。
> 照葉樹林はまだ見ぬ希少種や新種も多く生息しているはずだが、そのことを知る人も少ない。年々、島の照葉樹林はどんどん少なくなっている。自分は「大人」になれたのか、若い日々の命題を思い返す時、豊かな島の照葉樹林のすばらしさを一人でも多くの人に知ってもらうことが自分に課された役割だと思いを新たにしている。(やました・ひろあき=写真家)

段落は、次のようである。
> 最初は私も「屋久杉」
 最初は私も屋久杉だった。生まれ育ったのは鹿児島の川内(せんだい)地域。高校2年で初めて屋久島を訪れた。将来のことや人間関係で若者らしい悩みを抱え、山好きの叔父に島行きを勧められた。野宿の道具を抱え海を渡った。

> 落ち葉の間の青い輝き
 地面にはいつくばるようにして、落ち葉と落ち葉の隙間をのぞき込む。そこは様々な生命が満ち満ちている。特に興味を持ったのが、光合成をせず菌類から栄養をもらって生きる「菌従属栄養植物」と呼ばれる一群。葉を持たず、小さな花をごく短い間ひっそり咲かせては消えていく。

> 保護されず危うい状況
 屋久島は1993年、ユネスコの世界自然遺産に登録された。島の自然への注目は飛躍的に高まった。しかし登録の範囲は大部分が高地に限られ、低地の照葉樹林は愛子岳のふもとや二又川沿い、西部の林道などだけだ。他の低地は保護されず、自然植生を色濃く残す照葉樹林はいつ消えてしまうかわからない危うい状況にある。



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