BLOG 思い遥か

日々新たなり

文章論 アート追求 新参芸術祭

2016-10-15 | nikkei
日経新聞見出しより
1面
20161015

ANA・日航、地域航空会社統合へ

共同運航で採算改善

 ANAホールディングス(HD)と日本航空、国土交通省は離島などを結ぶ地域航空会社(総合2面きょうのことば)の統合に向けて検討に入った。九州の離島や北海道内など利用率の低い路線を持つ複数の航空会社を統合して新会社をつくり、ANAHDや日航と共同運航(コードシェア)する案が有力。機材や燃料の共同調達で採算を改善すると同時…続き

アデランスがMBO 上場廃止へ インテグラルが再生支援

有識者会議を前に(下)官邸、議論拡散を懸念 恒久化には壁高く

7月参院選「違憲状態」 高裁岡山支部 1票の格差「合区導入も不十分」

春秋
 「ノーベル文学賞は……ボブ・ディラン」。事務局長がニコリともせず、こんな衝撃の選考を明らかにするのだからスウェーデン・アカデミーも芸が細か…続き



現代日本語文法文章論  タイトルは、 アート追求 新参芸術祭 である。副題は 地域活性偏重に一石 作家数絞り「魔力」凝縮 である。解説記事である。日本経済新聞の文化面、20161015付けである。執筆者は、 文化部 郷原信之、佐々木宇蘭氏 寄稿  である。なお、有料会員サイトであり、著作の全文をこのように言語分析に資料としているので、そのことをおりするとともに、ここにお礼を申したい。

冒頭文は次である。
> 現代美術の作品をまとめて見せる地域の芸術祭。 

末尾の文は次である。
>ベネチア・ビエンナーレなど国内外の芸術祭に参加してきた美術家の川俣正は警鐘を鳴らす。

はじめの段落は、次のようである。
> 現代美術の作品をまとめて見せる地域の芸術祭。この秋も全国各地で開かれるなか、今年から始まった芸術祭が異彩を放っている。従来より少数の美術家による新作を中心にしたり、美術の最新動向を見せる目的に特化したり。観光客の誘致など地域活性化の側面が強調されてきた芸術祭のあり方に一石を投じたいとの思いがあるようだ。

末尾の段落は、次のようである。
> 「最近の芸術祭の盛り上がりの陰には、アートは見る人を楽しませれば十分なのだという考え方が主催者にも観客の側にも潜んでいる気がする。それでは観客におもねるばかりの予定調和的な作品が増えることにならないか」。ベネチア・ビエンナーレなど国内外の芸術祭に参加してきた美術家の川俣正は警鐘を鳴らす。
=敬称略
(文化部 郷原信之、佐々木宇蘭)

段落は見出しのもと、次のようである。
>「さいたま」表現
 「さいたま市に住んでいる知人に『さいたまってどんなところ?』と聞くと、大抵『何の特徴もないよ』と言われる。その『何にもなさ』を逆手にとった作品で、徹底的にさいたまを表現してみようと思った」。今年が初回の同トリエンナーレ。ディレクターを務める芹沢高志は芸術祭の狙いをこう話す。

>予定調和排す
 今回は作家を1組に限ることで、以前は1組当たり200万~300万円だった制作費を10倍にすることが可能になったという。「アーティストが持つ『魔力』を凝縮して伝えることができる」




ジャンル:
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