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高知白バイ即時抗告棄却決定文(4)

2017-01-07 11:31:46 | 雑記録

高知白バイ即時抗告棄却決定文(4)

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 即時抗告棄却決定文(1)
 即時抗告棄却決定文(2)
 即時抗告棄却決定文(3)


(3)画像合成について
三宅鑑定書意見書は、同鑑定書添付図34(同意見書添付図3。(押)符号2の写真1の拡大の写真について、下半身のない人物が写っている、 その人物の影が写っていない、その他の影も不自然である、同鑑定書添付図36(同意見書添付図4。上記写真1の拡大)の写真について、運転席側の窓は透明であるのに、後部座席の窓は黒く覆われているなどと指摘して、画像合成の可能性が高いとの意見を述べている。

符号2の写真1
イメージ 1

しかし、図36の写真については、後部座席の窓をスモークシー卜で覆っている自動車は珍しくなく、何ら画像合成を疑わせるものではない。図34の写真については、三宅鑑定書意見書のように不自然とみる余地がないとはいえないとしても、明らかに不自然とはいえない。図34の写真の拡大前の写真である(押)符号2の写真1の中央には本件タイヤ痕が写っているが、不自然と指摘されている人物等は、本件タイヤ痕からかなり離れていて、衝突地点や衝突態様に関わるものではなく、捜査機関がそこに合成などを加える必要は全くないといってよい。そして、本件タイヤ痕や本件擦過痕群の部分については、三宅鑑定書意見書は、現場でのねつ造が疑われるとはいうものの、本件ネガフィルムの当該部分に画像合成を疑わせる不自然さがあるとは指摘していない

しかも、原決定も説示するように、事故発生後間もなく現場に来たテレビ 放送局によって撮影され、後に放映された映像の静止画(再弁1の写真4等)にも、本件タイヤ痕と同一とみられる2条の黒い線が写っているのである。
そうすると、図34の写真についての三宅鑑定書意見書の指摘をもって、本件ネガフィルムは画像合成等を施された複製ではないかという合理的な疑いが生じるとはいえない。

(4)三宅鑑定書意見書のその他の指摘を検討しても同様であって、前記(1)の原判断に誤りはない。
 
写真

12月27日、今年6月に就任した綱川智社長のもとで不正会計問題からの再出発に動き出した東芝が巨額の減損危機に直面している。浮き彫りになったのは、同社が抱える測りがたい原発事業の経営リスクであることが分かった。写真は2015年10月、東京で(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[東京27日ロイター]-今年6月に就任した綱川智社長のもとで不正会計問題からの再出発に動き出した東芝が、巨額の減損危機に直面している。浮き彫りになったのは、同社が抱える測りがたい原発事業の経営リスクだ。昨年度の2600億円に続き、東芝には今年度も原発関連で数千億円規模の減損計上の可能性がでている。一部の市場関係者からは、[全文を読む]

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