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平成18年3月3日に旧春野町国道で起きた白バイ警官とスクールバスの衝突事故で若い白バイ警官が亡くなった。真実は、白バイ警官の自損事故である。スピードを出し過ぎた若い白バイ隊員が制動を失って、止まっていたスクールバスに突っ込んで死んでしまった。悲しむべき出来事。
ところが、この陰には全国の警察組織に公道高速訓練を課した警察庁の有責問題が潜んでいた。高知県警は証拠を捏造し、バスは止まっていたにも拘わらず、スクールバスの運転手片岡晴彦氏が轢き殺したように偽装し、片岡氏の前方不注意による業務上過失致死罪にすり替えた。県警が組織ぐるみで無実の市民を罪に陥れた謀略事件である。
検察および検察審査会に提出した決定的捏造証拠はこれ!!
~ 辿りついた1枚の写真 ~
事故バス後方に写ってはいけない高知県交通路線バスが…
実況見分は14:55~15 :04に行われ、終了と同時に仁淀川町のスクールバス運転手・片岡晴彦氏は逮捕連行された。。。
ところが、この写真には、直近の「権現」というバス停を15:22に出た路線バス(高知県交通の赤いラインのバス)が写っている。
とすれば、丸抜き写真で運転席に座っている片岡氏は警察官の替え玉ということになる。
つまり、この写真を撮影したという「実況見分」そのものが捏造され、総ての証拠が県警によって作り変えられたということだ。。。この国に司法は存在しない。
わが国の司法は、警察官と検察官と裁判官によって殺されたのだ。
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