山梨クラリオンのシャチョウ日記

お客様とお客様にサービスする従業員がハッピーになる経営を目指しています。

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マグロ船で学んだ人生哲学

2012年03月12日 | 研修
時間を作って、甲府商工会議所で講演を聞いて来ました。

人間関係を良好に保つための哲学、といった内容でした。


日本に500隻あるマグロ船の漁獲量が、船(あるいは船長)によって大きな差が出るのはなぜか。

トップクラスのパフォーマンスを誇るマグロ船に、50日前後も無理やり乗せられた講師が語るその秘訣とは、自分で何でもできることを目指すより、部下や同僚の良いところを見つけ、素直に認めることができるリーダーの器の大きさでした。

自分ができているかなぁ、と思うと胸が痛いです。
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12月の勉強会

2011年12月17日 | こんな会社です
12月の勉強会の担当はパート従業員の三井さんでした。
内容はこんな感じです。


・啓蒙ポスターについて意見交換

・営業メンバーによるセミナー参加報告

・改善委員会による活動報告

・文献の意見交換


今回、三井さんが選んで来たのは、「ありがとうノート」という本。
ウチヤマホールディングスという北九州の会社を紹介した本ですが、そこはお客さんが楽しくなるために、スタッフが自ら考え楽しむ、という会社です。

「絆」と「感謝」がキーワードでした。


文献を選ぶのは気をもんだり、手間や時間がかかるものです。
一生懸命考えて選んできてくれた三井さんに感謝です。
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ネッツトヨタ南国

2011年09月17日 | こんな会社です
今日は月に一度の社内勉強会。

午前中いっぱいかけて、以下の内容を勉強しました。


・情報セキュリティーの周知

・啓蒙ポスターについて意見交換

ネッツトヨタ南国さんのビデオ


ネッツトヨタ南国さんは、お客様のニーズをサービスや経営に反映しているのはもちろんのこと、すごいのはスタッフのニーズを引き出し、それを満たすことに注力していることです。

ただ単に給料を増やしたり、福利厚生を良くするということではなく、社員アンケートや委員会活動などを通じ、職場をスタッフ自らがより良くすることが出来るのです。

逆にそういうことが出来ない人材には厳しく、辞めざるをえない会社であるというスタッフさんのコメントが印象的でした。


スタッフが活き活きと仕事が出来るような会社にしたいと、あらためて感じました。
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トコトンやさしい電気自動車の本(12/52)

2011年09月08日 | このサイト(ブログについて)
トコトンやさしい電気自動車の本
廣田幸嗣著

日産からリーフが発売され、今年はEV元年とも言われています。

クルマ業界の隅っこでも身を置く者として、少しは勉強しなければなりません。


電気自動車は「未来の乗り物」というイメージがありますが実は歴史が古いそうで、以下の記述が本文にあります。


「1886年にベンツがガソリンエンジンの3輪車を完成する前にすでに実用化されていました。

時速100キロの壁を初めて破ったのもEVです。

手でハンドルを回してエンジンを始動する手間や、ギアシフト操作が不要だったため、御婦人方に好まれたようで、1900年にアメリカで売れた車の40%はEVと言われています。」


しかしこの後に、ガソリン消費社会に支えられたT型フォードに、EVは負けてしまったそうです。

インフラの差で負けたEVは、今後クルマのメインストリームになれるのでしょうか。
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掃除道(11/52)

2011年09月06日 | 読書
掃除道
会社が変わる・学校が変わる・社会が変わる
鍵山秀三郎著 亀井民治編


2010年に入会させてもらった山梨青年工業会の9月例会は、小瀬スポーツ公園のトイレ掃除をするということなので、掃除道を再読しました。


掃除といえばイエローハットを起業した鍵山さん。

鍵山さんといえば凡事徹底。
鍵山さんは掃除という誰でもできる「凡事」を、雨の日も休日も毎日2時間かけて「徹底」してやる方です。


私もトイレ掃除に出会って約10年経ちます。
平日は会社、休日は家のトイレを掃除していますが、手順は決まっていて、特に頭で考えること無しに掃除を進めることが出来ます。

しかし今回の再読で、便器のひと磨きにも集中し、問題を発見し、改善すること無しには、掃除の道で自己を高めることは成し得ないと感じました。


人生これから。

頑張ります。
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ウサギはなぜ嘘を許せないのか?(10/52)

2011年08月29日 | 読書
ウサギはなぜ嘘を許せないのか?
著 マリアン・M・ジェニングス

前回の社内勉強会での課題図書でした。


「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の著書である山田真哉さんが日本語版を監修していて、コンプライアンス(法令遵守)を学べる小説というふれこみになっています。

「儲ける」ことより、損をしてでも正直になって「会社を永続させること」のほうが大事だ、というメッセージを物語形式で伝える良書です。


ある日突然、他人には見えない「嘘が許せない巨大ウサギ」と生活を共にするようになった少年が、誠実に人生を歩むことにより、ついには成功を手に入れる物語。

「チーズはどこへ消えた」と同じようなボリュームなので、1時間くらいで読めてしまいます。


ちなみに、「ウサギはなぜ嘘を許せないのか?」というタイトルの答えは記述されていませんが、たぶんウサギは自分自身の良心のメタファーです。
良心であるがゆえに嘘が許せないのでしょう。
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がんばろう、日本人!

2011年08月26日 | 日記
HP(ヒューレット・パッカード)から電話がかかってきました。


HP「先日お問い合わせいただきました◯◯の件は、その後状況はいかがですか?」

私(ヘルプデスクは中国だけど、そこからかけてるの?)
「お陰さまで症状が改善されて、その後は問題ありません。」

HP「そうですか、それでは今後ともよろしくお願いします。」

私(え?それだけ?)
「こちらこそありがとうございました。またなにかありましたらご相談させて頂きます。」


HPのヘルプデスクは中国の大連にあるのですが(わざわざ聞いて確認しました)、どうもそこから電話してきたようです。

大した手間ではないと言ったら失礼ですが、思いがけない気遣いのおかげで、私は一発でHPのファンになりました。
これは応用して、プロセスの一つとして自社に取り入れるしかないでしょう。

HPの「わ」さん、ありがとう!


ちなみに、HPのスタッフはどなたも日本語ばっちりで、丁寧語の使い方も完璧、質問にも即答するすごい人達です。
正直言って負けたと感じました。

もっとがんばろう、日本人!
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信頼感

2011年08月19日 | こんな会社です
警察の捜査車両に赤色回転灯やサイレンアンプの施工している現場ですが、素晴らしく整然と部品が並んでいます。
この几帳面さは、とても私には真似できません。

作業しているのは輿石というスタッフですが、私は取付に関して彼をとても信頼しています。
私も仕事を通じて、人に信頼されるような人間になりたいと思いました。
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9タイプ・コーチング 部下は9つの人格に分けられる(9/52)

2011年08月17日 | 読書
9タイプ・コーチング 部下は9つの人格に分けられる
安村明史著


仲間内でやっている勉強会の7月課題図書でした。

すべての人類を9つの檻に分け入れてしまおうという乱暴な本ですが、たった4つの分類で、人を「きちんとしている」とか「図々しい」とか決めつけてしまう血液型の例に比べたら、はるかに信ぴょう性があります。


会社や家庭などの組織や集団において、「どうしてこの人はこんなことにで悩むのだろう」「どうしてこんな事で突っかかってくるんだろう」などと相手のことが理解出来ないことはありませんか。

それでは相手を受容し、質の高いコミュニケーションを築くことは出来ません。


この本は、それぞれが持つ気性に着目し、それぞれのパターンに応じた対応をすることにより、よりよい関係を築くことを目標としています。
しかし相手がどのタイプか教えてもらうすべはないので見立てをするのですが、これがなかなか難しいのです。

実際に勉強会で仲間内の見立てをしたのですが、なかなかお互いのことは当たりませんでした。


結局、普段から相手のことに興味をもち、理解しようと努力し続けることが大切だと感じた勉強会でした。


ちなみに私は血液型でいわれのない決め付けをされ、いつも被害に会っているB型です。
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ツレがうつになりまして。(8/52)

2011年08月09日 | 読書
近くに元気がない人がいるので、うつの勉強中です。
漫画ですけど。

ざっくりと、うつってやつはこんな感じです。


ホルモンバランスが崩れることも原因の一つなので、薬で治る。

気力で解決しないので、自分ではコントロールできない。

巻き込まれないように、周りの人も注意が必要。


実は私の性格はうつ傾向だそうで、「こうあるべきだ」という思いが強すぎ、そのため自分を追い込み過ぎ、無価値感から自殺に走る傾向だそうです。

思い当たるフシもないわけではないので、たまには肩の力を抜いて、笑って過ごしたいと感じました。
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わかりやすい安さ

2011年08月02日 | 日記
「全品280円」の低価格を売りに店舗数を拡大している、三ツ星マートに先日初めて潜入しました。

ポイントは3つありました。


・わかりやすい安さ

・人件費がかからない仕組み

・新兵器の導入


三ツ星マートでは、「タッチペン」というセルフオーダー端末を導入しています。

音声ガイダンス付きのペンでメニューをタッチすると、自分でオーダーができる仕組みになっていて、実際にはじめて使っても、全く迷わず注文できるんです。


これでホール係の仕事はオーダー品を届けることだけになり、結果人件費が減り、低価格を実現できるわけです。


気になる料理の味ですが、覚悟して行ったせいかどうか、意外と悪くありませんでした。

安さを求めるお客さんのニーズにマッチしているし、ITを使って安いだけのお店になることを回避している、いい良い経営だと感じました。


お客さんの目線からサービス内容を考えることは大切ですね。
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カリスマコーチが教える走りの「新常識」 「体幹」ランニング(7/52)

2011年06月13日 | 読書
ビジネス本ではありませんが、人生の基本となる健康のために、歩く・走るの基礎を学びました。
この本は、足で走らず体幹で走ることを提唱しています。

ざっくりかいつまむと、肩甲骨を引くと背骨を中心に体がよじれ、反動で骨盤が前に出るのを利用して足を出す、という走り方です。

このフォームを気をつけるようになってから実際にウエストが緩くなりました。
体重が減っているわけではないことから、ウエスト周りの筋肉がついて、内蔵がボヨンとくるのを押さえているようです。

体を引き締めたい方にはおすすめです。
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ブラック社員がこんなに!動く(6/52)

2011年06月07日 | 読書
ブラック社員がこんなに!動く
佐川急便の『マネジメント』
元佐川急便 品質管理課長 大重寛 著


ご自身の佐川急便時代の武勇伝を語る一冊。
著者が実践してきた浪花節でマネジメントすると、「ややこしい」人たちでも素晴らしい働きをするというお話です。

著者の性格にはぴったり合うやり方かも知れませんが、私は同じようにやろうとしても出来ません。
個人の資質に基づく「アート」の本です。

ドラッカーを超える、と吹き出しが付いていますが、超えていませんし競争にもなっていません。

お手すきの方はどうぞ。
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使命と責任を果たす活動

2011年06月03日 | 日記

「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者である、法政大学大学院の坂本光司先生の講演に行ってきました。

先生の話によると、経営とは5人に対する使命と責任を果たす活動、だそうです。


その5人とは、以下のとおり。

大切な順です。


・社員とその家族(ES)

・社外社員(下請け)とその家族

・(未来顧客を含む)顧客(CS)

・地域住民(地球上の弱き人々)

・株主、関係者(業績は結果)


「使命と責任を果たす」というのは、「幸せにする」ということだそうです。

私は、目の前の売上に一喜一憂することなく、社員とその家族の幸せを「一番」の優先順位からはずさないようにしたいと感じました。


このリストをもとに、自分たちの幸せについて考えることを、次回の社内勉強会の題材にしたいと思います。
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マーケティング22の法則(5/52)

2011年05月31日 | 読書
売れるもマーケ 当たるもマーケ マーケティング22の法則
アル・ライズ/ジャック・トラウト共著

前回紹介した星野リゾートの教科書に掲載されていたネタ本30冊のうちの1冊。


星野社長は大手ビール会社が手がけていないエールビールに特化し、そのニッチな市場でトップになる戦略を選択しました。
その後訪れた、地ビールブームの終焉というピンチを乗り切り、増収増益を重ねる背景には、この本の影響があるということです。


本書にはこうあります。

長年にわたるマーケティングの原則や問題点の研究を経て、私たちは自分たちの発見の成果を基本的法則に煮詰めることが出来た。
これらの法則が市場での成功、失敗の帰趨を左右するのである。

私たちはこれらの原則を「マーケティング不変の法則」と呼んでいる。
これには22の法則が存在する。
もしあなたがこれらの法則を犯せば、危険に見舞われることを覚悟したほうがいい。


本書は1993年に初版が発行された、どちらかというと古い本ですが、星野社長の言うところの、

・どの本屋にもある

・でも一冊しか無い

・定石として一般的に認知されている

を満たした、経営に役立つメッセージがある本です。


「危険に見舞われ」ないよう、側に置き参考書としたいと思います。
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