畑を掘り、木を彫り、石を彫り、超自然人!

退職後、自分に気ままな課題をちょっと与えて遊んでいます。

敗戦後・72年・・・そこから学んだものは

2017-08-12 20:34:21 | 日記


今年も無事にお盆を迎える季節になりました。

敗戦を記憶にとどめている世代もすっかり少なくなりました。
昭和20年代の明るいニュースといえば
 昭和24年(1949)湯川秀樹博士のノーベル賞を受賞
 昭和28年(1953)NHK テレビ放送開始・電器屋の店頭で群がったものでした
 昭和27年(1952)映画「羅生門」ベネチュア・グランプリ受賞
他にはちょっと思い出せません。

昭和23年に食糧配布制度が発足。母親にいわれて買い物に行った記憶が鮮明です。
昭和25年6月、朝鮮戦争が起こり、経済界は特需に沸きました。

「もはや、戦後ではない」と言われたのはいつだったのか。

そして平成29年の現在、
国民をリードすべき立場の政治家は、本当にリードする気概・力量はあるや、否や。

生活設計の難しい非正規の方たち、根本的に解決しようとする風潮もなく、

木に例えれば、幹よりも枝の方に注目する傾向のある最近の風潮、

片や、若きアスリートたちは目覚ましい活躍ぶり

今日も甲子園で熱戦が続いていました。

こうした若き伸び盛りの世代の良い芽を摘まないよう願うのみです。

敗戦後、72年、日本人は良い方向に進んでいるのでしょうか。

今や、国内だけでなく国際化の時代、日本の存在感はどうなんでしょうか。



最近の小説を読んで気がつくのですが、字書はほとんど必要のない平易な言葉が
並び、(例外もありますが)ユーザーである読者に迎合している気がいたします。

読書しながら「思索」するという「思索」は死語になりつつあるのではないでしょうか。

政治家の口から出てくる言葉は日頃考えている以上の内容は出てきません。
「言霊」
言葉の力をゾンザイに扱っています。

年寄の冷や水みたいな自虐的な羅列ですが。

こうしたお盆の時期に頭の中を整理して振り返り、今後のあるべき姿を考える
良き機会と思っています。

酷暑も間もなく終わり、そして秋、そして冬、そして・・・
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