畑を掘り、木を彫り、石を彫り、超自然人!

退職後、自分に気ままな課題をちょっと与えて遊んでいます。

こういう時代もありました・・・ワープロ

2017-06-15 20:36:43 | 日記


今更、こんなブログも無駄なことと思いつつ。

ひょんなことから蔵書の整理をしていましたら、昭和60年7月10日発行の
「小説新潮臨時増刊」が本箱の隅から出現。
こういう場合、懐かしさから、ついパラパラと頁をめくります。

冒頭には「村上春樹ロングインタビュー」(聞き手・安原顕)
ー筆記用具と原稿用紙は何を使っていますか?
村上「モンブランの149。これが2本。
   原稿用紙は北斗舎の400字詰を使っています。
   以前は紀伊国屋のK1を使っていたんですが、替えたんです」

ーインクはブルーですか?
村上「そうです。昔はクロだったけれどね」

ー文字を消すのも決まっていましたね。
村上「消すのはポスカです。やっとポスカという究極にたどり着いてね」

ー原稿用紙はまとめて買うんですか?
村上「宅急便で送ってもらうんです。百冊くらいまとめて」

当時から宅急便って、あったんですね。
村上春樹・36歳のとき。(1985.4.12.)自宅にてインタビュー。

更に、パラパラしておりましたらシャープのワープロの広告が。
当時で148,000円!

そして、この雑誌、総ページ数448頁、定価620円。(消費税は当時なし)

車のニッサン・マーチが63.9~114.5万円の広告が掲載されています。

因み小生、物によっては保存癖があり、シャープのワープロは使用可能状態で
現在も部屋の隅に鎮座しています。
使用できるのに捨てる、ということは文字文化を捨てるようで・・・

愛車のカタログも過去の履歴として保存していますが、これも小さな歴史の
一コマのようです。
2015年発売のトヨタ・「MIRAI」のカタログも2年前の1月に入手。
全54ページの豪華カタログで封筒には「要保存2065年まで!」と記して。
そのとき、孫や曾孫はどんな感想を持つのやら。(呵呵)
まあ、シャレごころです。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 北陸・金沢の東茶屋街の「の... | トップ | 小学校の同窓会って・・・ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。