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北朝鮮、対話攻勢か 文氏の融和路線に期待

2017年05月11日 | 外国

北朝鮮は5月9日投開票の韓国大統領選で革新系の文候補が当選になったことを歓迎しているとみられる。

北朝鮮に帳しい姿勢を取る韓国の保守勢力が「南北関係を破壊した」(と批判し、保守政権の継続阻止を呼び掛けていた。

米国だけでなく友好国の中国からも非核化を迫られている北朝鮮は、韓国との関係改善を国際的包囲網に風穴をあける突破口にしたい考えで、新政権に対話攻勢を仕掛けていくとみられる。

朴前政権は北朝鮮の核・ミサイル開発に対抗し、南北経済協力事業の開城工業団地の稼働を中断、北朝鮮住民に韓国亡命を呼び掛けるなど圧力を強め、南北関係は極度に悪化した。

労働新聞は5月9日の論説で、保守勢力は収賄罪などで起訴された朴前大統領の「共犯者」と主張、「保守勢力をきれいに清算することこそが新たな政治、新たな世の中をもたらす近道だ」とした。

文氏は開城工業団地の再稼働や2008年から中断している北朝鮮の金剛山観光の再開を主張し、テレビ討論会でも北朝鮮への融和姿勢を示してきた。

南北の本格的な経済交流推進には北朝鮮が核放棄の協議に応じることが必要だとしているが、断絶状態にある南北関係は改善に向かうとみられ、北朝鮮側の期待感は大きい。

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