希望&夢

希望や夢あふれる社会になるといいな!
明日や将来のことを思うと、おもわずぼやいてしまいます。

お酒で懇親 会社後押し 費用負担制度

2017年07月14日 | 社会

お酒を交えた職場の懇親会を奨励する動きが、中国地方の企業で広がっている。

会社が費用を負担する制度が相次いで誕生。

若い世代も参加に前向きになってきた。部署や年齢を超えた情報交換の手段として「飲みニケーション」が見直されつつある。

不動産業の大和興産は1月、部署をまたいだ親睦会を始めた。

部長以下の約70人を対象に、6人一組になるようにメンバーを抽選。

毎月課題をざっくばらんに語2回開き、半年で全員が1回ずつ参加する。

店や日程は参加者が決め、会社は一人当たり5千円をめどに負担する。

同社には8部署あり、親睦会のメンバーは同じ部署にならないようにしている。

それぞれの部署の業務や課題をざっくばらんに話し合うことで他部署への関心が高まり、社内の風通しが良くなってきたという。

部署間の垣根を取り払おうという狙い通りの効果に、石川総務部長は「上司からの一方通行でなく、社員レベルで意見交換することヱ覆、新しい発想や改善点が出てきてほしい」と期待する。

冷凍食品製造のポストごはんの里も今年に入り、20代後半のリーダー職以上が入社2~3年の若手と懇親会をする際、―人3千円を助成する制度を試行している。

車で通勤する人が多く、社内で飲みに出る機会がもともと少ないため、会社が後押しした。

前もって計画すれば、バスで出社するなど対応を取りやすい。

中村社長は「先輩が後輩の面倒を見ることで親交が深まれば、離職の防止にもつながる」と話す。

社内の懇親会を巡り、若年層の意識にも変化が見られる。

インターネット調査会社マクロミルの新社会人へのアンケートでは、上司との勤務時間以外のコミュニケーションを「必要だと思うし、負担は感じない」と答えた人の割合が、2014年の25.5%から2016年は38.5%に上昇。

必要だと思わない人や、負担を感じる人は減る傾向にある。

廃棄物処理業のオガワエコノスは3年前から、夏冬の年2回、社員3人以上が懇親会を開く際に申請すれば1人4千円を助成している。

消化率は95%と人気の制度として定着した。

総務人事啓発クループの堀課長は「若い人を誘うきっかけになり、社員の交流が深まつている。 音義は大きい」と話している。

『社会』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「残業代ゼロ」法案修正へ ... | トップ | 「死去の責任 中国政府に」... »

コメントを投稿

社会」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL