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韓国大統領 歴史問題たびたび言及

2017年12月19日 | 外国

韓国の文大統領が就任後初となる4日間の訪中を終えた。

滞在中には歴史問題にたびたび言及し、中国への配慮が過ぎたとして対日関係への影響を懸念する声もある。

一方、大統領府は悪化した中韓関係の改善に向けて成果を強調したが、国内からは中国から「冷遇」されたとの批判が上がった。

「中国と韓国は帝国主義に打ち勝った同志だ」。

文氏は訪中期間中、南京大虐殺や、中韓が共に抗日運動を展開したことに何度も触れた。

大統領府関係者は中国に到着した12月13日が南京大虐殺から80年に当たったため「触れない方がむしろ失礼との判断。 日本に向けたものではない」と釈明し「歴史共闘」との見方の払拭に躍起となった。

韓国政府は12月19日から康外相を日本に派遣。

文氏単独の訪日も検討するなど連携を強めたい考えだが、中国との接近に加え、従軍慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意に関する検証結果も年末に発表予定とされ、今後日韓の間であつれきが生じる可能性もある。

中韓関係改善に向けては、12月15日の会談で中国の李首相が中断していた両国間の協力事業の再開を表明し、韓国側か望む経済的’打撃の回復に道筋が付いた形となった。

ただ対立が続く米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備問題では、習国家主席が12月14日の首脳会談で「適切な処理を望む」と改めてけん制し、北朝鮮の核問題でも対話による解決を目指すとの従来の立場を確認するにとどまった。

韓国メディアは国賓訪問にもかかわらず、4日間で中国要人との会食が2回しか設定されなかったのは中国側の「冷遇」と指摘。

これを受け入れた大統領府を批判したが、大統領府高官は12月17日、記者団に「食事をするために会つたのではない。 会談内容を見てほしい」と成果を強調した。

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