希望&夢・・・・・希望や夢あふれる社会になるといいな!

明日や将来のことを思うと、おもわずぼやいてしまいます。

待機児童ゼロ3年先送り 2020年度末に

2017年06月02日 | 出産・育児

安倍首相は5月31日、認可保育所などに入れない待機児童を2020年度末までに解消する考えを表明した。

政府の現行計画は目標時期を「2017年度末」としているが、働く女性の増加などで保育のニーズが増し、達成が困難になったとして、3年先送りした。

首相は都内での講演で、2018年度から「東京都をはじめ意欲的な自治体を支援するため、(保育の受け皿)22万人分の予算を2年間で確保し、遅くとも3年間で全国の待機児童を解消していく」と述べた。

さらに2021~2022年度で10万人分を上積みし、5年間で計32万人分の受け皿拡充を目指す。

ただ施設整備や保育の人材確保などに必要な財源のめどは立っておらず、今後検討する。

2018年度からの新たな計画は「子育て安心プラン」。

25~44歳の女性の就業率が現在の約73%から2022年度末までに80%に上昇すると想定し、必要となる保育の受け皿の整備目標を設定した。

待機児童ゼロの達成時期は2020年度末だが、前倒しで取り組む自治体を支援するため、2019年度末までの2年間で予算確保を図る。

待機児童は1、2歳児が全体の約70%を占める。

受け皿拡大の具体策として、幼稚園での積極的な2歳児の受け入れのほか、大規模マンションでの保育所設置、少人数を預かる家庭的保育事業(保育ママ)などを推進していく。

現行計画は、2013~2017年度の5年間で保育の受け皿50万人分を整備するとの内容。

実際に約53万人分を確保できるめどが立ったが、働く女性の増加や都市部への保育ニーズの集中などにより、2016年4月時点で全国の待機児童数は2万3553人に上っている。

『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 障害者雇用2.3%に引き上... | トップ | プーチン氏 北方四島返還な... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL