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ギニア虫感染症撲滅 WHO熱帯病制圧へ「前進」

2017年04月21日 | 健康・病気

世界保健機関(WHO)は4月19日、寄生虫や細菌を原因としてアフリカなどの熱帯地域にまん延する「顧みられない熱帯病」のうち、「ギニア虫感染症」がほぼ撲滅し、「(失明に至る)眼病トラコーマ」や「アフリカ睡眠病」も感染者が激減したと発表した。

WHOは2020年までに「顧みられない熱帯病」のうち10疾患を制圧する国際的な治療プロジェクトを推進しており「大きな前進」と評価している。

蚊などが媒介することが多い熱帯病は貧困による劣悪な衛生環境が原因で発生、感染者は世界で10億人以上とされる。

病気で働けなくなり、さらに貧しくなる悪循環を生み、アフリカ・アジアの途上国を苦しめてきた。

WHOは「デング熱」など18疾患を「顧みられない熱帯病」として指定。

このうち「ハンセン病」「オンコセルカ症(河川盲目症)」など10疾患は治療薬などで早期の制圧が可能として、2012年に各国政府、世界の大手製薬などと共同で20年までの撲滅を宣言。

治療薬配布などに取り組んできた。

2015年には熱帯病患者10億人に治療薬を投与。

日本のエーザイが協力する「リンパ系フィラリア症(象皮症)」制圧では約5億6千万人が治療を受けた。

この結果、ギニア虫感染症の感染者は2016年には25人に減少し、1999年に3万7千人の新規患者が出たアフリカ睡眠病も2015年には3千人を下回った。

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海外
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