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文氏 組閣は難航必至 首相同意 最初の関門に

2017年05月11日 | 外国

次期韓国大統領が国政を動かす内閣を構成するには、首相就任の国会同意を取り付ける必要がある。

当選を確実にした文氏が率いる「共に民主党」は、国会では少数与党となるため、難航必至だ。

首相就任は早くとも5月末になる見通しで、その後に閣僚の任命手続きが始まるため新政権の実質的な稼働開始はさらに遅れる。

文氏はそれまで朴前大統領に仕えた閣僚と「同居」したり、省庁を次官中心に運営したりするなどの対応を迫られる。

任期満了に伴う大統領の交代では、当選者は就任まで約70日間余裕があった。

この間に政権引き継ぎ委員会を組織し前政権から業務報告を受ける一方で首相候補を任命。

首相候補の国会同意手続きと、首相候補が推薦した閣僚に対する国会聴聞手続きを並行して行うことができた。

しかし前大統領の罷免で前倒しされた今回選挙では、文氏は、5月10日に開催がされた中央選挙管理委員会の会議で8時9分に当選者と認定され、この時点で就任となった。

今回のケースの場合、現行法では首相候補が就任前には閣僚候補を推薦できず、国会は法改正を図ったが合意に失敗。

閣僚就任手続きは首相就任まで始められない状況だ。

このため文氏は首相の正式就任を急ぎ、5月10日にも候補を指名し国会に同意を求める手続きを取る可能性が高い。

同意には国会在籍議員の過半数の出席とその過半数の賛成が必要で、野党側が受け入れる人物でなければ就任は難しい。

国会は首相の任命同意の可否を20日以内に決めると定められているが、この期限はしばしば守られてこなかった。

文氏が日本に対して、どう出てくるか楽しみだ。

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