丙午男の独り言

50歳を過ぎた今、日々の暮らしで思ったことを気張らず気楽に。

名刀礼賛@泉屋博古館

2017年07月17日 09時31分58秒 | 芸術
兵庫西宮の「黒川古文化研究所」所蔵の国宝2点をはじめ、名刀のコレクションを東京で見られるということで、六本木にある泉屋博古館文館へ行ってきました。
泉屋博古館は、「いずみや」だとばかり思っていましたが、「せんおく」と読むのですね。初めて知りました。

こじんまりとした展覧会でしたが、土曜日にしては来客も少なく、ゆったりと鑑賞できました。
刀の鑑賞について語れるほどの知識も経験もないですが、やはり国宝、重文はパッと見たときに目を引く何かがある気がします。
たくさん見ているとそのうち目が肥えてくるでしょうか。

今回、「折り紙付き」という言葉の由来を学びました。
その刀の由緒などを鑑定してつけた保証書のことを「折り紙」というのですね。
折り紙を発行できるのは、それを許されたお家、たとえば本阿弥家など。
だたら、折り紙付きと言えば、権威のある人が価値を保証してくれているもの、ということです。

鑑賞した国宝は以下の通り(番号はこれまでに見た累積の数、(-)は既に見たもの)
(294)短刀 銘 来国俊(黒川古文化研究所蔵)
(295)短刀 無銘(名物伏見貞宗)(同上)・・・もとは無銘だが、本阿弥家が鑑定して貞宗と朱書してある、折り紙付き
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