コーヒーブレイクに

時が過ぎていく。
ときには、その日の風まかせ。
ほっとひと息しませんか。

脳トレに俳句を

2017-07-01 08:07:01 | 日記
認知症の国内患者数は2025年には約700万人になると
予想されています。
認知症予防・対策の脳トレの一つとして俳句も効果が
あると考えられています。
俳句は道具を揃える必要はありませんし、場所の縛りも
ありません。室内外どちらでも、時間を問わずに行う
ことができます。

 以前に書いた記事ですが、再度投稿しました。
老後を健康に過ごす3原則と言われるのが、
①行くところがある ②会う人がいる ③することがある です。
「このすべてをかなえてくれるのが俳句」と俳人の石寒太さんは
言っています。
俳句を詠んだことのない人がいきなり句会や俳句教室に参加する
のはためらいがあるでしょう。
そんな初心者は、まず好きな俳句を見つけ記憶することを勧めている。

俳句には記憶に残りやすい秘密があるという。
人間には基本的に長期記憶と短期記憶がある。
短期記憶はは目や耳などの感覚器官から入り、15秒ほど保たれる。
一句を紙に書き写すのが、約15秒である。
この特性を踏まえた脳活トレーニングが、
新聞や雑誌などで初めて知った好きな句を、正確に紙に書き写す。

俳句は五七五の十七音に、季語を入れるだけ。
実はこの季語にこそ、脳活の秘密がある。
自分でも詠みたくなったら、まず花の名前を憶えてみる。
新たな知識は脳への刺激となる。
季語を調べる際は「歳時記」がある。初心者はポケット版で十分。
花の次は鳥、虫・・・と進めていく。たとえばホトトギスの
見分けがつくようになったら、漢字も書きながら覚える。
ホトトギスには「時鳥」「杜鵑」「不如帰」「霍公鳥」・・・
など数々の表現があり、発見は尽きない。



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