コーヒーブレイクに

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博多駅前の道路陥没 「賠償金は必要なところに」

2016-11-20 09:56:14 | 日記
 〈産経ニュース配信〉
博多駅前の陥没事故で支払われる賠償金について、辞退を申し出た経営者がいる。
東日本大震災や熊本地震の被災地で支援活動に従事した経験から、「私たちの被害は
小さかった。もっと他の必要なことに使ってほしい」と語った。
はかた駅前通りに面する「タカラ薬局」には、事故が起きた8日、避難勧告が出た。
岡村由紀子社長は市職員に「賠償金はいりません。市で他に役立つことがあれば、
そのことに使ってほしい」と申し出た。
岡村氏は東日本大震災や熊本地震の被災地で、薬剤師として支援活動をした。
甚大な被害を目の当たりにした。
だからこそ、今回の陥没事故で犠牲者が出なかったことに、心からほっとした。
一人の命も奪われなかったのは、現場のみなさんの素早い対応があったから。
迅速な復旧にもありがたいと思っている。
事故発生まで、現場では地下鉄七隈線の延伸工事が進んでいた。
岡村氏は「夜間、仕事をする作業員をよく見かけた。
これからも頑張って、工事を進めてほしい」とエールを送った。

現場そばにある「九州総合診療クリニック」(岡田享子院長)も、賠償金の受け取り
を辞退する。
クリニック側は「東日本大震災や熊本地震と比べて被害が小さかった。
自分たちがもらうより、別のことで街に役立ててほしいとした。
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