ちゃりんこ役場

2011年夏。自転車始めました。

自走de赤城 ビヨンド(車載だけど)

2016年09月18日 | ヒルクライム
もう1週間も前のことになってしまいました。
いかんいかん・・・
ちょっと遅くなってしまいましたが、9月11日のことを書いていこうと思います。

9月11日(日)はgonさんあゆさん、ぽっぽさんの4名で、赤城山に行く予定でした。
経路はgonさんが、事前にルートラボを引いてくれておりました。
後は私の家から集合場所までの経路さえ、しっかりと調べておけばいいだけ。
到着まで2時間弱と踏んで、朝の3時に起床。
しっかりと準備をして4時ちょっとまえに家を出たところ、今週もまさかの雨・・・
それも先週よりもしっかりと降っている状態で・・・

そんなわけで早々にDNSを宣言して、6時からの朝ランを走ろうと気持ちを切り替えたのですが
6時になっても雨は収まる気配がありません。
そのまま今日は自転車に乗れないなぁ・・・と思いながらふて寝を決め込んでいると
ある事実に気が付きました。

予報では群馬は降らない!

だったら道の駅おかべまで車載で行けば、まだ追い付くんじゃないか?
そう思ったら、一気に準備を再開。
車の中に自転車を放り投げて、すぐに道の駅おかべに移動を開始しました。

ただ途中である事実に気が付きました。
それは赤城山を走るための装備から、朝ランように装備を変更していたこと。
ボトルは2本体制から1本だけにして、ツールケースに工具類を入れていて
ウィンドブレーカーを入れておいたサドルバックは外していたことです。

赤城山登るのに、ウィンドブレーカーがないってどうよ・・・

一瞬戻ることも考えましたが、戻っている時間はないと判断して、そのまま車を走らせました。
(この際、ダウンヒルの寒さは我慢しよう・・・)
今思えば9月の赤城山をなめていましたね。

ただどこまで車を走らせても雨粒がフロントガラスにぶつかります。
それでも「群馬は降ってない」と自分に言い続けて9時15分、やっと道の駅おかべに到着。

急いで車から自転車を降ろして、準備を整えます。
そして最後にトイレを済ませると、まずは最初の目標地点であるセパセブンに移動を開始しました。

確かに群馬に突入したのですが、まだ細かい雨粒が空から降ってきます。
「群馬よ、お前もか・・・」
今日の空は、きっと私を走らせたくないのかもしれない。
そんなネガティブなことを思いながら、群馬を走る際には要所となっているセパセブンに到着。

前回ここに来たのは1年以上前のこと。
最近群馬を走っていないことが良くわかります。
予定時刻どおりならsepaさんも出迎えてくれたのですが・・・・
そして1時間も遅刻している事実が私を焦らせます。
おにぎりを2個頬張り、すぐに出発しました。

上武大橋から利根川右岸を上流に向かいます。
ここからはgonさんが事前に引いてくれたルートをたどるのですが、この辺りはもう何度も走っている道。
このまま利根川CRを上流に向かい、群馬大橋まで何も考えずに移動するだけです。
一気にペースを上げて、1時間の遅れを取り戻そうと必死にペダルを回しました。
そしてこの辺りから、雨は降らなくなってきました。有難い!

普通に走るなら絶対に追い付きません。
私が希望を持って走れたのは休憩時間です。

私:セパセブン5分 
  赤城山登坂前10分

先発隊:セパセブン20分
    大利根緑地公園15分
    赤城山登坂前20分
    赤城山登頂後20分

このタイムスケジュールなら、きっと追いつく!←儚い希望
そう信じて走っていたのですが、後で答え合わせをしてみるとちょっと違いましたね・・・はい。

その大利根緑地公園を、私は素通り。
もう少しで群馬大橋!というところで携帯が鳴りました。
ぽじさんからですw
先週参加予定だったぽじさんですが、今週は仕事で不参加。
ただその仕事が予定よりも早く終わったことで、急遽参加できることになりました。
問題は私たちが登坂ルートである4号線で下ってくるのか、ルートラボに記載されている16号で下るのか?
ぽじさんは下ってきた私たちを迎え撃つ計画でした。

以前ブルべで16号を登った経験がある私としては、あの道でのダウンヒルはちょっとありえないと思っていたので
「私としては4号で下る予定だけど、先発隊のお三方はどうかわからない」と答えておきました。

そして利根川CRから群馬大橋を渡り、赤城山へのアプローチが始まる県道4号線にジョイン。

長い長い登坂が始まりました。

そして見たことがある大鳥居の直前にあるセブンイレブンで10分間の休憩。(確かブルべで通ったと思います)

「秒針のひと刻みは血の一滴」
そう言い聞かせて、必要なカロリーを一気に胃に流し込みました。

そこからゆっくりと高度を上げて、畜産試験場前へ。

ここで最後のツイートをして、一気に山頂を目指しました。

いや確かに目指したのですが、気温や湿度が高かったのか、この日はとにかく汗がよく出ます。
セブンイレブンで満水にしたボトルが一気に底をついてしまいました。
結局、途中の自販機で2本のペットボトルを購入。
一本は一気飲み、もう一本をボトルに入れて再び山頂目指してペダルを回しました。

きっと赤城山はグランツールでも超級にカテゴライズされる山岳だと思います。
以前ルートは違いますが、一度登ったことがあるので、決して油断していたわけではありませんが
とにかくきつい。
どこまで登っても、一向にゴールは近づいてきてくれません。
「エントリーしなくて良かった・・・」
本気でそう考えながら登り続けました。

そしてもうひとつ、赤城山から下ってくるローディー達に目を光らせます。
何故ならgonさん、あゆさん、ぽっぽさんが下ってくるかもしれないから。
途中から汗でサングラスを外している私は、もしかしたら睨み付けていると誤解されるかもしれない・・・
そう思って、必要以上にしっかりと会釈をしてごまかしながら登りましたw

で、時間は全く計測してなかったので、何分で登坂したのかわからないけど、とりあえずゴールw
ローディー達がたくさん集まっている場所で、先発されたお三方を探します。
そして発見!w

(撮影:gonさん)
追い付いてホッとするやら、登りがキツかったやらで・・・

ここでまずはぽじさんに電話。4号線で下ることを告げます。
そしてウィンドブレーカーがない私に、ぽっぽさんが予備のウィンドブレーカーを貸して下さいましたw
ありがとう!そして助かった・・・

ここからサスペンスと寒さに震えるダウンヒルへ。
やっぱりウィンドブレーカーがない赤城山はダメ。自身の無謀さが恥ずかしかったです。

ほどなくぽじさんとも合流して、近くのガストにin。

楽しい楽しい歓談の時を堪能します。
「遅くなっちゃったけど来て良かった・・・赤城山ツラかったけど登って良かった・・・」
そんな思いを抱きながら、至福の時を満喫しました。

でも残念ながら至福の時間はあっという間に過ぎ去ってしまうもの。
今回も気が付くと、もう出発しなければならない時刻に・・・
ここからはグンマー人のぽじさんの先導で、セパセブンを目指して移動します。

途中、ぽじさんの主戦場の横を通過しながら、
狭く枯草などが散乱する悪路を、高速で走り抜けました。

そして1時間ほど走ったころ、見覚えのある風景が飛び込んできました。
ここまで来たところでぽじさんが離脱宣言。

後でグーグルマップで確認すると、食事をしたガストからほぼ一直線の道でした。お見事w
今、記憶を掘り起こしてみても、ぽじさんと一緒に走ったは一体どれくらい前なのか思い出せません。
(もしかしたら3年前の単独渋峠往復まで遡るかも・・・)
またいつの日かご一緒しましょう。

ぽじさんと別れてすぐ、セパセブンに移動。

しばしの歓談。
最近のテクノロジーの進歩に驚く話しを聞かせていただきました。
そして私は道の駅おかべに移動することに。
本来なら私も自走でここまで来ているはず。そう考えると車で帰れることにホッとするやら、申し訳ないやらで・・・

お三方はここから更に70Kmの道のりを走って行かれました。

この日は出発前から、いろいろとわがままを言ってしまい申し訳ございませんでした。
そしてご一緒できたことで、とても楽しい時間を過ごさせてもらい感謝の言葉しかありません。
ありがとうございました。
また次の機会があるのなら、なにとぞよろしくお願いします。


そうそう。
この日はやんごとなき理由により、走行データはございません。
(サイコンを忘れたわけではないですよw)
ただ赤城山名物の自転車盛りのソフトクリームをまだ食したことがないので
いずれそのうち、また赤城山には登る必要があると思う次第です。


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2 コメント

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Unknown (ポッポ)
2016-09-20 00:54:18
ブログ更新お疲れ様です!
当日はDNSと聞き残念がっていましたが赤城山の上でお会いできるとは…
「あの人は追い込まれると速い!」そう誰かが言っていたのが印象的でした!
家が近くなったのでまたご一緒して下さいね~🎵
Re:ぽっぽ様 (take-i)
2016-09-20 20:22:51
先日はお疲れさまでした。
「行く」と言ったり「行かない」と言ったり、発言が二転三転して申し訳ございませんでした。

種明かしではないですが、スタートから休憩時間を可能な限り削った結果、追い付くことができました。
次はこのようなことがないようにするつもりですので、また機会があればご一緒して下さい。
後、赤城山のダウンヒルでウインドブレーカーをお貸して下さり、ありがとうございました。
本当に助かりました。

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