ちゃりんこ役場

2011年夏。自転車始めました。

激闘!GWもてぎ4時間エンデューロ、ソロ 反省編

2013年05月11日 | イベント
何とか昨日の記事で、ゴールするところまで書くことが出来ました。
しかし、そこで終わりではありません。

参加費9450円+お金では換算できない多くの時間や労力を払って、モテギを4時間走ってきたんです。
今後に繋がる反省点を洗い出して、次回の糧にしたいと思います。

1.補給食について
普段の補給食なら、チョコレートなどの溶ける物以外どんな物でもかまわないと思います。
しかし「走りながら食べる」ということになると、少々事情が異なります。

今回はウィダーインゼリーを2つ以外に、固形の補給食を2つ携帯して走りました。
その1つである固形の補給食を口にした時「あ、これ失敗した!」と即座に思いました。
何故なら固形の物は、呼吸で破片が気道に入ってくるからです。
一噛みした瞬間に「水に絡めて流し込まないと危険だ!」と察知しました。

プロのロードレーサーが何気なく食べているように、
私も固形の補給食を食べようと思っていましたが、敷居はかなり高かったです。
次回のエンデューロでは、補給食は全てゼリー状の物にするつもりです。

2.補給食について その2
人にはそれぞれ体質というものがあります。
私は多くの方々に比べて、体内にグリコーゲンを蓄えることができる量が少ないと感じています。

それはショップの朝ランでよく感じるのですが、
他のチーム員が無補給で平然と走っている横で、
私は「あれ?ハンガーノックかな?」と感じていることが多いからです。

ですから、今回も1時間に180Kcalをきっちり摂取しました。
しかし4時間走った最後の方で、今から思えば若干ハンガーノックの兆候が出てきていましたので
この摂取方法もギリギリだったと思います。
でも一般に市販されているゼリー状の補給食は重いんだよなぁ・・・
やっぱりレース専用の補給食を購入する必要があるのかな?
今後の課題です。

3.日焼け対策
実は今回初めて、半袖半パンで自転車に乗りました。
普段は日焼け対策として、アームカバー、レッグカバーを着ていましたが
今回は機能性を最優先するために、これらは着けず
その代わりに日焼け止めクリームをシコタマ塗り込んで走りました。
結果としては、日焼けでヒリヒリすることはありませんでした。

今後は短い時間の走行ならば、アームカバーやレッグカバーを外して走ることもしていこうと思います。
やっぱりカバーを着けていると暑いですし、何よりも着けていないと走り易かったです。
プロのロードレーサーの格好が、最も機能的であると、改めて実感しました。

4.水分補給
天気予報から予想した気温よりも、実際の気温は低かったと思います。
ですから、スタート前に用意した量は妥当であったと思います。
(ボトル710ml×2 アクエリアス300ml×3 合計2310ml)
しかし実際は600mlほど、途中で捨ててしまいました。(後編参照)

最初は「ミスった・・・」と思っていたのですが、
水は足りなくなるよりも、余るくらいがちょうどいいとYabooさんが指摘して下さいました。
実際そのとおりだと思います。

そしてもうひとつ。

2本あるボトルの1本に、アミノバイタルを入れておきました。
これはクエン酸を補給するために用意しました。

近年サッカーやラグビーの試合で、足が攣る選手が減っていると感じていらっしゃる方も多いと思います。
どうやらクエン酸を摂取することで、筋肉の痙攣を抑える効果があることがわかってきました。
私も長距離を走る時など、アミノバイタルを溶かしたドリンクを用意するのですが
今回もそのようにした次第です。

クエン酸の効果かどうかわかりませんが、今回のエンデューロで、私の足が攣ることはありませんでした。

5.ダンシング(立ちコギ)
JSPORTSの「自転車のススメ~ツールドフランスのミ・カ・タ#2」で、坂の登り方をレクチャーしていました。
その中でいわゆる「足をためるダンシング」のやり方を紹介していました。
曰く「体の力を抜いて、体の軸はぶらさずに、自転車を振る要領でダンシングする」というものでした。
(かなり端折っております)
これがかなり効果的でした。
坂道ではもちろん多用しましたが、それ以外でもちょっとした加速やトルクを掛けたい時に
ちょくちょく使わせていただきました。

まだまだ番組で紹介いただいたものには、程遠い猿真似ですが
意外と役立ちました。
今後はヒルクライムで使えないか、そのうち試してみたいと思います。

6.先頭集団
ペースはかなり乱すことになってしまいますが、
せめて1周くらいは、一緒に走っておきたかったと思っています。
結果、ぼろぼろのリザルトになったとしても・・・です。
次回はせめて1~2周は、一緒に走りたいと思います。
そこから学ぶところも多数見つかると思いますので・・・・

7.登坂能力
もうね。今回のエンデューロも、やっぱりここに尽きるんです。
「登れない」私の脚質は、もう「嫌だから登れなくても構わない」
という言葉では済まされないところまで来てしまいました。

実は今回も20周前後の頃、同じ4時間ソロのいいペースメーカーを見つけていたんです。
下り坂は私と同じペース。
平坦路も私と同じペース。
しかし登り坂は、私には付いていけないペースだったのです。
下り坂と平坦路でがんばって、数周は何とか後ろの付いていたのですが
結局、坂道で千切られてしまいました。
リザルトを見てみると、私よりも10数番若い番号にしっかりと記載されておりました。
結局、今回も私は坂道で差を広げられ、
坂道で単独走を選択せざるを得ない状況に追い込まれてしまった訳です。

物事に「タラ、レバ」はナンセンスであることは十二分に理解しておりますが
あえて!「もし私にもう少しの登坂能力があった」のなら、
私の順位は数十番上がっていたと思っております。

「所詮趣味なんだから苦手克服なんて考えないで、自分の得意分野を集中的に伸ばそう!」
と思っていたのですが、
自分の得意分野を生かすためにも、これからは登り坂もこなせるような練習をしていかなければ!
と強く思うようになりました。


いろいろと書いてきましたが、これ以外にも細かい反省点は多数あります。
今後は、今回感じた反省点をしっかりと頭に叩き込んで
次のサイクルイベントに備えたいと思います。


最後に、
辛かったけど、楽しかった。
もし次回があるのなら、絶対に5月5日の自分を越えたい!
楽しさって、本気だからこそ感じられると信じています。

今回のエンデューロでの反省点を胸に、明日からまた楽しんで行こうと思います。


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2 コメント

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Unknown (烏龍茶)
2013-05-12 15:34:39
『辛い時はまわりもつらい』自分も中高とサッカーやっていたので、久々にこの言葉思い出しました。

テクニックがないので根性だけでサッカーしてましたが、今ではその根性さえも少しずつ薄れつつあります(´・ω・`)

しかし、この言葉やはりいい言葉ですね。
今年の自分のテーマに入れときますww


Re:烏龍茶様 (take-i)
2013-05-12 20:13:18
お!
同じサッカー部出身なんですね!

自転車は基本的に個人競技なので、エンデューロのような集団走の場合だけだと思います。
ショップのチームにも、サッカー出身者が何人かいるので
サッカー出身者にとって、自転車は親和性が高いのではないかと思っています。

以前から思っていたのですが、サッカー、ラグビー、自転車など、
欧州で盛んな競技は過酷なスポーツが多いですねぇ~w

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