録画人間の末路 -

人は記録をしながらじゃないと生きていけない

このブログは

このブログは、PCでテレビ番組を快適に録画し、自由な形で好きなように活用するための実験結果報告をメインとしたものです。ですが、その自由を奪い、不自由を売りつけて無制限の利権を得ようとするものたちが、現在のテレビ界では勢力争いをしています。そういう連中とは断固戦い続けます。それが、ここのテーマです。
2011年7月24日まで続けることを目標にしていましたが、2011年いっぱいまで延期いたします。 ・・・の、予定でしたが、衛星放送の行く末が気になりますので、それまでは続けます。ああ、意志薄弱。



特殊なコンテンツ
・SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポート&他ソフト紹介ページ
Lalfさんが作られている、SpursEngineで使えるエンコードソフトのリンク先の紹介などをしています。CUI版とAviUtlのプラグインの二種類があります。 また、それ以外に同じくLalfさんの作られたCodecSys Personal向け参照AVI、ravi2や、BOさんの開発されたLinux用HD PVRコントロールソフトのリンクもおいています。

※10/07/01 se_h264enc_auo ver 0.09、se_mpeg2enc_auo ver 0.05、Seche Technical Preview2 リリース

・スカパー!e2 各チャンネル解像度・ビットレート一覧表
独自の調査による、スカパー!e2とBSデジタル放送の解像度とビットレートの一覧表です。多少の間違いはご了承ください。

・意外とある、デジタル放送録画可能キャプチャーボード・ユニット
外部入力を用いて、デジタル放送のチューナーやレコーダーから出力される番組を、自由に扱える形式で録画可能なPC用のキャプチャーボードおよび外部ユニットの情報を集めたものです。

2016年の終わりに

2016-12-30 20:50:57 | Weblog
はい、今年も12月30日になりました。恒例のように今回が本年度最後の更新となります。
もはや自然消滅していっても誰も気が付かないんじゃないか? と思うほど更新ぬるくなってますが、それでもたまにアクセス増えたりすることがあるところを見ると、このブログもまだやることは残っているな、と感じておりますので、もうちょっと続けていこうかと思います。

今年のトッピクスと言えばなんと言っても

・4K8K放送録画禁止放送化問題
・PT3販売終了

この二点に尽きるでしょう。前者は総務省の公開する資料の中に4K8K(UHD)放送の規制項目の検討欄に「録画禁止」の項目があったことで発覚、一時は大問題となりましたが、全く新しい話が出てこないこともあって世間から忘れられているように思います。確かにこの話、全く進んでいないのですが、それは後退していないことを意味します。放送局側は「そういう項目を作るだけで、実際に使われることはほとんどない」という言い訳に終始していましたが、デジタル放送の最初の規制、"こぴぃわんす"の時も全く同じことを言っていながら、ふたを開けてみれば全部の放送が規制された状態となり、何の役にも立たない名目上の規制緩和である"ダビ10"が現在も続いています。まぁ4K8Kもこのままなら多くの、録画好きの人が保存したい番組のすべてが録画禁止となるのは間違いないでしょう。わたしはささやかながらそうした状況への抵抗を試みています。地元ではそっち関係には詳しい人と思われているのでテレビに関してたびたび相談を受けるのですが、基本4kテレビを買おうという人に対しては録画禁止問題やチューナーが内蔵していないこと、そもそも本番の放送が始まった場合に映すことができる保証が全くないことなどを上げて、止め、また地元の中古市場での4Kテレビの相場を低くさせるなど微力を尽くしています。4k8kテレビを2020年のオリンピックまでに普及率50%にするのは国策なんですが、その足を引っ張ろうとしているわけですから立派な反日行為ですね。本当の愛国主義者なら録画禁止を喜んで受け入れて、自腹を切ってでも親戚知人に4Kテレビを配ったりしてるんでしょうね、多分。

そもそも現行の録画規制すら受け入れられない人たりが好んで使っていたのがPC用チューナーボードであるPT3です。新旧入れ替わりの激しいPC用パーツとしては異例のロングセラーを続け、今年ついに惜しまれながら販売を終了しました。さすがに使う人にはいきわたり、これ以上販売が見込めないなど理由はいろいろあるのでしょう。PC市場、特に組み立てPC市場の縮小も影響していると思います。ある意味PCの万能性を象徴する存在であったのがPT3でした。これが入手できなくなることでまた組み立てPCに新しい人が入ってくる門が狭くなってしまいました。第二の選択肢であったPLEXの製品も次々と販売終了になっており、今後はますますこの業界、厳しくなっていくと思います。

と、どうにも明るいニュースがない昨今。個人的には父がガン宣告を受けたのがショックでしたが、最新の検診ではガンは小さくなっているとのことでした。そっちは一安心なものの、入院や治療による体力の低下と間接的影響からは逃れられず、あちこちに無理が一気に出てきている感じですが・・・。まぁそれはウチの問題でしかないのでやめておきましょう。


また来年、更新はボチボチになると思いますが、お付き合いいただけたら幸いです。良いお年をお迎えください。
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その正体は・・・ ハマー・プロの怪獣映画 "怪獣ウラン"

2016-12-25 22:38:23 | 特撮・モンスター映画
サイレンナイトにホーリーナイト、シングルベルベルジングルベルベル鈴が鳴る。今日12月25日クリスマスです!

・・・てなことを毎年書きたいがためだけに書く本日のブログ(笑)この2日の間に届きましたDVDのことでも書きましょう。今回購入しましたのは、もちろんわたし得意のクラシックSF映画、それも怪獣ものである作品"怪獣ウラン"です。

怪獣ウラン [DVD]
ディーン・ジャガー,エドワード・チャップマン,レオ・マッカーン,ウィリアム・ルーカス,アンソニー・ニューリー
ランコーポレーション


ただし、原題は「X...the Unknown」であり、本作では一言も「ウラン」という言葉は使われていません。放射線物質としてはもっぱらコバルトが使用されています。確か天然もののコバルトは純度の高い放射線物質ではなかったような気がするのですが、放射線~放射能~をイメージしやすい物質としてコバルトが使われたのでしょう。日本公開版のタイトルにウランが使われたのも同じ理由と思われます。
そのタイトルが示す通り、本作では放射能がテーマとして使われています。作品途中では被ばくによって息子を失った父親が科学者を責めるシーンもあり、日本の怪獣映画ファンから見れば「反核映画」と言うかも知れません。ガイガーカウンターの使用訓練に始まり、地下からのコバルトの発掘と採集、半減期をまたない謎の放射線の消失など胡散臭い空気は漂うものの、なかなか怪物らしき存在は姿を見せません。ただ、犠牲者の反応が、最初の「驚く」だけから「恐れおののく」「銃で反撃する」と言った「そこにいる何か」を徐々に感じさせていくものへと変化していく様はなかなかドキドキものです。作品半ばで主人公の科学者からエネルギーとして放射能を吸収するために彷徨う生物の仕業という推理が語られますが、その時点でもなお、怪獣は姿を現しません。ようやく画面に出てくるのは全体時間の2/3を経過したあとのことです。そこを含めても怪獣の登場シーンはごくわずかで、特撮シーンは少なく、怪獣ものとしては物足りません。その代わりに怪獣がまだ小型な時点で襲われた犠牲者の被ばくしたやけどの痕や溶けていく造形物の見せ方が秀逸で、映像がモノクロであることや造形物の表示時間を短くすることで不自然さを最低限に抑え、今の基準でもなかなか見られるものとなっています。
まさに満を持して、という印象で姿を現す怪獣ですが、その姿は粘ついた液状の不定形のもの。本作はイギリスのハマー・プロのSF映画第二作目ですが、第一作の「原子人間」をはじめ、いくつかの作品でこうした不定形型の怪獣を登場させており、前作のヒットを受けて同社の得意パターンを確立した表現と言っていいでしょう。その正体ですが、地球がまだドロドロの液状だったころから存在し、表面が冷えると同時に内部に閉じ込められたエネルギーが知性を持ち、地表に現れてきた生物・・・という推論がありますが、それを正しいとすると・・・。その正体、どう考えても地球そのものです。作中では怪物を「殺す」と言っていますが、地球を殺すことは人類を持ってしても不可能、やれば人類もまたともに滅ぶのみですから。そのせいか、クライマックスで爆発によって怪物は倒れた・・・かに見えた直後にもう一度爆発があり、その原因は一切提示されぬまま、映画は終了しています。特撮やドラマはともかく設定は壮大で、不定形なことを合わせても日本では描きにくく、かつ放射能を捕食する怪獣と言う概念を、おそらく初めて使った記念すべき怪獣と思われます。一見の価値は十分あると言えるでしょう。
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朗報?悲報? UQ、WiMAX2+の規制方式変更

2016-12-24 23:40:05 | モバイル機器
先日から欲しがっている新しい6インチクラスのSIMフリースマートフォンですが、残念ながら地元量販店では候補機種が入荷しておらず、モックもない状態なので購入に踏み切れません。候補機の中で唯一、HUAWEIのMate 9だけは実機が置いておりました。持った感触ですがなかなか良く、同社の従来機のようなペタっとした板状ではなく多少カーブを描いていますが、ZenFone2のように机においたらバタバタしてタップできないような湾曲ではなく、あくまで手に馴染みやすいことを重視したゆるやかなものとなっていて、他に候補がなければ決定してもいいと思えるレベルでした。ただ、5.9インチとわずかに小さくなっているのに加え、ベゼルも狭いのでだいぶ手に盛った時の感覚が小さく、その点でやはりFonePadNote6にはおよびません。このベゼルこの背面で6.4くらいなら文句なしなんですが。ちなみになぜかこうした最近の6インチクラスのスマホは「ナノSIM2枚可だが、そのうち一枚はマイクロSDカードと排他利用」という点で全く同じであり、ZenFone2がマイクロSIM2枚挿し+マイクロSDカード同時利用可」と比べると勝手が落ちる印象です。なんで横一線なんでしょう? 悪い方に合わせてどうする!? SIM同時利用の関係とかあるんでしょうが、せめてSIMスロットの一つをマイクロSIM可、にしてい欲しかったものです。手持ちにはマイクロSIMしかなく、交換には手数料と日数が必要になってしまうため、当面新しい6インチスマホを買ってもWiFi経由のみの利用になりそう。


そういうSIMを挿さずに使うスマホを外出時でも使えるようにしてくれるのがモバイルルーター。それ用のサービスを提供する代表格と言っていいUQのWiMAX2+が、来年から速度制限の方式を変更する、という話が出ています。

UQ、WiMAX 2+の通信制限を大幅緩和
~3日間10GB、速度規制は夜間のみに


3日間の速度制限の容量といえば1GB、と以前は横へ倣えの競争なし告知なし、カタログにはものすごく小さな字で書いてあるだけという扱いだったこの制限ですが、WiMAX2+では来年2月より3日間10GBと、その10倍まで制限猶予をアップさせるとか。以前は3GBでしたからそれよりも多い容量です。しかも、速度制限をくらっても時間は原則夜の18~26時の間だけとなり、それ以外は制限を受けずに使えます。わたしのモバイルルーターの使い方は月に一週間ほど集中して使う、というもので基本3日制限は受け入れられないのですが、それだけ使っても使用する容量はおよそ6GB。こたびの新制限のような3日間で10GBを使うような使い方はわたしには現状不可能で、実質的に無制限に等しく、仮に月間使用料無制限のコースと合わせれば、事実上制限なしで使えることでしょう。おそらくそういった利用のユーザーが大半であり、多くの人は今後制限なしで使えると言っていいかも知れません。

・・・と、ここまでは朗報と言えるかも知れませんが、どんなに容量が増えても
・結局3日間制限が残った
・制限を超えた場合の速度が再び1Mbps以下に格下げになった
この二つが問題なのです。しかも、UQのやり方にはいくつか疑問があります。

WiMAX2+の新たな“3日で10GB制限”はユーザーのモバイル環境をどう変えるか?

こちらの記事では、3日間速度制限が発生した場合の速度を「4Mbps以下」としていますが、いつの間にこんなに下がったのでしょうか? わたしはWiMAXが3日間制限を実施すると発表した時からWiMAXを捨てているので当然2+は利用したことがなく、具体的な速度を計測したことはありませんでしたが、当時の報告では「6Mbps以下、だいたい5Mbps強」と聞いています。また、わたしが某所でWiMAX販売員から説明を受けたとき「このルーターは営業時間中つけっぱなしなので常時制限状態ですが、これだけの速度をキープしていますよ」という説明を受け、そのベンチマーク結果から「あ、制限下でも意外と速い」と感心したことがあります。わたしはPCでインターネット利用する際の不満やストレスのない速度を「5Mbps以上、最低でも4Mbps以上」と定義していますので、それに満たない数字をしました場合、それだけで感心することは絶対にありません。ということは、その時は制限時でも間違いなく4Mbpsを下回らない速度だったのです。それがいつの間にか4Mbpsを上回らないように変更されていたのでしょうか。impressは以前、WiMAX2+が3日制限をいよいよ開始する際にもリークを受け、その日時を示したこともあり、UQとは深いつながりと広報が直接言えない悪い面をこっそり告知する役割を担う関係と思われます。今回の記事もこっそり下げた数字をやんわりと知らしめるためのものでしょう。速度制限時4Mbps以下というのは競合であるワイモバイルの503HWの速度制御(ソフトバンク系独自の表現)時と同じであり、そっちに合わせたものと思われます。こっそり悪い方に合わせる、という業界の悪い習慣がここに生きていることを感じます。

そしてその制限すら下回る速度にこのたびしようとしているわけです。経験上1Mbpsを上回らない場合、モバイル機器でもストレスを感じます。モバイルPCしか使わなければ確かに3日10GBを超えることはほとんどないでしょうが、デスクトップ機や準デスクトップ型の大型ノートPCを複数常用しているのなら、3日10GBという数字は決してあり得ない容量ではありません。ましてUQはWiMAX2+をローカル回線の代用品として使えるような宣伝と、そういう機器を販売しているのですから、3日10GBを超えるような使い方をされても本来文句は言えないはずなのです。まして再び1Mbps以下に下げられるということは、普段半ば速度制限状態で使っていた人にとって大幅な使い勝手の低下となります。時間が短いことも、その時間帯で使うことがほとんどの場合(多分ほとんどの人がネットでおおきな容量を利用する時間帯は18~26時に限られるでしょう)、事実上「ネット使うな」制限に等しいものです。まして業界全体で「悪い方に合わせる」習慣がある半独占事業なのがMNO事業なのですから、気が付いたら10GBが3GBに、そして1GBにと告知なしで下がる可能性は十分あるのです。そして4Mbpsまでの速度は廃止されるわけですから、その場合は1Mbps以下、ということに・・・。3日制限が存在する以上、いつ「3日制限があることを分かったうえでユーザーは買っているのだから、制限を強化しても構わない」と業界全体で決めてしまうか分からないのですから。UQは速度制限には抵抗を持ち、なるべくやらないほいうがいいと考えているサービスであるとは思いますが、談合で決まったら逆らえませんから。

そういうわけで、わたし個人としては3日制限が存在し、制限時速度が下がる、という事実がある限り、WiMAX2+は今回の措置があったとしても薦められないサービスでしかないです。月間制限なしコースを用意してあるから、代わりにどこかで別制限をかけなければならない、という制約でも多分あるのでやってるんでしょう。今回の「制限緩和」の文句は、わたしには最大速度○○Mbpsと同じ宣伝のためのキャッチにしか見えません。そんなものより理論値を落としても制限のない、旧WiMAXと同条件に戻してもらいたいものです。
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実はテレビ離れは意外と進んでいないのかも知れない

2016-12-19 23:14:19 | 次世代ビデオへの懸念
今日はいただいた話からちょっと書いてみましょうか。

<総合視聴率>公表に大きな壁 スポンサーに警戒感

視聴率調査でおなじみビデオリサーチが従来の「視聴率」に「タイムシフト視聴率」を加えた、”総合視聴率”を調査して公表したところ、一部の人気番組ではタイムシフト視聴率が視聴率を上回ったことをはじめ、従来の視聴率を倍増する結果となったとのことです。その結果を踏まえると、実は地上波放送を見ている人って我々が思っているほど減っていない、ということなんじゃないでしょうか。。わたしもそうですが、「テレビの影響力は衰えている」「今更テレビをよく見ているのは年寄りだけ」なんてつい批判してしまいますが、その根拠がそもそも視聴率の低下という前世紀の遺物からなんですから。テレビ=地上波の概念とならんでテレビの影響力=視聴率という概念も本来払拭しなければならないんですよね。なのに結局とらわれてるんですから、世間は進んでいるようで進んでいない、「テレビ離れ」もわたしらが思っているほど進んでいないのが実情に近いのかも知れません。

リンク先にもありますが、すでに地上波放送局は広告収入だけを収入源にしているわけではありません。他にもイベントや不動産関係の収入も多いと聞いています。放送局によっては多くの番組が自社イベントの広告のような作りになるときもあるくらいです。すでに地上波放送局にとって番組は広告収入を得るためのものというよりも、自社そのものの広告の意味合いが強いような気がします。視聴率の高い番組を放送した局、という看板を得ることで信用を得ることが主なのでしょう。だとすると視聴者の思考をぶった切って番組進行の途中にCMをはさむ「イライラCM」を、スポンサーの印象を悪くする結果になっているという指摘があってもやめないのは、すでにスポンサーは二の次、視聴率そのものの方が第一だから、ということなんでしょうもちろんそれを続ける限り、わたしが地上波番組をまともに見ることはないのですが、そういう数字に反映されない視聴者が出てくることなど些細なことなのでしょう。むしろ視聴者数という分母が減ったほうが"視聴率"は増えやすいわけですから、そっちの方が都合がいいとさえ考えているのかも知れません。

だとすると、例の「録画禁止」放送、ひょっとしたら全面的には導入してこないのかも知れません。CMを見せるために録画を禁止にしたい、とキー局のお偉いさんは言ったそうですが、総合視聴率を得るためには録画させた方が有利ですし。CM云々はタテマエで、実は「売りたい番組」を録画禁止にしたい、のが本音なのかも。てどうでもいいバラエティなどは録画(厳密にはタイムシフト視聴、おそらく保存はさせないでしょうから)可能にして、ドラマやアニメなどは録画禁止、というパターンが導入されそうな気がしてきました。もちろん全面禁止と利用する側としては大して変わらなくなるのですが。さて、どうなるか。



民放テレビ見逃し配信「TVer」が500万ダウンロード。8割がスマホ/タブレット視聴

見逃し番組を、というより最初からこっちだけでしか番組を見ていない層が少なからずいそうな気がします。
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GODZILLA続編タイトル、邦訳で「怪獣王ゴジラ」

2016-12-16 20:36:52 | 特撮・モンスター映画
いい加減愛用のFonePadNote6がヘタれてきました。昨夜、一晩充電していたにも関わらず、充電が100%に達しなかったんです。それなのに1時間くらい使うと30%も消費しますし・・・。こいつ2台目なんですが、所詮は中古品、前のオーナーがどれだけ使っていたかも知らないですし、いい加減バッテリーが消耗してきたようです。ZenFoneとかならバッテリーだけ交換できるんですが、FonePadはそういう構造になってないんで、分解できても交換のバッテリーを購入する手段がないので手の打ちようがないんです。ネットを調べると交換しようとして壊した、なんて報告もありますし、人並み外れて不器用なわたしとしては怖くてできない・・・。軍資金をそろえて次を買いに行くしかないでしょう。今度こそ後継機にふさわしい機種が入荷していますように。

そんなわたしの個人的な話はおいといて、つに来ました、全わたし待望のゴジラ続編の情報です!!!

『GODZILLA ゴジラ』&『パシフィック・リム』続編、正式タイトルが決定

"シン・ゴジラ"がかなり刺激的内容でちょっと忘れかけられていたかも知れませんが、ハリウッド版のGODZILLAの方の続編です。"GODZILLA"も公開当時は肝心の怪獣の暴れるシーンが肩透かしで見たいシーンをスルっとよけて通る、ちょっとイライラさせられる作品という感想を持ちましたが、"シン・ゴジラ"が全然動かないゴジラだったのでそれとの比較だとむしろ動いてくれていていいな、と思ってしまう現金なわたしがいます。むしろハリウッドゴジラがかつての東宝チャンピオンまつり路線で敵怪獣相手に大暴れする内容でいてくれるので、日本は安心して人間描写重視の怪獣映画が作れるというものです。ゴジラCG路線が続くのならそのほうがいいでしょう、見せ方もかぶらないですし、見比べても退屈しません。
話それましたが、GODZILLAの続編のタイトルは"Godzilla:King of Monsters"と決まりました。リンク先にもある通り、ゴジラ第一作の海外版タイトルを彷彿させるものです。ちなみにあちらは"Godzilla King of The Monsters"でした。GODZILLAのラストでは海に去っていくゴジラに「怪獣王」と表記するシーンもありましたし、流れはすでにあったわけです。
当然日本でも公開されるでしょう。本記事の表題に「怪獣王ゴジラ」と書きましたが、これはGodzilla King of The Monsters”が日本で公開された際の邦題です。当時は海外映画のタイトルをそのままカタカナ表記にするだけ、なんてことはせずに日本語版タイトルに直すのが普通でしたからこのタイトルとなったのですが、わたしが子供のころ読んだ多くの怪獣ものの本でゴジラを[怪獣王」と呼んでいたのはこの海外版の邦題あってのことでしょう。ぜひ日本公開の暁には、あの時の興奮を次世代に残すためにも、「怪獣王ゴジラ」のタイトルであってほしいと切に願う次第です。監督さんがコメディ映画の人らしいのでちょっと不安ではありますが、キングギドラが出るらしい?という噂もありますしぜひバリバリとやっていただきたいです。本命の"Godzilla vs. King Kong"につなげるためにも。

逆に日本では"シン・ゴジラ"がある意味やり過ぎたせいもあって、特撮での続編は少々やりにくくなっている感があります。次はアニメと言う話が出ていましたが、やはり実写特撮でやってほしい、という路線は譲れないのですよ、アニメでやっても結局番外編としか見られませんし。題材はゴジラでなくてもいいので、国産の実写特撮怪獣映画の新作をこれからも見続けたいです。国産海外産含め誰にも負けないほど多くの怪獣映画を見たという自負のあるわたしですが、やはり国産の持つ空気はどうしても海外産では表現しきれないものがありますので、日本勢も負けずにやっていただきたいものです。
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AMD、新CPUを「RYZEN」として発表

2016-12-14 22:38:39 | AMDブログ
せっかくなので書いておきましょう。
数日前からAMDからなにか発表があるらしい、という話が出てましたので何事があるかとちょっと楽しみにしていたところ、

AMDの新CPU、その名は「RYZEN」
~8コア/16スレッドのCore i7-6900Kとほぼ同性能を95Wで実現


かねてからコアに新アーキテクチャのZenを採用する新CPUの情報は小出しに出ていましたが、そのCPUを「RYZEN」として公開しました。読み方は"ライゼン"でいいんでしょうか。なんとなく漢字圏の名付け方っぽいですね。RYZENとは従来まで使われていた"SummitRidge"や"Zen"と何が違うのかと見ますと、SummitRidgeは開発コードネーム、Zenはコア名に対し、RYZENは発売されるCPUの名前ということのようです。従来で言えばPhenomやAthlonのようなものですね。最近は"FX"という型番そのものを名前の代わりとしていただけに、ちょっと原点回帰っぽいです。ただ、事実上今回の発表ってこの名前だけなんですよね、8コア/16スレッドの性能がIntelのCore i7 6900Kと同等、という主張も以前から言われていたことですし。ただ、以前同様の情報が公開になったときはAMDは3GHz動作だったのに対し今回は3.4GHz以上、となっています。ひょっとしたら前は3GHzで十分と思っていた6900K相当の性能はやっぱり3.4GHzないと厳しい?ということなのでしょうか・・・。どっちにしてもBlenderというソフト利用時の場合、ということなので、他のソフト、例えばわたしらにとってハイクラスCPUの利用目的である動画のエンコードに関してどの程度なのか、は実際使ってみないと分からないですね。H.264へのエンコードがメインなら今の環境でもそれほど不満はないのですが、H.265へのエンコードが常用してもいいと思えるほど速く、今の環境を全面的に入れ替えないとダメだな、となるのを期待しておきましょう。個人的にはCPUもいいけどZenコア採用のAPUも早く出してほしいのですが、まぁ今回はCPUが先なのかなぁ。それならばもう少し具体的な製品段階の中身を出してほしかったものです。

最近PCのCPUもなぜか省電力モバイル向けに走ってきていましたが、ARMアーキテクチャでWindows10がフル機能で走るようになる、という話が出てきた昨今、x86系はやっぱりハイクラスだよなぁとなっていくのでしょう。やっぱりその選択肢にはAMDも入った方が楽しいですね、せっかくなので楽しみに待ちましょう。
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今年の漢字は、話がない時のアレ

2016-12-12 21:52:15 | Weblog
12月と言えば一年の振り返り。先日も毎年恒例の流行語大賞が報道されましたが、「知らない」とか「そんなに流行ってない」とかいろいろ言われておりました。むしろ大賞に選ばれなかったがノミネートされていた別の言葉にいろいろ言われておりましたが、まぁそれはさておき。あれは名前だけが独り歩きして一般が選ぶ公的なもののように見えますが、実際には一企業が宣伝のためにやってるものですから、その中身も本当の流行語というより思惑ありき、でしかないです。明らかに思想的に持っていきたいものや、流行という印象を結び付けてこれからの商売につなげたいもの、などが選ばれたこともありますし、本来みんなが騒ぐほどのものではないですね。まぁ裏テーマでもないと一時期のように毎年芸人の一発芸の一言ばかりになってしまいますので、それよりはマシかと思ってます。

それと比べると、ちゃんと一般公募から選ばれて一企業の商売の思惑とは一線を画しているのが"今年の漢字"。それでなんとなくわたしも便乗してこのネタを取り上げているんですが、

2016年「今年の漢字」 | 公益財団法人 日本漢字能力検定

今年は"金"だそうです。ちなみにこの"金"の文字、過去にも2回選ばれているものです。リンク先に「過去の「今年の漢字」一覧を見る」というリンクがありますのでそれを見ますと、前回は2012年、その前は2000年でした。どちらも夏季オリンピックの年なんですね。オリンピックのメダルに結び付けて「キン」と読むか、政治家などの金銭問題に絡めて「カネ」と読むの二通りがあるみたいですけど、夏季オリンピックはそこそこ金メダルは出ますし、政治とカネの話は毎年必ずなにかしら出てきます。ようするに「今年は何もなかったから恒例の"金"がなんとなく選ばれた」と見ていいんじゃないかと思います。ちなみに冬季オリンピックの時は一度も"金"が選ばれていないところから、冬季の日本勢が近年振るわないことがうかがえます。

で、わたしも自分の周囲や興味ある業界から考えてみたのですが・・・うーん、"停"と迷ったのですが、"戻"にしておきましょう。今年は組み立てPCユーザー必携アイテムであるPT3が販売を終了し、それ以外の選択肢であるPLEXのPXシリーズも次々と生産販売終了し、入手が難しくなっています。いずれまたまともに放送番組を録画できない暗黒時代へ逆戻りしていってしまう怖さを感じた年でした。また、オールジャパン体制で2020年までに普及率50%をもくろんでいる4K8K放送はB-CAS批判を反省するどころかよりパワーアップして規制やプロテクトを強化し、それどころか規制録画すら不可となることが検討されています。このままではビデオ登場以前の、時間通りにテレビの前にいないと番組の視聴ができない大昔へ戻されてしまうかも知れません。もっとも、その場合は4K8K放送が50%どころか全く普及せずに誰も近寄らなくなることを意味するのですが。そのテレビも一般利用者では録画がレコーダーの代わりに外付けHDDを利用するのが普通になりました。外付けHDDはなんのためにあるかわからない紐づけ規制のために多くの環境で他のテレビに付け替えて視聴することができないため、結果テレビの買い替え需要を大きく減らす効果を生んでいます。わることなすこと悪いことばかりなので、やればやるほど「買わない、買い換えない」の方向に進んでいるテレビ。かつて誰もがテレビを欲しがり、押すな押すなという言葉がピッタリなほど人がテレビの購入に押し寄せた時代がもはや夢のようです。きっと規制はこの路線のまま、需要と影響力と視聴率だけが往年に戻ってくれることをテレビ業界は願っているんでしょうね。そんな路線がこの宇宙に存在すれば、ですが。
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モバイルあれこれ

2016-12-08 00:18:54 | モバイル機器
最近休日街ブラではとりあえずモバイル機器コーナーをうろついてます。販売員はうざったいしこれと言って新機種もないのは分かってますが、いま「とりあえずうろついていればなにかあるかも」と思わせる機器はモバイル系しかないんですよ。かつてはAV機器やPCにもソレはあったんですが、AV機器はもはやどうしようもないほど魅力がなくなり、PCはただいま停滞中・・・。となって真っ先に足を運ぶのはモバイル系になってしまっています。と、言っても、今日はちゃんと目的があるのですがね。この12月、一部で待望の6インチ系のSIMフリースマートフォンがいよいよ出るのですよ。現在の利用機種のうちFonePadNote6は2台目で中古品の上、さすがに能力がが最近のソフトについていけなくなっていますので、いい加減新しくしたいのでして。それはおいといて、最近世間でモバイル系でちょっと動きがありましたので、まとめて書いておきましょう。


Windowsモバイルの場合
世界的に見ればモバイルのシェアはAndroidが大半、iOSが少々で、他はほとんどあってなきがごとき、だそうです。そういえばFireFoxのOS搭載スマホなんてのもありましたが一瞬で消えましたね。そんな世界の流れとは全く違う動きを見せているのが我が国日本。MVNOに限った話ですがWindowsも意外と健闘している印象です。WordとExcelが使えるからですかね? なぜか日本人は「ワープロと表計算」じゃダメで「WordとExcel」でないと納得しない人が多いみたいで、それでWindowsスマホの引き合いもあるとか。
Windowsと言ってもスマートフォンに使われているのはARM系CPUでIntel・AMDのCPUを使うデスクトップWindowsとは互換性が一部に限られているのですが、そのARM系Windowsでx86(つまりIntel系)ソフトがエミュレートで動作する可能性があるのでは?と思われているとか。ただ。これは実現してもわたしらにはあまり関係のないものになる気がします。なにせ我々がイメージするWindowsソフトはCPUパワーが要るものばかりですし、何よりネットに蔓延しているウィルス・マルウェアの多くはWindowsデスクトップモードで動作してしまうものであり、対策としてセキュリティソフトが必須となります。しかもこれが結構重く、軽めのCPUでは動作が重くなる元。そういう危険やパフォーマンスの低下、バッテリーの余計な消費につながる能力を持たせるとは思えません。よってx86エミュレートと言っても結局はWindowsストアで配信されているユニバーサルアプリのうちx86でなければ動作しないものに限られるかと。間違ってもスマートフォンでWindows用エロゲーが動作するとは期待しないほうがいいでしょう(いるとも思えませんが、念のため)。
追記:なんかARM向けWindows10のデモが行われているらしく、その中でQualcommのCPUでPhotoShopが動くデモが発表されたとか。条件次第ではデスクトップのソフトを動かすことも可能なのか? それよりスマホ用とは別にARMベースPC向けが用意されるのかも。


iOSの場合
世界的に見ればそこそこのシェアでしかないiOSがiPhone単体で非常に高いという特殊市場であるのが日本という国の特異性を示していますが、これもキャリアが売り場面積の半分ほどをiPhone専用に割いたり、他の機種を検討している人からその機種を取り上げてiPhoneを持たせてその説明ばかりしてiPhoneを買わせようとしたりする販売員を何人も置いたりと言った努力のたまものでしょう。そのiOS用ソフトを購入するAppStoreですが、「当サイトを経由すると購入金額からポイント還元」をうたうサイトがいくつか存在します。これはApple.incが取り扱うiTunesアフィリエイトプログラム(PHG)に基づいてIT系企業が事業の一環として行っているものです。アフィリエイトとして導入者に支払われるのは購入金額の7%。このうち5%を利用者に還元し、ある程度たまったらiTunesやAmazon、あるいはGoogleのポイントと交換できるようにし、企業は2%を収入として受け取るという形式が一般的でした。ポイント還元を受ける際に訪れるサイトにはiOS向けゲームの広告も貼られており、その広告収入も企業の収益に欠かせないものだったでしょう。その広告経由でゲームをダウンロードしただけでもポイントが入るものもありました。おそらく広告収入の一部を利用者還元、という形だったのでしょう。企業・利用者とも得をする、悪くない形だったと思います。
ところが、今月に入って特になんの告知もなく、還元ポイントが1~2%に削減されました。一部のサイトだけではなく、一斉に、です。なんで?と調べてみたら

Apple、日本のみApp Storeのアフィリエイトコミッション料率を、11月21日より2.5%に引き下げ

こういうことのようです。今までは7%でしたから5%還元もできましたが、2.5%では1~2%もやむなしでしょう。なお、リンク先にもある通り2.5%への値下げは日本だけ、それもアプリとアプリ内課金に限られた措置で、他国は7%に据え置き、日本も音楽などは7%のままです。ちなみに日本ではSNSゲームの「ガチャ」のための課金が非常に多く、高いシェアも手伝って、AppStoreの国別収入は世界一と言われています。儲かる地域分野だからこそ還元の必要なし、とパーセンテージを一気に下げてきたのでしょうか。競合であるGoogleのPlayストアは同様の制度を用意していないため、パーセンテージを下げてもApple.incに依存するしかないことを知ってますからね。ですが問題は利用者。5%ならバカにならないと考えて少々の課金者でも利用していたでしょうが、1%という微々たる数字になるとサイト経由の面倒さの方が勝ってしまい、ヘビー課金者以外の利用が減ってしまう危険があります。利用者が減れば広告が減ることも予想されます。来年あたり体力の少ないサイトはPHG事業から撤退するかもしれません。
不思議なのは、普段Apple.incのことなら一挙手一投足逃さず書こうとするIT系メディアが、この件に関して報道したあとが見られないこと。取り上げているのは非常に扱いの軽いリンク先を除けば個人のものばかりです。「言うな」とでも言われてるんでしょうか。何か気持ち悪いものを感じます。なお、わたしはこれらポイントサイトを利用しての課金をしているわけではありません。


さて、それら他OSの事情はさておき、わたしが今回注目しているのが最初に書きましたAndroid端末の6インチ系モデル。今まではディスプレイサイズ6インチを名乗る機種しか使いませんでしたが、昨今の機種のベゼルの狭さを考えるにもう一回り大きくても良さそうな気がしています。ただ、それでも7インチはダメです。どんなにベゼルの狭いモデルだったとしてもわたしの手の小ささと指の短さではちょっぴりですが支える指の力が外側に向かってしまい、ストレスを感じます。むしろ関節一つ分多くに使う8インチの方が持っていて疲れにくそうに感じるくらいです。こちらはこちらで今度は手首が少し疲れますが。そういうわけで理想は6.xインチくらいです。ですが昨今は大型化してるとはいえ、5~5.5インチばかり。もちろんこれらでもストレスない手持ちはできますが、サイズ小さくしたくないんですよねぇ。
そういうわがままに答えてくれそうなのがASUSのZenFone3Ultraと、LenovoのPHAB2 Proです。特にZenFone3Ultraは6.8インチ! 同じASUSのZenPad7が7インチでわずかに大きく感じるだけに、0.2インチの違いがどれだけ手になじみを持たせてくれるかが注目です。一方PHAB2 Proは6.4インチですし、写真から見る背面の処理から見て板状を嫌うわたしの手が合格点を出すことは間違いなさそう。性能はどうせどちらもわたしが使うには十分ですし、SIMがnanoしか使えないのも同じ。同じくらい手に馴染むのなら大きなZenFone3Ultraにしたいだけに、持ってみるのが楽しみ。まぁ発売は9日なのでまだ売ってはくれないでしょうが、次の休日は先ですしうまくいけばサンプルが見られるかも、と期待。PHAB2 Proは3日からの発売ですからこちらは入荷してれば触れます。FonePadNote6並の好感触ならZenFone3Ultraを待たずに買ってしまうかも知れない・・・。と思って行って見たのですが、ZenFone3Ultraは当然としてもPHAB2 Proもサンプルすら置いてませんでした。Lenovoはスマホメーカーとしてはその店での販売実績がないだけに入荷してくれなかったのかも知れません。うーん、残念。まぁ楽しみはあとにとっておいて、来年を託せる機種を待つとしましょう。
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