gigazineさんはいろいろあってあまり見ないサイトなんですが、例の非実在青少年をターゲットにした青少年保護条例がまとめ記事の形で大きく取り上げられていましたので、興味深く読ませていただきました。
「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ
記事内でも若干「条例」と「法律」がゴッチャになっていますが、あくまで「東京都内だけの条例」です、しかし、50年も似たような規制が出たり引っ込んだりを繰り返しているとは驚きです。おそらくオタクやエロの類が日本から滅び去るその日まで続くでしょう。なお、今回の件は。
正直に言ってしまいますと、わたしは100%こういう案を否定する気は無いんですよ。一分の聞くべき言い分くらいはあると思っています。ただ、あまりに導入の方法や、実際導入された中身、そして推進者の発言が酷すぎるので論外ですね。
「他の先進国には子供の人権に配慮した規制がある。日本だけが法整備を進めないというのは凄く不思議。漫画家団体に対して説明や調査データを示す必要も無いくらい規制は当たり前の事だ。正論でガンと言ってやれば良い。」
これが見た中で最悪の発言です。"自分の言うことが絶対の正義だ、議論する必要などない"こう言い張れる人間に、法律や条令を提案する資格はありません。本当に諸外国に「非実在青少年」をどうこうする規制を「明文化せずにごく一部の人間の判断だけで」対象かそうでないかを判断する法律が存在するというのでしょうか。聞いてみたいものですね。それに、なぜこういう時だけ「他の国では」と他国を引っ張り出すのでしょうか。これは「諸外国はマグロを食べないのだから、日本も食べるのをやめるのが正論だ、説明するまでも無い」と言っているのと全く同じですね。
さて、あとわたしが言うことは無いので、こっちのネタはそのくらいにしておきまして。もっとわたし向きのネタを一昨日のエントリー(遅い・・・)から見つけましたので、そっちを。
陳腐な物語、尻切れトンボのストーリー、考証を無視……ひどかったSF映画15作品
ざっと眺めますと、確かに酷い・・・といいますか、わたしが見て「面白い」と思ったSF映画が一本もありません。もちろん全部の作品を見たわけではありませんが、見て「なんであんな面白い素材をここまで退屈なものに出来るのだろう」とガッカリさせられた「地球が静止する日」なんてのもしっかり入っているあたり、感性は近そうです。無論、アメリカ映画に対する限定で、の話ですが。トラックバック先を見てみると、アンドリューは割りと高評価ですね、見ていないのですけど。今度視よう。
ただ、「6位以下には以下のような作品が挙げられていました」の最後に「ROBOT MONSTER」が入っているのは、ただのギャグとしか思えません(笑)。
いやねぇ、「ROBOT MONSTER」って、前にも書いたんですが、最低SF映画の代名詞にも上げられる、有名な一本なんですよ。今更上げるまでも無く。腐れ映画ファンの間では、「プラン9フロムアウタースペース」と双璧をなす映画です。それだけなら取り上げられていてもおかしくないのですが、他の映画とは時代背景が違いすぎます。
古い時代の、それこそ現在の低予算テレビ番組並みに映画が大量生産されていた時代の映画で、本来ならそれを考慮に入れて判断すべきです。他はみんな90年代以降の、映画自体が一つの経済社会となっている時代の、予算と撮影時間を十分かけた映画じゃないですか。本来比較すべきじゃないですよ。それに、「ROBOT MONSTER」が取り上げられるのなら、先の「プラン9フロムアウタースペース」だって取り上げられるべきですし(「ROBOT MONSTER」より面白いんですけど)、前から何度も熱く語っている「世界終末の序曲」も・・・いや、これも面白いか。とにかく他にも同等の腐れ映画は何本もあります。
ようするに、gigazineさんの記事の元ネタ自体がそれだけいい加減なものだ、ということです。それこそSF映画ファンが大勢集まって「お前ら、最近みた映画の中でつまらなかったやつをあげてみろ」って議題にみんながトリップして次々と勢いで上げた映画を羅列しただけ、という感じでしょう。むしろこれを機会にそれらの映画を再評価して見るべきでしょうね、「アンドリュー」も含めて。
「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ
記事内でも若干「条例」と「法律」がゴッチャになっていますが、あくまで「東京都内だけの条例」です、しかし、50年も似たような規制が出たり引っ込んだりを繰り返しているとは驚きです。おそらくオタクやエロの類が日本から滅び去るその日まで続くでしょう。なお、今回の件は。
正直に言ってしまいますと、わたしは100%こういう案を否定する気は無いんですよ。一分の聞くべき言い分くらいはあると思っています。ただ、あまりに導入の方法や、実際導入された中身、そして推進者の発言が酷すぎるので論外ですね。
「他の先進国には子供の人権に配慮した規制がある。日本だけが法整備を進めないというのは凄く不思議。漫画家団体に対して説明や調査データを示す必要も無いくらい規制は当たり前の事だ。正論でガンと言ってやれば良い。」
これが見た中で最悪の発言です。"自分の言うことが絶対の正義だ、議論する必要などない"こう言い張れる人間に、法律や条令を提案する資格はありません。本当に諸外国に「非実在青少年」をどうこうする規制を「明文化せずにごく一部の人間の判断だけで」対象かそうでないかを判断する法律が存在するというのでしょうか。聞いてみたいものですね。それに、なぜこういう時だけ「他の国では」と他国を引っ張り出すのでしょうか。これは「諸外国はマグロを食べないのだから、日本も食べるのをやめるのが正論だ、説明するまでも無い」と言っているのと全く同じですね。
さて、あとわたしが言うことは無いので、こっちのネタはそのくらいにしておきまして。もっとわたし向きのネタを一昨日のエントリー(遅い・・・)から見つけましたので、そっちを。
陳腐な物語、尻切れトンボのストーリー、考証を無視……ひどかったSF映画15作品
ざっと眺めますと、確かに酷い・・・といいますか、わたしが見て「面白い」と思ったSF映画が一本もありません。もちろん全部の作品を見たわけではありませんが、見て「なんであんな面白い素材をここまで退屈なものに出来るのだろう」とガッカリさせられた「地球が静止する日」なんてのもしっかり入っているあたり、感性は近そうです。無論、アメリカ映画に対する限定で、の話ですが。トラックバック先を見てみると、アンドリューは割りと高評価ですね、見ていないのですけど。今度視よう。
ただ、「6位以下には以下のような作品が挙げられていました」の最後に「ROBOT MONSTER」が入っているのは、ただのギャグとしか思えません(笑)。
いやねぇ、「ROBOT MONSTER」って、前にも書いたんですが、最低SF映画の代名詞にも上げられる、有名な一本なんですよ。今更上げるまでも無く。腐れ映画ファンの間では、「プラン9フロムアウタースペース」と双璧をなす映画です。それだけなら取り上げられていてもおかしくないのですが、他の映画とは時代背景が違いすぎます。
古い時代の、それこそ現在の低予算テレビ番組並みに映画が大量生産されていた時代の映画で、本来ならそれを考慮に入れて判断すべきです。他はみんな90年代以降の、映画自体が一つの経済社会となっている時代の、予算と撮影時間を十分かけた映画じゃないですか。本来比較すべきじゃないですよ。それに、「ROBOT MONSTER」が取り上げられるのなら、先の「プラン9フロムアウタースペース」だって取り上げられるべきですし(「ROBOT MONSTER」より面白いんですけど)、前から何度も熱く語っている「世界終末の序曲」も・・・いや、これも面白いか。とにかく他にも同等の腐れ映画は何本もあります。
ようするに、gigazineさんの記事の元ネタ自体がそれだけいい加減なものだ、ということです。それこそSF映画ファンが大勢集まって「お前ら、最近みた映画の中でつまらなかったやつをあげてみろ」って議題にみんながトリップして次々と勢いで上げた映画を羅列しただけ、という感じでしょう。むしろこれを機会にそれらの映画を再評価して見るべきでしょうね、「アンドリュー」も含めて。
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ドコかのオバサンの発言は酷いですね
民主主義の他国は、まず自由が始めにあり
表現の自由を侵害するこんな規制は出てこないですわな
この規制とは違いかもしれませんが
先月の朝までテレビで
ベンチャーは何故出てこないをテーマに話をしていて
そこで日本の規制は
「これだけはしても良い」
他の事をしたら違法になる可能性がある
アメリカの規制は
「これをしたら違法」
他の事は自由
と政治家が発言していました
それで他の出演者が
日本のウイニーは逮捕され
アメリカのユーチューブは逮捕されない
だから日本のベンチャーは出てきにくい
と
だから
日本のどんな規制も
規制側が恣意的にイロイロ出来る
規制に関して最近こんな風に思っとります
コミケで万人のみやざ〜 は若い新人ぽい男の人だと思っていたのですがいまさらどうでもいいですね
時効無しにして予算増やし失業者対策して年金みんなで多くもらおうよならそれでいいじゃない、警察は天下りして親族経営・随意契約そう言うの無いのかな? もちろん何の知識もなく素朴な疑問として思うことなのですけど
仕分け人やってからなんか変でない?
日本は結局民主主義国家としては二流ということなんです。庶民の意見が政治や立法に全く反映されず、声の大きい人間や一部の人間の利益のための要求が聞こえのいい言い訳とともにまかり通ってそれを守るために法律や条令が作られる、暴力団国家でしかありません。ダウンロード違法化なんてその典型でした。アレが通用する以上、次々と同様の規制が法律・条令化されてもおかしくないですね。
>emanonさん
いましたねぇ、「ここには何万人もの」って報道したおバカなレポーター。あの犯罪者はそっちの面でも三流以下でしたが。
仕分け、そもそも専門家でない人が半分イメージでやっているんで、ボロがボロボロと出てきています。やっぱ民主党政権は烏合の衆なんですよ。自民党ならいいとも言い切れませんけど。
源氏物語も発禁になるのか。
そのうち性器を露出させるのは青少年の劣情を
刺激し、不健全だからってんでペットには
ブラとオムツを着けなきゃいけない時代が来る
のかもしれないね。
15作品に入ってたミッション・トゥ・マーズ、
俺は好きだけど。
源氏物語は文章の物語なので、対象にはならないそうですが、それを原作としてマンガにした場合だと、自称有識者の委員会の気分次第ということになるようです。
ミッション・トゥ・マーズは人を選ぶ作品みたいですね。見たことないのですが。
これを機会に、選ばれたほかの作品も見たくなりました。
今宵は此処までに致しとう御座います
すみません、見たことないです。Amazonのメールによると、明日頃届きそうなので(予約はとっくに入れてありました笑)、その後、ということに。