レッドグランパ公式ブログ
SNAP-BLOG




ついにタンクとフェンダーが完成した。感無量だ。今宵は眺めながら酒でも飲もう。
このクオリティ、この再現率、日本では最強、世界でも屈指だ。
日曜日には床屋へ持ち込んで取り付けてもらう手筈である。今月中にはHDMM纏って走り出すのだ。

SNAP-SHOT!

上ちゃん
SALEのプライヤー3点セットとMTSのプライヤーホルダーをお買い上げなのだ。
プライヤーラックはこれで2種類のラインナップになったな。ワイヤータイプとこの磁石タイプお好きな方をどうぞ。


ウナ社長
1/4のラチェットアダプター&Tハンドルをセット購入。
あいかわらず工場はアメ車で満載でした!


ドイさん
ヒデの1/4ディープ見て欲しくなったそうで。
ちょうどタイミング良くSALE品の残りがあったのよ。


そのヒデちゃんはボンネットライトを購入。
「こんな良いが何でもっと早く紹介せんがけ!」
そういわれても前から良いって言ってたんだけどねえ(汗)


後ろ向きで失礼しましたの土山くんはプライヤー3点セット購入。
「こんな姿うちの広報に見られたら何って言われるか・・・。」
と言うほど心配しておられませんでした。

ではまたね。

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タンクのペイントをお願いしているバンシーさんから途中経過のメール画像が届いたのだ!

もう少し遅くなると諦めていたが、どうやら頑張ってくれてる模様でして(嬉)。

さらに夜にほとんど完成しているらしく明日の午前に最終確認に行ってくるつもり。

うまくいけば土曜日には受け取れそうだ。そうすればオスカーホームからデススリーを撤収させてそのまま床屋さんに行けそう(超嬉)。

いよいよだ。


SNAP-SHOT

好青年ニシヤン!
1/2エクステンションセットをお買い上げでニンマリこの表情だ!


悩んだ末に英断を下された沢田くん
まだ有ったの?なビット付きミニ電動ドライバーをゲット!


えー!まだ有るの?のビット付きミニ電動ドライバーは久しぶりのハサダくんでした。
このビット付きはさすがにこれでオシマイです(笑)。


よっすいー。
シーテックの3300片手に記念撮影。シーテックも久しぶりね。


ちゃーぶだいケンちゃんは電動インパクトのバッテリーを有効活用ということでCTLED4918HOを補充しました。
いつも仕込みの時間にお邪魔してます(ゴメン!)。


最後はN先輩こと布野ちゃん
オーランド仕込みのEZ-RED製LED作業灯をお買い上げいただきました。
ちょうど作業灯探してたんだって。タイミング良かったあ~。


今日もまなっぺと数学のお勉強。もうすぐ中間テストだから頑張らないとね。

それではまた明日!

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スナップオンがお勧めしている診断機器類のMTG3000とMTG1000。

今回のログではMTG1000の弱点について書いてみたいと思います。

ん?弱点?  利点じゃなくて?

と思った方もいるでしょう。そうです、弱点を書きます。利点ばかり書くとさも非の打ち所の無い機械だと思われますのでフェアじゃないでしょ?

MTG1000が発表されて約1年半が過ぎましたが、お陰様で当エリアでも40数台ほどですが販売させて頂きました。

概ね評判は良好ですが、どうしても100%満足というわけにはいきません。

こうだったら良かったのに!とかこれが出来ない!とかいう御意見も頂戴するわけです。

一番多いのが

データモニタが出来ない!

そして次にアクティブテストが出来ない!

というものです。

全くデータモニタが出来ないわけではないのですが(一応CAN通信の車はMTG3000ほどではないですがモニタリング出来ます)、出来ない車種も多いのでこれ結構言われちゃいます。

そういう場合はMTG3000を!ということになるわけですが,MTG3000は約50万円、MTG1000は約15万円とおよそ3倍しますから、我々としても簡単に買い換えましょうとは言い難いです(商売としては言わなきゃ駄目ですが)。

あとアクティブテストですね。広い意味でMTG1000でも出来るプリウスなどのブレーキエア抜きなどもアクティブテストですが、MTG3000同等に出来るわけではないので誤解を招かないためにも出来ないと言っております。

当たり前ですが、トラブルコード(DTC)を読み出してもその後実際にどこが駄目なのかをさらに絞り込まなければいけないのでデータモニタやアクティブテストが必要になりますね。

この故障診断に必要な2大機能がMTG1000には大袈裟に言えばありません。

じゃあMTG1000って故障診断機じゃないじゃないかあ!

と言われてしまえば、そういう意味ではその通りです。

だからMTG3000もスナップオンでは紹介しています。

じゃあMTG1000って何だ!?

と聞かれれば僕はこう答えています。

「マルチ作業サポーターです。」

MTG1000の開発コンセプトは純正診断機と同等の作業サポートを搭載したコードリーダーなのです。

むしろコードリーダー機能は今日日付けないと売れないのでおまけで点けてるくらいのホントは作業サポートがメインの機械なのです。

MTG1000が発表される前のまだMTG3000を紹介していた頃の話ですが、良くデモ機を御購入の御検討頂いてるお客様に貸し出ししたりしましたが、「チェックランプの点いた車が入庫しないんだよねえ」とせっかくのデモ機を使わずじまいで回収したことが良くありました。

たまたま入庫しなかったといえばそれまでですが、言い換えればたまにしか入庫しない対象車のために、高額な診断機を導入するのには抵抗がある整備工場さんも少なくないはずです。

それよりも日々の整備や作業、点検で発生する純正診断機を繋がないと次の作業に進めないようなECUの初期化などの作業サポート機能のほうが需要が多く使用頻度が高いことが分かりました。

そこで開発されたのがMTG1000なのです。

メーカー純正機と同等の作業サポート機能。

これこそがMTG1000の真骨頂。

15万円という価格でどこまでの機能が盛り込めるのか。

当然メーカーとして利益を出さないといけませんから、ハードケースから液晶モニタなのどハード部分にソフトをどこまで盛り込むかを吟味します。

結果、データモニタやアクティブテストを捨て、OBD2前の車も対象車種から外し(現在オプションケーブルで日産車には対応)、国産8社に24Vメーカー4社とベンツ、BMW、VW、アウディ、ミニなどの欧州車を加えた国内に登録された現在メインの車を対象に作業サポートとコードリーダーの機能を搭載させました。

価格を考えればこの対応車種の幅広さと作業サポート機能の充実ぶり(内容は担当加盟店に問い合わせてね)はコストパフォーマンス抜群だと思っています。

ただ、MTG1000もメーカー純正機ではありませんので、本当は繋がらなきゃいけないはずなのに何故か繋がらないときがあります。

同じメーカーなのにこの車種は繋がってあの車種は繋がらない。

プログラムのことは僕は素人なので理由は分かりませんが何故か現象としてあります。

そういうときはお叱りを受けることも事実としてあります。

完全に通信方法が新しいからなのか、単純にリプログラミングで治るのか、ケースバイケースですが繋がらないものは繋がらないです。

せっかく買ったのに繋がらない。

最悪なのはようやく決心して買ったのに最初に繋いだ車が不幸にも繋がらない!

お互いに最悪のケースです(苦笑)。

こういうとき診断機メーカーが言う言い訳は

「いずれアップデートします!」

です。

じゃあ、いつするの?

MTG1000を購入してくれたお客様、または御検討頂いてるお客様に良いことをお教えします。

MTG1000はデータを相互通信することが出来ます。

どういうことかというと、通常アップデートされたデータを受信するために機械をネットに繋ぎますね。

そうして新しいデータを受け取るのですが、MTG1000はこのとき直近に繋いだ車両データをプログラムデータとしてプログラマーの手元にも送ることが出来ます。

そうすることでリプログラミングが圧倒的に早くなります。

どうして世の中の診断機系の機械のアップデートが遅いのか。

それは診断機メーカーが世の中の全ての車を手元に準備出来ないからなのです。

準備出来ないから準備出来たらアップデートするね。

イコールいずれアップデートしますということです。

じゃあいつアップデートするのかといえば、それは当たり前ですが予算次第なのです。

その点MTG1000は相互通信ですから(実車の準備が要りませんので)リプログラミングが早いです。

もちろん全く新しい車は別ですけど。

だけどアップデートが早いことだけは御理解いただけると思います。

実際に去年1年で300回ほどアップデートしています。

なんと300回です。

とにかく弱点を克服すべく日々頑張っています。

診断機やコードリーダーといった種の機械はメーカーとして言いたいことの10分の1もお客様に伝えられていません。

僕が気付いていない弱点がまだあるかもしれませんし利点を伝えきれてないかもしれません。

また何かあればログで紹介したいと思います。




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今年のはじめからスタートしたデススリーのタンク&フェンダー地金化プロジェクト。いつの間にかもうすぐ10月になろうとしているが、いよいよゴールが見えてきたのだ。


ペイントをお願いしているバンシーデザインさんにお邪魔すると単色だけどロゴが入ってました。感動的です!実はバンシーデザイン笠間さん、つい先日まで入院されておられまして。そのせいかテンションがもの凄く低いので早々に撤収させて頂きました(悲)。

何度も当ブログで書いているわけですが、なんといっても地金のタンク&フェンダーなわけです。鉄が錆び始めたあの独特の色合いがなんとも言えないのです。はじめてデススリーを映画館で観た俺は衝撃を受けてしまったのだ。

「なんじゃああ!こりゃああああああ!」

塗装してないだけ。

といってしまえばそれまでだけど、あの未完成ゆえの格好良さっていうの?建築現場での内装仕上げしてない配管剥き出し状態の格好良さに通じるものがあるわけで。これ以上手を加えないギリギリの判断ってあるでしょ?余計な事するなよみたいな。そのギリギリの感覚を俺はデススリーに見たのです。

スナップオンしてて良かったと思うことのひとつにデススリーの完全再現ってことがあります。やっぱスナップオンしてると色んな業者さんと知り合えるでしょ?この業界にいなきゃ分からない技術や知識ってあるわけで。再現するにあたりどうしても協力者が必要になります。その協力者に恵まれました。

当時は無理だと言われた地金タンク&フェンダー。もうすぐ装着ですよ。

SNAP-SHOT


土井くん。
「今日は買うつもりで来ました」とXDHMレンチにトルクスソケットにツイストソケットとみーんなまとめ買い!
嬉しそうに工具を選んでる姿を見るとこっちも嬉しくなりますね。
「最近宮脇さんと工具の話をしてるのが楽しいです」と言ってくれる土井くん。
こう言われるとほんともっともっと頑張らなきゃと思います。


別業界から転職してきた仙福くん。
1/4に3/8にレンチにドライバーとこちらもまとめてお買い上げ。
色んな想いを秘めて再チャレンジしてきてるわけで。
こういう前向きな若者を見るとほんとこっちも嬉しいし応援したくなります。
やっぱり志の高い人と話してると気持ちいいね。


ヤス。
残債を気にしておられましたが英断を下されましての1/4&トルクス。
気のせいでしょうか、最近は整備工場よりもショップ関連の方のほうが前向きな感じがします。
やはりお客さんと生で接触する機会の多い方ほど志が高いように思います。

今日仕事帰りにオスカーホーム撮影会場に寄って着ました。

画像は俺の携帯で撮ったボロだけど後日プロのカメラマンが撮ったデータ貰う予定。楽しみだ。


それではまた!







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世界に羽ばたくスナップオン!さすが世界シェアNo1メーカーだけあって顧客は自動車業界のみならず農機具業界やマリン業界など多岐に渡り支持を頂いている。そして我が国において6割はその業界であるといわれる建設業界から新たに顧客が参戦したのであった!

建築関係の仕事をしている鎌仲くん!隣にいるのは杉木一家でお馴染みJA氷見の鎌仲くんだ。ややこしい。

この鎌仲くん、仕事でパイプレンチが必要になったそうで「どうせ買うなら良いものが欲しい!」と友達の鎌仲くん(やっぱりややこしい)に相談したところ「そりゃあやっぱりスナップオンでしょ!」と模範解答が速出したそうで。それで今回シビリバンに襲撃というわけでした(笑)。

スナップオンのパイプレンチを眺める鎌仲くんの友人鎌仲くん(もういい?)。

ホームセンターで同じ大きさのパイプレンチを買うと1万円くらいだそうでスナップオンなら2倍強の価格です。
「こんなのほんとに買ってもいいのかなあ」と悩む鎌仲くんに鎌仲くんは

「昔は弘法筆を択ばずだけど今の世の中は弘法筆を択ぶだよ!」とまたまた模範解答だ!確かにモノの乏しい時代は腕でカバーするのが良い職人だったかもしれないが今のような技術革新でモノが溢れ帰っている時代だ。良い職人ほど筆を択ばないでどうするんだ!これは素晴らしい名言かもしれないぞ!


「よーし!買った!明日からこれ使って頑張るぞ!」と鎌仲くん。すっかりスナップオンの虜になったのか「バンセンカッターもいくらするか調べておいて下さい!」としっかり俺様に宿題を出す抜け目のなさであったのだった。

そういえば物色している鎌仲くんが「これってどうやって使う道具なんやろ~」と目を輝かせながらシビリバン店内を舐め回すように眺めているところを「何に使うんだじゃなくてこれで何してやろうってならないと駄目だ!」とまたまた模範解答を飛び越えて上目線な発言も飛び出していたぞ!今日は鎌仲デーなのであった(爆)。

久しぶりにSNAP-SHOTいくどー!

島田くん
遂に史上最強のDUAL80ラチェットFHLF80を購入。
なんでも友達に同じ名字の島田くんがいるそうでして、そういえばTディーラーに同名の方がいたような?


プロアペックスの津田社長
「ラチェットドライバーっていくらするの?」からあれよあれよと話が大きくなり気が付けばミニ電動ドライバーフルセットをお買い上げになられました。「最初からこれ勧めろよ!」って怒られましたが、いやだってラチェドラっていうから・・いえいえすいませんワタクシが悪うございました(笑)。


杉木ボス
いやあ1ヶ月以上ぶりっすねえ。
さっそくグローブと限定カラーのHBBD32ハンマーを購入していきました。
さすがとしかいいようがありません。


シ○ノ製のブルトサンダーが壊れたそうでブルーポイントのベルトサンダーに買い換えられた森憲モータースさん。
しかし「おいー!宮脇くん、このベルトサンダーいっしょやないかーい!」と御意見を頂きました。
「ほんとですねえ、かなりそっくりですね、しかしロゴが違いますよ、ホラ!」と苦しい言い訳をしてしまい申し訳ございません。
しかし修理サービスはさすがスナップオンサービス、こちらはフラットレートという画期的な修理サービスをしていますので買い換える価値は十二分にございますよ!

そいじゃまたね!

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地元ハウスメーカーであるオスカーホームさんのガレージ撮影を前にバイクや車そしてスナップオンのキャビネットをはじめ色んなアイテムを搬入してきました。


おーぎくんのノバも搬入にご協力いただきました!


俺のデススリーも勿論参戦したのである。

カメラマンによる本格的な撮影は火曜日だそうで、仕事が終わったら覘いてこようかな。

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家庭教師初日!忙しい合間を縫って初出勤!?とりあえず行ってきたぞ。

休憩時間に社会科が一番得意だと聞いていた生徒が「地理が得意でとくにここが得意だ」と教科書を開いてきたところを見てビックリ!?なんとそこには日本の排他的経済水域だの日本と各国との領土問題だのといった内容が書いてあるではないか。中学生でこんんなの得意なの?ていうか興味あるんだ?しかも大人の俺が聞いても良く知ってるねってことまで良く理解している。よしお前は将来防衛大臣になるんだ(笑)!

肝心の数学ですが、まあそのうちなんとかなるでしょう(笑)


スナップオン電動工具を多数所有する水上さん。ラチェドラ付きミニ電動ドリルドライバーに興味津々。結局お買い求めになられたのでした。



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連休中久しぶりにPC版「信長の野望」を満喫したのであった(信長の野望を知らない良い子のみんなに簡単に説明すると、信長をはじめ色々な大名を選んで全国統一する国取り合戦シュミレーションゲームなのである)!

この「信長の野望」シリーズは俺が大学生だった頃から発売されており今でも新作が発売されるロングラン大ヒット歴史シュミレーションゲームだ。上杉家や真田家を贔屓にしている俺は今回真田家を使って全国を統一すべく事務所のPCとガチンコ対決なのである。勿論片手に梅酒のロックも忘れない(笑)。酒をちびちびやりながらの「信長の野望」は実に粋なものであり、かつ無駄に時間が過ぎてゆくとても贅沢な遊びなのである。

歴史シュミレーションゲームの醍醐味は歴史のifを味わうことにある。例えば川中島で上杉と武田のどちらかが一方的に勝ったらどうなっていたか、とか、本能寺の変で信長が明智軍を撃退していたら、とか、真田幸村が大阪夏の陣で家康を討ち取ったら、などなど考えただけでもワクワクするようなことを堪能することが出来る点にある。歴史に造詣の深い俺は、史実と同じどおりに進めつつも、しかしながら憎っくき家康を討ち取るべく着々と真田家を富国強兵し虎視眈々と徳川領地に侵攻するチャンスを窺うのであった。

しかしだ!相手は家康だけではない!北に上杉、南に北条、西に柴田と強国に囲まれている真田家!徳川にだけ構っていられる状況ではない。ここはひとつ歴史的にも有効関係にあった上杉と同盟を結ぼうではないか。さっそく使者に幸村の兄信行を上杉に使わしたのであった!

しかしだ!なんとこともあろうに上杉家は俺真田との同盟を拒否してきたではないか!上杉の義とはこの程度か!と落胆する俺。これはマズイ。しかし良く考えてみれば上杉家とはいえ所詮はコンピュータープレーヤーだ。一定のアルゴリズムで行動するオバカさんである。仕方が無い。ここはひとつチャンスがあれば上杉家の居城春日山を落とし力を蓄えるのも悪くは無い。

しかしだ!なんとその上杉がこともあろうにどこから出てきたのかさらに北の伊達政宗の攻撃を受けているではないか。だが待てよ。ここはひとつ両家が疲労したところを攻撃し漁夫の利を得るのも悪くは無い。策士真田昌幸の真骨頂である。よし!様子を見てチャンスになったら一挙に攻撃を仕掛けてやろう。

しかしだ!なんと敢え無く上杉家当主の景勝が討死してしまったではないか。総崩れの上杉軍。あっという間に上杉家の領地は伊達家の領地になってしまったのだった。ここでひとつ説明しておくと俺が今プレイしている「信長の野望」最新作の「天道」は相手の軍勢を全滅させた場合相手の軍隊がほぼそっくりそのまま味方になってしまうというシステムである。俺はそうなる前にどちらか優勢な方に攻撃を仕掛けたかったのだが運悪く一定確率で発生する討死イベントがこともあろうに一方の大名本人に起こってしまったのだった!

さらに問題なのが大名家を滅ぼしてしまうとその家臣をかなりの高確率で登用することが出来ることだ。上杉家を滅ぼしたただでさえ強い伊達家である。あの直江兼続や猛将本庄重長を家臣にしてしまったのだった。これはやばい。

不幸は続くものである。徳川と同盟中の北条が我が領土に攻め込んできてしまったのだ!焦る俺。落ち着け俺。敵の情報を確認する。敵の軍勢は北条綱成を総大将に風魔小太郎を率いた精鋭その数1万!やべえ結構な数だ。対してこちらは城にこもる兵数1万2千とほぼ互角。だが待てよ?良くみると猛将綱成の兵科はあろうことか足軽ではないか。綱成の得意兵科は騎馬隊である。これはチャンスだ。ここでシステムを説明しよう。武将には色んなデータが組み込まれており戦闘能力データ(統率・武勇一応100がMAX)や得意兵科(Sが一番良くて次いでA、最低はD。ちなみに綱成は騎馬S)を兵数にプラスして総合的な戦闘能力が決まるのだ。

こちらは騎馬S、統率98武勇108の幸村を総大将に騎馬隊で迎え撃つことにした。さらにこちらが守勢ということも味方した。この「天道」は軍勢がある部隊や施設を攻撃している間は他の部隊を一切攻撃出来ないというシステムがある。つまりだ。敵軍に城を攻撃させている間にこちらは背後から攻撃してやればこちらの軍勢は一切攻撃されずに一方的に相手を攻撃することが出来るのだ。愚かなコンピューター北条軍である。予想通り背後に隠れた幸村の軍勢を無視して我が居城を攻撃しているではないか。ほくそ笑んだ俺は真田家最強の幸村軍であっさり綱成の軍勢を打ち破ってしまったのだ。しかも幸運なことに城と幸村軍に囲まれた綱成軍は壊滅してほぼまるごと我が軍門に下ってしまったのだった。結果こちらは当初の1万2千から2万の軍勢に膨れ上がってしまったのであった(笑)

一機に勢いを増した我が真田軍。ここから快進撃を続け、初日で伊達家を滅ぼして政宗や片倉小十郎、さらには直江兼続らを家臣に迎えて遂には北条家をも攻め落とす勢いに。さらにゲーム開始2日目にはその北条家を下し、さらに北の各大名を傘下に収めることに成功したのである。そして憎っくき徳川との全面対決を迎えたのであった。

まだまだ俺の「信長の野望」の日々は続くのである!


PS.ほんとに久しぶりに連休を頂いて信長三昧の日々を過ごしてしまいました(反省)。

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久しぶりに嫁さんと2人で映画を観たのだ。ロサンゼルス決戦何とかとかいうタイトルだ。いわゆるSFアクション映画ですね。面白そうだったので観たかったのです。やっぱ大画面はいいね。ホームシアターとは違う醍醐味があります。内容はネタバレになるんで触れませんが面白かったです。不覚にも泣いてしまいました。嫁さんも泣いてました。だってねー、息子を頼むとか、妻にこの手紙を、とか言って死んでいくんですよ人がー。泣くでしょ、普通。こういうSFアクション映画を観るとアメリカって凄い国だなと思いますね。アメリカ軍で駄目ならもう仕方ないって思えるし。アメリカならあるかもしれないなって思っちゃうし。まあ、映画の話はこの辺で。

友人が広告代理店をしてるんだけどその繋がりで今度僕のデススリーとスナップオンの工具箱を貸し出しして撮影があるんですよ。インナーガレージを売りにしてるオスカーホームさんの展示場で宣伝用の写真が要るんですって。ガレージっていったらアメリカンでしょーが。じゃあスナップオンにハーレーは必須でしょ。ダッジも要る?って聞いたんだけど入らないからいいってさ(笑)。今月27日に撮影なんでデススリー磨かなきゃね。ほんとはフェンダーとタンク間に合えば良かったんだけど今回は厳しそうですわ。

その友人と先日自宅で撮影の打ち合わせがてら昔話で盛り上がったんだけどさらに友人の1人があれですよ。同い年で木津の住宅団地を1人でまとめてんの。凄いねー。一体幾ら動いてんのかね。普通に議員さんとかと携帯で電話してんだって。いやもう頑張ってる次元が違うわ。僕にはそんな甲斐性無いからなあ。

昨日山ちゃんから電話貰ってどうしたのかなて思って聞いたらエアラチェが壊れたから新しいの欲しいんだって。遅くなりそうだからってんで今日午前中に届けてきました。そしたら最近ブログサボってるだろーって怒られちゃったよ。反省してます。


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野田政権になりましたが、野田総理という方は増税論者ですからやっぱり今後は増税の方向でまとまるんでしょうかね。今日本って誰でもご存知のとおり長いデフレ不況で苦しんでるはずですからまずはこのデフレ不況をなんとかしなければならないはずなんですけど何故か増税なんですよねえ。財務省の方々は常に増税という考えだからそれはさておきそこをコントロールするのが政治家の役割だと思うわけです。経済音痴の自分が言うのもなんですけどこの時期に増税って良く分からないんですよ。デフレってことは供給が需要をうわまっているってことでしょ?消費が低迷してるってことですよね?なのになんで消費を低迷させる増税なのでしょうか?

増税の錦の御旗だと思われる東北の復興ですけど、もちろん東北の復興は最優先課題です、まちがいなく。でも増税して景気をさらに停滞させて本当に復興出来るんでしょうか。震災発生当初は日本全国で自粛ムードだったですけどそんなことしたってお金は廻らないわけで、だからその後は反省してみんなで経済的消費を声高々に叫んだと思うのですが。これまでも増税して国の税収ってあがった試しが無いそうです。理由は簡単で経済が停滞するから税収があがらないんです。安住経済産業大臣でしたっけ?国民は東北復興のための増税は理解しているみたいな発言をしておられましたけどそれは心情的なものであって結果消費も冷え込みさらに経済も悪化した挙げ句に税収もあがらず東北に廻すお金が足りないなんて結果になったら怒りますよ。

こんなときだからこそ消費税を下げて消費を拡大させるくらい大胆なことして欲しいです。間違いなく消費は上向くでしょ?あと今こそガンガン東北に公共投資して欲しいです。公共投資が悪だって言ってた時期もあったけど今はデフレですからね。効果的なところに国債発行して公共投資ですよ。東北が復興するだけでなく日本にとって間違いのないプラスになるような投資をすればいいだけの話です。こんな事言うと公共投資すると国の借金が増えるっていう人が出てくるけど国民の借金が増えるわけじゃないでしょ?国債なんだから国民は借金するんじゃなくて金貸してるんですから。あと将来の子供達にツケをまわす的な言い方するけど人間には寿命があるけど国に寿命があるわけじゃないんだから借金が増えることもあれば減ることもあるわけですから必ずしも人間的寿命なスパンで返済計画を建てなくても良いと思うのですが。

それよりも経済復興ですよ。経済発展させなければ税収って増えないんだから国の借金も減らないし、東北の復興も出来ないんです。その原因がデフレだって分かってるんだからデフレを増長させるような増税なんて馬鹿なこと考えないで国債発行して公共投資して財政出動して日本銀行に国債を買い取ってもらってインフレにならない程度に円を流通させりゃいいんですよ。そうすれば円高も食い止められるでしょ。うちら輸入業者にとっては円高は嬉しいけど日本全体を考えれば決して今の状況喜ばしいことじゃないからね。

日本国民って心根が優しいから東北復興のために増税が必要って言われれば喜んで従うと思うんだ。ほんとにそうなら自分も喜んで従うっていうか従うしかないんだけど何か財務省だけがほくそ笑んでるだけのような気がするんだなあ。今になって自民党最後の総理だった麻生さんて経済復興のために頑張ってたんだなあと、もう一度安倍さんに総理になって欲しいなと思う今日この頃でした。


久々の地崎くん
チラシ掲載のヘックスレンチとミニエアラチェットを買ってくれました。
聞けばパ○ンコで副収入があった模様。
また勝ったらお願いします!

こちらも久々の東海くん
1/4ひな壇セット他お買い上げ!
払っても払っても残高が何故か増えていく通称「一歩進んで二歩下がる」水前寺清子状態なのでした(爆)。

それではまた!




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昨日出席した第2回チェンジャー&バランサーセミナーでスナップオンのブランドイメージについての話し合いがあった。スナップオンのチェンジャーやバランサーを販売していくにあたり、まずはスナップオンを知ってもらおう、そして好きになってもらおう。それにはスナップオンを、スナップオンというブランドの魅力をお客さんに出来るだけ短いフレーズで伝えよう、伝えるとしたらどんな言葉があるだろうというものだ。スナップオンブランドの代名詞とも言えるハンドツールなどは既に全国のユーザーに浸透しており今日少なくともチェンジャーやバランサーを購入するであろう決定権者よりはスナップオンブランドは理解されている。逆に言えばチェンジャーやバランサーを購入する立場にある決定権者にまでスナップオンブランドが正しく伝わっているとは限らない。

スナップオンのイメージはやはりハンドツールだ。そこで主にスナップオンツールを選んでいる理由をスナップオンジャパン本部が実際にお客様からアンケートした生の声を列挙してみることにする。以下がそれだ。
・アメリカのイメージそのもの
・とにかくスナップオンはかっこいい
・初めてスナップオンを手にしたときは感動して、使うのがもったいなかった
・スナップオンのファンが販売しているから、それがユーザーの憧れや愛着につながる
・使ってみて初めて、スナップオンの値段の価値が理解できた(相応の価格だと納得できた)
・ひと言で言うと使いやすい
・プロ意識を持たせてくれるツール
・最初は高級なツールというイメージだったが、使い込むうちに手に馴染み、無理がきくツールというイメージに変った
実際に使用されている皆様の感想はいかがだろうか。

ここでスナップオンの歴史の一幕に触れてみたい。1990年代に入りスナップオン社はホフマン、ジョンビーン、バルコ、サン、ブラックホーク、バーコといった有名パーツブランドと手を組み、さらなる技術と品質の向上を行った。さらにその後は各ブランドを傘下に収め、高精度で信頼性の高い商品を開発していく。各ブランド製品の裏にあるパネルにスナップオンの名前が入っているのはそのためだ。スナップオンツールズが世に提供しているタイヤチェンジャーとホイールバランサーは、各ブランドの優れた技術力やノウハウを結集して、全て自社で製造されているのである。これを読んでいる諸氏は驚いたに違いない。おそらくは他社製品をOEM供給してもらいあのエンブレムを貼って出荷しているだけだろうと想像している諸兄も少なくないだろう。はっきり言おう、スナップオンのチェンジャーとバランサーは正真正銘完全無比のスナップオン製だ。余談だが、チェンジャーやバランサーの欧州BIG3メーカー、そのいずれにもスナップオンツールズが入っているのである。

スナップオンツールズが提供するタイヤチェンジャーとホイルバランサーはスナップオンの名に恥じない高性能と言うが、はたしてどれほど高性能なのだろうか。例えばタイヤチェンジャーだ。チェンジャーにとって一番大切なことは何か。それはお客様の大切なホイールを傷付けることなく安全に作業が出来ることではないだろうか。スナップオンの提供するチェンジャーのターンテーブル偏芯量は工場出荷時なんと1mm以下!各種パーツの加工精度や剛性、組立技術のレベルの高さがそれを実現させる。ホイールバランサーにとって一番大切なことは何か。それは組み付けたタイヤのバランスを正しく高精度に測定出来るかではないだろうか。バランサーがどの高精度かどうか確認するのは簡単だ。バランスを計測した後もう一度計測して測定結果のバラツキを見るだけだ。スナップオンが誇るVPM(バーチャル・プレーン・メジャーメント)という測定システムのバラツキは工場出荷時なんと1g以下!もはや他社を圧倒する精度である。これだけでも如何にスナップオンのチェンジャーやバランサーが高性能かお分かり頂けるだろう。

で、である。さても接触機会の少ない決定権者に端的で印象的なフレーズとは一体何か。果たしてセミナーで我々が出した最終のフレーズは「世界最高」。最高の品質に最高のサービス、そして最高の効率と使用感。どれもが世界最高のレベルであることは間違い無い。これらの世界最高たる要素があってこそのスナップオンブランドであり、だからこその相応の価格である。しかし価格の高さだけが先行しその他の世界最高品質だったり世界最高のサービスであったりという本当は一番伝えたい肝心要の部分が決定権者の印象にすっぽり抜け落ちているのではないだろうか。ましてや今回の題目であるチェンジャーやバランサー、高級ツールのスナップオンである。さぞや高いチェンジャーやバランサーを販売しているだろうと感じているに違いないはずだ。購入を検討している決定権者はまずスナップオンに声を掛けることはないということは容易に想像出来る。これほどまでに高性能な製品をただ値段だけで敬遠されてしまっては残念である。

気になるお値段。これほどまでに高性能で高精度な製品だ。さぞかしお高いと思われるだろうが、さにあらず。世の一流欧州メーカーと比べても決して高くは無いのだ。さらに現在スナップオン社ではチェンジャーとバランサーのセット購入での特別価格を設けている。思わずその気にさせてしまうその価格は是非担当のスナップオン加盟店に問い合わせてみて欲しい。きっと満足して頂けることと思う。それも全てはスナップオン自社生産が成せる業なのだ。そうだ分かったぞ!スナップオンブランドの魅力を伝えるフレーズ、それはスナップオンの「世界最高の総合力」ではないだろうか。





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末っ子子龍の宿題を見た。

0から9までの10このカードを使って穴埋めするひっさん問題。同じ数字は2回と使えない。結構面倒だし3年生には難しい問題だろう。それ以前に子龍は問題が何を聞いているのか理解出来ないようだ。問題の意味を分かり易く説明してやると「ああ、そういうこと!」と嬉しそうに問題を解き始めた。しかし直ぐに行き詰まる。そのまま黙ってみていると数字を1個1個当てはめはじめた。問題は4つの数字が既に入れられているので残り6つを自力で入れないと解答にはならない。当てずっぽうに当てはめていくのは組み合わせとしては相当大変だと予想されたが、そのまま静観することにした。

幸い諦めずに頑張ってくれたので暫くして少しづつヒントは出してやる。その度に閃いては数字を入れていく子龍。算数なんてのはめんどくさがり屋が一番向いている科目だ。めんどくさいことをやりながらもっと楽な方法は無いものか、そうやってどんどん効率の良い解き方を習得していくのだ。答えを言ってしまいたい衝動をぐっと抑えて静かに見守ってやるのも大切。おかげで6問完成するのに2時間掛かった。

俺の私生活を返せー!



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塾や家庭教師は当たり前の時代、我が子は関係なくノビノビと育っております(爆)。

お陰様で成績は散々な有様、さすがに我が子にも塾に通わせるか家庭教師を付けるか考えなくてはいけないか!?と悩んだ挙句、

「家庭教師になんか任せられるか!」

と結果、自分が子供に勉強を教えることにしたのである。

最近、ブログを休みがちなのもそのためだ。

しかし我が子の勉強もほっぱらかしにしておくと大変なことになってるもんだなあ。

なんでこんなこと分からんのだ!ってくらい数学なんて分かっていない。

と同時にPC全盛時代で複雑な計算なんてしないから少数の掛け算や割り算のひっさんなんてすっかり忘れている俺様。

あれ?これってどうやって計算するんだっけ?

と一瞬フリーズしてしまうのだ。

とはいえこれでも中学校数学教員免許を持つ俺様は

ああこうするんだったな

とそこそそ思い出すから捨てたもんじゃない(笑)。

そうやって試行錯誤しながら子供に数学を毎晩教えているのであったのだった。

そんななかとあるお客様から家庭教師の依頼が来た。

何年か前にやってたことはあるが現在こんな多忙な俺様に出来るだろうか。

自分の子供なら一緒に住んでるからいつでも空いた時間で教えることも出来るが他人様の子供だ。

いやあ、おっちゃん今時間空いたから勉強するかあ。

なんて時間にルーズなのもいけないし

第一、高校進学までほんとに面倒みれるか現状を考えて時間的に確約出来ないのも事実。

とりあえず話だけでもと依頼人とその子供に会うことにはしたが

と~っても心配だ。

ほんとに大丈夫なんだろうか、俺様?

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オーランドツアーその5です。オーランド初日は夜の前夜祭まで時間があるのでチームJAPANはケネディ宇宙センターを視察しました。

なかなか来れない場所ですし、また普通は観れないものが置いてあり、ディズニーやユニバーサルよりも感動的です。


これはスペースシャトルのエンジンです。デカイです。


真ん中に見えるのがスペースシャトルの発射台です。もう使われることもありませんが。もったいないですね。

そして次が凄いです。

アポロ18号です。強烈にデカイです。本物ですよ。



スターウォーズの世界ですね。ジェット噴射口の根元なんて映画のそれと一緒なディティールです。




かっちょいいです。プラモ作りに役立てそうです(笑)


これ、月の石だそうです。実際に触れます。感想ですか?そりゃあもうバッチリ石でした(笑)。

いやいやスターウォーズのメカニカルデザインってリアリティの追求だったんですねえ。そういえばツアー最終日ではこんな方に会えました。

ディズニーにダースベーダー閣下がいらっられました!子供相手にチャンバラしておられました。
音も声も映画と一緒でしたよ。


それではまた!

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