欲に塗れた俗凡人

世俗に塗れ、己の無能さに、忌み嫌う見栄からは脱っすることができず、形に拘り、森が見えず、欲に溺れた俗物凡人の独り言です。

世の中はすべて、

2017年04月18日 | 日記
 陰と陽、光と影、光と闇、物質と反物質、プラスとマイナスで構成されている。

 地位や名誉もしかり、富と貧困もしかり、

 世の中のすべての者が富を得られる訳でもなければ、名声を得られる訳でもない。

 そもそも、与えられた能力も同じではない。


 「人は皆平等」だというならば、

 本来、皆が、始めから人には差があることを理解しなければならないが、

 ほとんどの人間は、それを自分の努力の結果だと勘違いしている。

 努力できることでさえ、才能であり、与えられた環境であり、差があることを

 人間は理解していない。


 そう言えば、富や権力については、なるほどと理解する者もいるだろうが、

 ポジティブシンキングや明るさ、楽天的な性格でさえ、

 同じく差があることを理解できている者は少ない。

 楽しく生きようとする者、生きている者がいれば、

 虐げられて生きている者もいるということだ。


 これは陰と陽にほかならない。

 影になって苦しんいる者がいなければ、楽しく生きていける者もいないということなのだ。


 あなたは知っているだろうか?

 人の筋肉の付き方にも差があることを、

 何度も何度も鍛えなければ筋肉が身に付かない人間もいれば、

 数回の運動で、筋肉も付くし、更に落ちにくいという者もいる。

 人の才能の有る無しは、もともと脳みその、その能力を司る部分が発達しているという話もある。

 もちろん、努力し、鍛え上げることで、並み以上になることはあっても、

 その能力のあるものが同じように練習した場合、

 いや、軽く練習した程度でも、それを超える能力が手に入るかどうかは分からない。


 それを理解した上で、

 恩恵に恵まれている者が、そのことに感謝し、人の努力、あるいは諦めを理解しない限り、

 恵まれていない者に、救いは無い。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« もしかすると、 | トップ | 酒を飲んで、 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。