トロント・ナウ

トロントの“今”をお伝え(する予定)します。

志 SHINOBU-SUSHI(日本料理)

2008-03-07 03:17:23 | 

この日は自分の29歳の誕生日でしたが、誕生日祝いとは直接関係ないネタ(カナダ送別会)で、North YorkのYonge St.×York Mills Rd.から少し南に行った所にある「志」(SHINOBUと読むそうです)というお店に行って来ました 

 

このレストランは昼間は持ち帰りのみの営業で、中で食事ができるのは夜だけだそうです。店舗もあまり広くはなく、私が見た限りでは20~30席くらいの広さでしょうか。

 

ここは日本人オーナーの経営で、メニューはお馴染みのおつまみとお寿司が揃っています。食べた物で覚えているのは、海草サラダ、餃子・・・他にも色々食べたんですけど、意外と覚えていないものですねここに来る前に近くのワインバーに寄ってから行ったので(そこでちょうど居合わせた記者の人によると、リブが美味しい店だったらしい)、けっこう酔っていた事もあると思いますが。。。

 

ご馳走になったので値段ははっきり覚えていませんが、お酒込みで一人C$50~100くらいだったかと(Torontoではまあ普通の値段)。もう行く機会は多分ないと思いますが、North Yorkエリアで日本食が食べたい時に使えそうなお店です


帰国準備②

2008-03-04 03:15:17 | 入国→生活準備→その後→帰国準備

続いて、3/4時点の進捗状況。

 

①引越し準備

2/29(金)に引越し業者に見積もりに来てもらいました。引越しに必要なテープや箱などを一式手渡されましたが、当日に業者がスタッフを使って箱詰めしてくれるので、プライベートで気になる物だけ自分でやっておけば良いとの事元々荷物が少ない事もあり、これは意外と楽に終わりそうか。。。

 

②住居の解約

2/14(木)に家主に3/末までに出て行く事を伝えました。こちらの契約では、借主は60日前までに通知する義務があるそうで、遅れた分の家賃は支払わなければならないわけですが。。。

 

私は家具付きの家を借りているので、それはそのまま残していく事になりますが、こちらで自分が買った家具や食器などをどうするか、引越し前に家主に会って相談する事にしました。一応物を見てもらって、最終的に家主に全部譲るか捨てるか決めるつもりです。

 

③車のリース解約

2/21(木)にディーラーを訪問。その時会ったインド人のリース担当者は、以前インドのスズキで働いていたそうで、日本人と知ると親切にしてくれました

 

解約にあたりリース残額(3年リースなので、あと半年残っている)を支払う必要があり、その支払いさえ準備すればいつでも返却OKだそうです。

 

⑥クレジットカード、保険解約

これは本来別々の物ですが、契約にあたり会社の助力を得ているので、会社の人事担当に話をしました。電話料金等の支払いが4月にずれ込む可能性があるので、クレジットカードは4/末に解約予定。(そのため、銀行口座も少なくとも4月まで維持します)


帰国準備①

2008-03-03 03:15:16 | 入国→生活準備→その後→帰国準備

ついに2年半のカナダ生活を終え、3月末で帰国する事になりました帰国準備自体は2月中旬から始めているので、既に取り掛かっている物もありますが、ざっとやるべき事(仕事関連除く)を整理すると・・・。

 

①引越し準備

②住居の解約

③車のリース解約

④電話・インターネット・携帯電話のサービス停止(→Bell)

⑤銀行口座解約

⑥クレジットカード、保険解約

⑦領事館への帰国届

⑧郵便局への転居届

 

こんな感じでしょうか。何か出てきたら随時追加していきます。


Toronto Marlies④

2008-03-01 03:09:16 | レジャー&イベント

今年2度目のToronto Marliesのゲームに行って来ました。

 

前回の経験から土曜日の試合だと当日は意外に混む事が分かったので、今回は前日にチケットを買っておきました。チケットはC$40のサイドの席、行って初めて気付いたんですが一番良い席を取ってしまったようで、前から6列目でした

 

以前ゴール裏の最前列で見た事があるんですけど、アイスホッケーのリンクはけっこう広いので、座席が前過ぎると逆側のサイドがほとんど見えないんですよね今回も手前側のゴール前はよく見えたんですが、さすがに遠い側のゴール前はきつかったです

 

この日の相手は『Iowa Stars』。第1ピリオド早々にMarliesが2点を先制して楽勝かと思いきや、第2ピリオドで逆転され、第3ピリオドにお互い点を取り合うも4-4の同点でオーバータイムへ。5分のオーバータイムでは点が入らず、ペナルティー戦(Penalty Shootout)までもつれ込みました。

 

 

 

ペナルティー戦は久々に見ましたけど、やっぱり盛り上がりますね最初の5人では決着が付かず、7人目まで行きましたが残念ながらMarliesは負けてしまいました・・・ゲーム内容は盛り上がっていたので、勝ってれば最高だったんですけど。。。

 

今シーズンもう1度くらいは行けるかな・・・日本ではまず見ないスポーツなので、チャンスがあれば最後にまた行きたいと思っています


-18℃

2008-02-28 03:09:16 | 暮らし

2月28日朝にかけて、Torontoは今年2番目の冷え込みを記録しました最低気温は何と-18℃!今年1番寒かった日は2月11日で-18.2℃でした(実はこの日はあまり覚えてない、多分外に出なかったんじゃないかと)。

 

前日27日の夕方、翌日Windsorに行くのでガソリンを入れておこうとガソリンスタンドに立ち寄りましたが、外でガソリンを入れている間に吹き付けてくる風が強烈に冷たくて、正直耳がちぎれそうな寒さで身の危険を感じました

 

今年の冬は雪が多いのが特徴で、既に前2年分を合計した分よりも多くの雪が降っているそうです。ほぼ毎週のように雪の日があり、5~10センチ、多い時は30センチ程度降るので、しょっちゅう雪道を運転しているような気がします

 

これだけ降るのは十数年ぶりだそうで、最後の最後にカナダらしい経験をしているのは良いのか悪いのか・・・3月もこんな感じの天候が続くそうです。


Windsor & Sarnia

2008-02-28 03:08:22 | 旅行&出張

日帰り出張編の記事第2弾(実際は前週にBarrieとKingstonにも行ってますが・・・)、Ontario州のWindsorとSarniaに行って来ました

 

まずWindsorですが、TorontoからHighway401を西に4時間ほど(400km弱)行った所にあるUSAとの国境の街です。Detroit Riverという川を挟んで対岸はUSAのDetroitの街、そのためWindsorはカナダ側の自動車産業の中心地として栄えた街でした。今でもUSAとの結び付きは強く、聞いた話ではUSAのThanksgiving(カナダのそれとは日が異なる)も一緒に祝うんだとか

 

ご存知の通り、USAの自動車産業が苦境に陥っているため、Windsorにもリストラの嵐が吹き荒れ、街の人口の15%がここ数年で他地域へ流出、失業率が高く「Most Depressing City」と言われているそうです私が会ったお客さんも、非常に景気が悪く今はどん底状態だと言っていました街には自動車関係の大きな工場が多数ありますが、閉鎖している所も多いようです

 

SarniaはWindsorから北に100kmほど行った所にある、これまたUSAとの国境の街。Windsorからは一度USAに入ると高速を使って早く行けるんですが、私は入国手続きが面倒なので、カナダ国内の道を走りました。間にLake St.Clairという湖があるため、そこを迂回しなければならず、移動に約2時間かかりました

 

SarniaはWindsorに比べて小さい街ですが、ここは石油化学関連の産業が盛んで、車で走っている途中に白い煙を出している大きな工場をいくつか見ました。残念ながら街の端っこを通っただけで、ダウンタウンは見れませんでしたが。。。

 

SarniaからTorontoはHighway402→401経由で約3時間一日で9時間の運転はさすがにきつかった前週にKingstonに行った時も片道3~4時間かかりましたけど、3車で行ける距離と言っても平気で300~400km離れているので大変です。


Halifax

2008-02-20 03:04:22 | 旅行&出張

今回、出張で初めてAtlantic Canadaに行ってきました。訪問したのは大西洋岸のNova Scotia州の州都Halifax。カナダ国内で、イギリス人が初めて築いた街だそうです。

 

Toronto→Halifaxは飛行機で約2時間半。Torontoとは1時間の時差があるので、朝7時20分の飛行機に乗って、Halifaxに着いたのが現地時間の10時20分。着いてすぐに客先でミーティングをして、帰りは同じく現地時間15時30分の飛行機に乗って帰る、という強行日程でした本当は1泊くらいしたかったんですが、翌日Toronto近郊で用事があったため已む無し

 

客先がHalifaxから入江を挟んで向かい側のDartmouthという街にあり、かつ空港もDartmouth側にあったので、街を見る時間は全くないはずでした・・・が、帰りに空港に向かう途中で同僚が道を間違ったおかげで、一瞬街を眺める事ができました私の見た場所からは、海岸のすぐそばまで丘が迫り、段々に建物が並ぶ様子が見られてとても雰囲気の良さそうな街でした

 

でも、実はこの街一番の思い出になったのは、帰りの空港での出来事です。空港に着くまでは同僚と一緒に居ましたが、自分はランチを食べていなかったので、セキュリティゲートの手前で別れ、Tim Hortonsでお昼を食べました。

 

その後、ゲートに着いてモニターを確認し、本を読みながら待つ事30~40分とっくに搭乗開始時間は過ぎているはずなのに、一向に搭乗が始まりません。おかしいなと思って再度モニターを見ると「Hamilton 16:45」になってるじゃありませんかその瞬間、全てを悟りました・・・「しまった1時間時差があるんだった」。

 

道理で同じ飛行機に乗るはずの同僚の姿が見えなかったわけだ・・・、ゲートに着いた時に人が少なかったのも既に搭乗が終わってたからだ・・・、とか考えても全て後の祭り。結局、空港のカウンターに行ってその日の最終便に変更する事ができましたが、追加料金が掛かった上、更に3時間空港で待つ羽目になりました

 

自業自得とは言え、よくもまあこれだけ空港でトラブるなと自分でもびっくりです


Ottawa⑤

2008-02-17 03:03:22 | 旅行&出張

Ottawa2日目、朝一の国会議事堂ツアーに参加するため、早起きをして朝9時にチェックアウトしました

 

①Parliament Building(国会議事堂)

ホテルを出発するのが予定より少し遅れたため、到着したのは9時20分ギリギリでしたが、予想通り(日曜日の朝一なんてカナダでは人が来るわけない)全く並ばずに入れました。しかも、てっきり有料だと思っていたのに見学ツアーは無料で参加できるそうで・・・素晴らしいですね

 

見学ツアーでは、上院(元老院、The Senate)、下院(庶民院、The House of Commons)、ホール、図書館などを順番に見学しました。ガイドの人から、カナダ議会の歴史や仕組み等について説明してくれるので、訪問するならぜひ参加した方が良いと思います。ツアー時間ははっきり覚えていませんが、1時間くらいかと。

 

ツアー終了後、中央のPeace Towerと呼ばれる塔に上りました。ここは展望台になっていて、Ottawaと対岸のGatineauの街並みがよく見えます

 

  

 

②National Gallery of Canada(カナダ国立美術館)

続いて、「National Gallery of Canada」を訪問。Parliament Buildingから10分も歩かずに行けます。近くにはアメリカ大使館、ノートルダム聖堂、ロイヤル・カナディアン・ミントなど。

 

過去に行ったWashington D.C.やNew Yorkの美術館には比すべくもありませんが、18世紀頃のQuebec出身の画家の作品や、Native Canadian(Inuitの人たち、ただし1930年代作だったりする・・・)の美術があります。私は絵画を中心に見ましたが、ヨーロッパで見られるような宗教的な絵画よりも、自然をモチーフにした絵が多いように感じました。

 

③Canadian Museum of Nature(カナダ国立自然博物館)

こちらはちょっと街の中心から離れているのですが、観光案内所で聞いたら「歩いて15分くらい」と言われてしまったので(本当はバスを勧められると思っていた)、寒くて雪がちらつく中、歩いて行きました

 

全部で4フロアあって、化石(恐竜など)、哺乳類、特別展示、鳥類と分かれていますが、現在建物の半分くらいが改装中で実はあまり見る所がありませんわざわざ行くほどの所ではないかと。。。MontrealのBiodomeの方が、生きている動植物を見られるのでずっと良かったです

 

ここまでで時間は14時半くらい。帰りの列車は18時5分の予定だったんですが、もう一本前に16時45分という列車があったので、早めに駅に行ってもし前のに乗れたら乗ろうとタクシーを捕まえることに。ダウンタウンの方に向かって歩くこと10分、ようやく1台のタクシーを止める事に成功しましたが、ドアを開けた瞬間に大音量の音楽・・・かなり嫌な予感

 

タクシーの運ちゃんはレバノン人で、駅に行くまでの間ずっと音量を上げたり下げたり、CDを入れ替えたりと大忙し(?)、後ろの座席は当然音がうるさいわけで、駅までの20分間、レバノン音楽(アラビアン・ナイトみたいなやつ)を聞かされ続けましたあれだけ陽気に「良い音楽だろ?」って聞かれちゃ、音楽止めろとも言えませんて。。。

 

そんなこんなで駅に着いて、まずはチケット売り場に行って早い時間にチケットを変更(追加料金発生)。16時45分の列車に乗ってTorontoに帰りましたVIA1のシートはComfortと横幅はほとんど変わらず、縦に若干余裕があるくらい(その意味では、Comfortのシートも十分快適、何せ爆睡してましたしね)、食事はカナダ系航空会社で出るものとまあ同じレベルです。あまり期待しちゃいけませんね

 

食事が終わった後、隣に座っていたおじさんが話しかけてきて(彼は某大手金鉱会社の人でした)、お互いの仕事の話なんかで盛り上がりました。同じ車両の他の人たちも隣同士で話をしていましたし、飛行機よりも隣の人と会話がしやすい雰囲気でした。一等車だった事も関係してるんですかねえ。

 

ということで、出張を含めて2度目のOttawa訪問が終了。思ったよりも楽しめましたし、月並みですが行って良かったです


Ottawa④

2008-02-16 03:02:20 | 旅行&出張

TorontoのあるOntario州(他にAlberta州とSaskatchewan州も該当)では、今年から2月第3週の月曜日が「Family Day」と言う祝日になりました。今年初の導入とあって、会社によっては休みでない所もあったようですが、私の会社はこの日がお休みとなり、週末は3連休でした

 

実は直前まで知らなくて特に予定を立てていなかったんですが、せっかくだからどこか近場に旅行しようと思い立ち、冬の間運河がスケートリンクに変わると聞いていたOttawaに列車(Via Rail)に乗って行く事にしました

 

「Via Rail」はCanadaの西海岸から東海岸までカナダ全体を網羅していますが、私が乗ったのは「Corridor」(東部近郊鉄道)と呼ばれている路線で、Windsor~Quebec City間を運行しています

 

「Corridor」には、ComfortとVIA 1という2種類の座席があり、Comfortは座席指定なしの二等車、VIA 1は座席指定で更に飛行機のように食事が出る一等車です。チケットの予約はインターネット経由でできますが、折角なので両方乗ってみよう・・・と行きはComfort、帰りはVIA 1で予約をしました。(各列車にDiscountの枠が設定されているので、早めに予約をすると安く利用できるようです

 

初日のVia鉄道は朝7時45分にToronto出発、昼12時8分にOttawa到着(予定)。出発の30分前(チェックインする荷物がある場合は1時間前)に来るようにとeチケットに書いてあったので、朝7時頃にUnion Stationに行きました

 

駅では、まず設置されているKiosk端末で乗車券を発券します。eチケットに2次元バーコードが印刷されていて、端末でそれを読み取るんですが、精度が悪いらしく発券できなくてイライラする人がちらほら。私はスムーズに発券できましたけど

 

チェックインする荷物は特に無かったので、ホームに行きそのまま乗車。Comfortの車両は上に書いたように基本自由席ですが、私は割と早く乗車したので窓側に座る事ができました。座席は思ったより広く快適・・・隣に人が居ても足を組んで座れるくらいの広さと言えば分かりますかね。

 

  

 

そして、ほぼ時間通りに電車が出発車窓からの景色を楽しむはずだったんですが、土曜の朝で週中の疲れが残っていたのと、朝早かったこともあって、出発した直後から爆睡しかもそのまま何とOttawa近くに行くまで4時間近く眠り続けてしまいました覚えているのは車内販売と切符の確認の時に人が来た事くらいでしょうか列車の旅がハイライトだったはずなのに・・・

 

起きた時にはもう12時を過ぎていて、しかも見慣れない駅に停車していたので、もしかして乗り過ごしたかなんて焦りましたが、どうやら少し遅れていたようで予定より1時間ほど遅れてOttawaに到着。到着後はタクシーに乗って、まずはOttawa市内のホテルにチェックイン、その後観光に向かいました。

 

既に午後2時半を過ぎていてあまり時間がなかったので、早速この旅行のもう一つのハイライトである「Winterlude」へ。「Winterlude」はOttawaの冬に行われるフェスティバルで、今年は2/1~17にかけて様々なイベントが開催されています

 

 

 

まず、全長6kmのスケート場と化した「Rideau Canal」(リドー運河)へ行って見ると、予想以上のすごい人出どうやらスケート靴を履いていなくても運河に入れるようなので、凍った運河の上を少し歩いてみました運河の上でスケートができるだけではなく、出店まであるのはすごいなと感心。

 

  

 

しばらく歩いていると、人が集まっているイベント会場らしき物が見えたので、運河を出てそちらに立ち寄ってみました。残念ながら、特別なイベント(バンド演奏等)は行われていませんでしたが、氷の彫刻がありました(彫刻自体は、以前Torontoの「Winter City」で見たものと似たような感じ)。その会場の出店でホットクッキーを買って食べて、また元来た運河を戻りました。

 

その後、国会議事堂(Parliament Building)を観光しようかと思ったんですが、どうやら入るのにけっこう並んでいる様子・・・この日のOttawaは-10℃を超える寒さで、ずっと外を歩いていて体が冷え切ってしまったので、「Rideau Centre」(ショッピングモール)のフードコートに行って、体を暖めがてらご飯(結局、これが夕食になった)を食べました

 

まだ時間は17時くらいでしたが、外に出ると更に寒くなってきたので、今日はもう帰ろう・・・と観光案内所に寄って「Parliament Building」のツアー時間を確認(翌朝9時20分からでした)して、ホテルに戻りました。後はゆっくりホテルでくつろいで、1日目終了。2日目は国会議事堂と美術館・博物館巡りです。


アハムービー

2008-01-27 03:01:14 | 暮らし

今年も毎年恒例のとある新年会に参加したんですが、そのパーティーの余興で「アハムービー」なるものをやったので、ちょっとご紹介。

 

アハ体験!ホームページ

http://aha.yu-nagi.com/index.html

 

『アハ体験』(by Wikipedia、「茂木健一郎」の項より)

「アハ」 (aha) は英語の間投詞で、「ああ、なるほど」といった意味に相当する(なお、a-ha experience という英語表現は以前から存在するもので、茂木の独創ではない)。人はアハ体験の瞬間に、わずか0.1秒の間に脳内の神経細胞が一斉に活性化するという。「誤解を恐れずにいえば」という前提ではあるが、アハ体験とは、わかった瞬間に頭がよくなる体験であるともしている。

 

『アハムービー』

写真の一部分が徐々に変化していきます。当サイトでは、約18秒で写真の一部分が変化していきます。異なる部分を発見してください。

 

「アハ体験」と言っても体験の仕方は色々あるようですが、その一つが「アハムービー」ということみたいです。当日はプロジェクターを使ってやったんですが、余興としてはかなり盛り上がりました時間のある時にでも、どうぞ。