Ken坊の趣味と日常と仲間のページ

平凡なことを非凡に、非凡なことを平凡に書き綴る、
乱入大歓迎のブログ。

1924. シリーズお国自慢 5) 団地

2017-05-13 | 旅行

お国自慢、最終日の今日は
団地



このあたりは、昭和30年代の高度成長期に、

大阪のベッドタウンとして大いに開発された。

当時の住宅不足に対応するために、
たくさんの団地が建てられたそうな。

近隣には、当時日本最大だったマンモス団地もある。
建屋に特徴がないので、
土地勘の無い人だと遭難して、
一生出てこれないくらいの規模。

子供の頃、迷子になったもんである( ̄▽ ̄)

さて、明日からはBlogも正常化の予定♪

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Ken坊さん (さくら)
2017-05-13 21:16:16
この辺りだと
高蔵寺ニュータウンも
マンモス団地だよね
返信する
小学校 (しましま)
2017-05-14 17:45:28
私の母校は団地の中にありました。
公園や緑がたくさんありました。子どもたちも、それはたくさん住んでいました。
転勤族も多かったので、しゃれた感じの親子もいました(^^)東京弁も関西弁もいたかな。
郊外に家を作って出て行った人も多くて、同窓会の行方不明者も多かったりします。
建て替えはありましたが、今もその団地はありますよ。町の小学校ですので、運動場はとても狭いです。昔は5クラスもあったのに、どうやっていたんだろう。
いろいろ思い出してしまいました(^^)
返信する
そうですね。 (さくらさん)
2017-05-15 18:09:16
風景的には似ていると思います。
マンモスは一頭もおりませんが・・ ( ̄▽ ̄)
返信する
しましまさん (Ken坊)
2017-05-15 18:12:38
高度成長期に建てられた団地の、今の課題は
老朽化だそうですね。
地元の団地も例にもれず、
リノベーションで活用をしたりしているようですが、
若い家族の姿は少なくなっている様です。
色々考えちゃいます。
返信する

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