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〔インサイト〕LME銅、小動き=米FOMC声明待ち(15日)

2017年03月15日 | 社会・経済

【メルボルン・ロイターES=時事】

欧州時間15日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は小動き。ドル相場の方向性を決めるであろう米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちとなっている。

一方、銅山からの供給懸念が薄らいでおり、相場を圧迫している。  連邦準備制度理事会(FRB)は、好調な雇用統計や、インフレが目標に近づいているとの確信を背景に、今回のFOMCで昨年12月以来の利上げを行う見通し。FOMCの結果を受けてドルのボラティリティーが高まる可能性があり、トレーダーは様子見姿勢を取っている。  

アルゴノート証券はリポートで、世界的な供給ショックを背景に、銅相場は6000ドル付近で強力に支持されると予想した。また「いかなる値固め局面も、銅関連株の買い場になると考えている」と指摘した。  

LMEの銅3カ月物は0715GMT(日本時間午後4時15分)時点で、0.2%高の1トン=5831.50ドル。前日は小幅高で引けた。  

上海先物取引所の銅先物は0.7%高の4万7670元で取引を終えた。  

世界2大銅山の操業中止は目下、沈静化しつつあるとみられるが、混乱長期化の影響で、今年の世界の銅市場が供給不足に陥るとの見方が出ている。

 [時事通信社] 03月15日 17:37 JST

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