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〔インサイト〕LME銅、続伸=休場明けの中国勢の買い(5日)

2017年04月05日 | 社会・経済

【メルボルン・ロイターES=時事】

欧州時間5日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は続伸。世界の製造業指標が明るさを増したことを受け、2日間の休みから復帰した中国勢が買いを入れている。亜鉛とニッケルは、鉄鋼相場の上昇になびいている。  

キングダム・フューチャーズはリポートで「中国では最近数週間に見られた信用引き締め傾向が弱まっていることから、市場は中国の経済活動が上向く兆しを注視するだろう」と説明した。  

LMEの銅3カ月物は0554GMT(日本時間午後2時54分)時点で1.2%高の1トン=5847.50ドル。前日は小幅高で引けた。相場は抵抗線となっている5790ドルの100日移動平均線を上抜け、テクニカル面の状況が改善したとの指摘もある。  

上海先物取引所の銅先物は、序盤の下落から一部値を戻し、0.7%安の1トン=4万7500元で引けた。  

ニッケル、亜鉛の3カ月物はいずれも2.2%高。オーストラリアでコークス用炭の輸送経路がサイクロンの被害を受け、鉄鋼相場が上伸したことに追随した。

 [時事通信社] 04月05日 16:37 JST

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