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〔インサイト〕LME銅が4日続伸、6000ドル付近=上半期は7%上昇へ(30日)

2017年06月30日 | 社会・経済

【メルボルン・ロイターES=時事】

欧州時間30日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は4営業日続伸。節目の1トン=6000ドルに近い水準で推移している。

今年上半期は7%の上昇となる見通し。ドル安や中国の製造業景況感の拡大が相場を支えた。  

中国国家統計局が30日発表した6月の製造業の購買担当者景況指数(PMI)は3カ月ぶりの高水準だった。  

キングダム・フューチャーズはリポートで「全般的に、地合いには慎重ながらも転換の兆候が見られるようだ。買い手が市場に戻り始めている。今回(の上昇)はテクニカル要因というより、需要に基づいている」と指摘した。  

LMEの銅3カ月物相場は0703GMT時点で、0.3%高の1トン=5958.50ドル。前日は1%高で、一時は3月30日以来の高値となる5963.50ドルを付けた。  

上海先物取引所の銅先物8月きりの清算値は、0.5%高の1トン=4万7460元。  

相場が上昇する中、未決済約定総数は過去1週間で17%超増加した。投資家が買い持ちを増やしたことがうかがえる。

 [時事通信社] 06月30日 17:15 JST

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