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住友鉱4~6月、最終黒字220億円 銅上昇や円安寄与

2017年08月09日 | 社会・経済

住友金属鉱山が8日発表した2017年4~6月期の連結決算は、最終損益が220億円の黒字(前年同期は69億円の赤字)だった。銅相場上昇や為替相場の円安が寄与して鉱山開発や製錬事業の損益が改善した。リチウムイオン電池材料も好調だった。

 売上高は前年同期比21%増の2144億円だった。海外の主力銅鉱山や国内の金鉱山の販売量が増えた。電気自動車向けのリチウムイオン電池の正極材も大きく伸びた。

 経常利益は299億円と前年同期の2億7100万円から急拡大した。前年に計上した為替差損がなくなったほか、想定通りに開発が進まず苦戦が続いていたチリ・シエラゴルダ鉱山の損失も縮小した。

 4~6月期の好調を受け、4~9月期の業績予想を上方修正した。売上高は前年同期比16%増の4240億円、純利益は11倍の370億円を見込む。18年3月期通期の業績予想は据え置いた。

=8/8 日経web

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