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建機出荷額16カ月ぶり増~11月1.2%、外需けん引

2016年12月28日 | 社会・経済

日本建設機械工業会が27日発表した11月の建設機械出荷額(補給部品含む総額)は前年同月比1.2%増の1808億円で、16カ月ぶりにプラスに転じた。外需がけん引し、鉱山向けや中国市場で回復基調がみられる。

 今後の見通しについて海外出荷額のうち約4割を占める最大市場の北米の動向が焦点の一つとなる。同工業会は「トランプ次期米国大統領が打ち出すインフラ投資がどれだけ実現されるかを注視する」と話す。

 11月の外需は8.5%増の897億円。このうち建機各社が主力とする油圧ショベルは19.3%増えた。オセアニアと旧ソ連圏市場では鉱山向けで単価の大きい機種が動いたという。

 ミニショベルは23.4%増だった。米国で増加基調にある住宅着工のほか、欧州が好調だった。

 市場別にみると、中国は2カ月ぶりにプラスだった。アジアは10カ月ぶり、中南米も3カ月ぶりにそれぞれ増えた。

 内需は5%減の910億円。油圧ショベル(2.1%減)など半分以上の機種で出荷が減った。トンネル掘削向けの機械(17倍)など再開発関連の機種の出荷増が目立つ。

=12/27 日経web

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