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非鉄スクラップ下落~ 市中価格 地金値下がりが波及

2017年04月24日 | 社会・経済

非鉄スクラップの市中価格が下落した。銅スクラップの指標品となる1号銅線は現在、1トン49万2500円。直近高値の2月中旬に比べ14%安い。アルミの新切れも1トン7万7500円と先週から6%値下がりした。地金価格の下落が、再生資源であるスクラップの取引価格に波及した。

 非鉄金属の国際相場は4月以降、全般に下がっている。地政学リスクの高まりで景気後退が意識され、市場で需要減観測が強まっているためだ。アルミ地金の国内卸価格(商社出し値、置き場渡し)も1トン26万8000円と3月の平均値に比べ1%ほど下落した。

 非鉄金属スクラップ問屋の五井金属(東京・墨田)は「値下がりで、持ち込まれるスクラップが少ない。引き合いも3月ごろに比べて落ち着いてきている」と話す。

=4/22 日経web

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