銅相場情報kozuka

~銅相場に関する情報をピックアップ ~

三菱マテ、「支配鉱比率」導入~銅原料を安定調達

2017年05月12日 | 社会・経済

三菱マテリアルは自社の銅製錬で使う全原料に対し出資鉱山から調達する原料の比率(自山鉱比率)の指標に、新たに「支配鉱比率」を導入した。

銅鉱石購入(買鉱)契約で定めた原料の量を基に比率を算出する。出資鉱山からの調達量の実態をより正確に表す新指標を使い、「原料の安定調達につなげる」(竹内章社長)のが狙い。

現在の支配鉱比率は約30%で、2020年代前半までに50%へ引き上げる方針だ。従来は各鉱山への出資比率のみを反映させる「権益鉱比率」という指標を用いていた。ただ、鉱山によっては買鉱契約に基づき、出資比率に見合った量よりも多くの原料を確保している例がある。

現在の支配鉱比率約30%は、従来の権益鉱比率に換算すると約25%になる。

=5/10 日刊工業

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 東京の銅スクラップ相場続伸−... | トップ | 〔インサイト〕LME銅、横... »

社会・経済」カテゴリの最新記事