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〔インサイト〕LME銅、反発=米FRB議長発言を好感(17日)

2016年10月17日 | 社会・経済

【メルボルン・ロイターES=時事】

欧州時間17日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反発し、1カ月ぶりの安値を上回る水準で推移している。

イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が緩和的な金融政策をより長く維持する可能性を示唆し、商品への買い意欲が高まった。  

イエレン氏は14日の講演で、インフレが目標としている2%を上回ったとしても、緩和的な金融政策を長期間維持する可能性を示唆。これを受けリスク選好姿勢が強まり、ドルや商品相場が上昇した。  

キャピタル・エコノミクスは「19日発表の中国の7~9月期の国内総生産(GDP)と、9月の固定資産投資などの経済指標が、金属相場に方向性を与える可能性がある」と指摘。「われわれはGDP成長率が今年前半の平均6.7%から6.8%に高まり、9月の指標も改善すると見込んでいる」と説明した。  

LMEの銅3カ月物は、0700GMT(日本時間午後4時)時点で1%未満の上昇幅で、1トン=4695ドル。 前営業日は9月12日以来の安値4623.25ドルを付け、0.8%安で終了した。  

上海先物取引所の銅相場は、ほぼ変わらずの1トン=3万7320元で引けた。

= [時事通信社] 10月17日 18:24 JST

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